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モルト ブオーノ☆

最高においしいもの☆ とてもいいもの☆

セイジ ダービー

2007年02月24日 | チーズ
“セイジ ダービー”
チェダータイプの生地に植物から抽出した緑の色素(クロロフィル)と香り豊かなセージの葉を細かく刻み混ぜてできたマーブル柄のチーズです
とってもきれい そしてとてもいい香り
イギリスのウェンズリーデイル社のチーズです。

オードブル

2006年11月28日 | チーズ
オードブルは準備OK
先日届いたアドナイのチーズ“サユリ”(白カビタイプ)をスライスしたリンゴにのせた物です。
なんとも絶妙な味わいにクラクラ
されど今日届くはずの白ワインがまだ

サン マルスラン アフィネ

2006年11月25日 | チーズ
“サン マルスラン アフィネ”
熟成タイプの「アフィネ」はスプーンですくうとトローリとした質感で、甘味が強い仕上がり でもなんとも云えぬ臭味
赤ワインがぴったりかと思いきや、なかなかのくせ者で
やはり私は日本人そしてお口はお子ちゃまでした
鼻からぬける臭さと口の中の旨味を解ろうとしても難しーい

乳種 牛乳
固形分中脂肪分 50%
タイプ フレッシュ
産地 フランス(ローヌ・アルプ圏 イゼール県)

アドナイ

2006年11月24日 | チーズ
アドナイより久々のお取り寄せは、やはりモッツァレラでしょう
ほんといろいろ食してみて私はここのモッツァレラが大のお気に入りもちもち&ミルキーなのです。
そしてスカモルッツァ(スモーク&ビアンコ)・リコッタ・SAYURI(白カビタイプ)・フロマージュ・ド・エール つばさのチーズ(ウォッシュタイプ)・マスカルポーネ
しばらく楽しめそう

クロミエ レ クリュ ドンジェ

2006年09月23日 | チーズ
今日のチーズは“クロミエ”
「ブリ三兄弟」の三男と言われています。
『ブリの仲間らしいコクと木の実の様な風味。』とチーズのコメントに書かれておりましたが、ほんとびっくりするくらいナッツ・ナッツ・ナッツ
今日のワインは頂き物の【ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ル フォントゥニィ [1990] クリスチャン・セラファン 】と共にいただきました最高に美味しい ごちそうさま

ブリ ド モー AOC ドンジェ

2006年09月20日 | チーズ
『「ブリ三兄弟」 食べ比べてみてはいかがでしょう。』というフェルミエの言葉にのってしまい買ってしまった「ブリ・ド・モー」「ブリ・ド・ムラン」「クロミエ」
チーズを兄弟と見立て、一番大きい「モー」が長男、「ブリ・ド・ムラン」が次男、そして小ぶりな「クロミエ」が三男と言われているそうです。
今日は、長男の「モー」をいただきます。
さすがにしっかりとした味わい、とっても香り豊かで味も濃いです。
長男の貫禄?

チーズの味噌漬け

2006年09月16日 | チーズ
フェルミエ特製の“チーズの味噌漬け”です。
「どんな味かしら?」と思いつつ買ったのですが、それからというもの やみつきになってあれば必ずといっていいほど買っています。
主人もお気に入り
チーズにお味噌 おいしい
「ああ日本人に生まれて良かったと感じていただけるでしょう」というのが、フェルミエのコメントですが、ほんとそのとおり

クルティン

2006年04月08日 | チーズ
“クルティン” イタリアのランゲ地区の言葉でワインカーブを指すそうです。昔、熟成中にねずみにかじられないように紐で縛ってワインカーブの天井からぶらさげていたということで、この名前と紐がついているのだとか。おもしろいね
このチーズは、黒トリュフが入ったとっても贅沢なチーズ 口にいれると鼻孔の奥までトリュフの香りがします
とってもゴージャス

オリヴィア エルブ

2006年04月08日 | チーズ
“オリヴィア エルブ”
なんとこれはシェーヴルのチーズなのです
2層に分かれている下の部分は、エルブ・ド・プロヴァンス、パセリ、サリエット等のハーブやニンニクを刻んだものが混ぜ込んであるので色はとっても春らしーい
若草色をしています
間に挟んであるのはオリーヴペースト
見た目だけでなく、お味の方も格別でした

コンテ ド モンターニュ AOC リザーヴ16プラス

2006年03月18日 | チーズ
フェルミエ より、フランスチーズの中で最も生産量が多く、フランス人の40%が食べていると言われる「コンテ」を取り寄せました。味はといいますと、「蜂蜜のようなほんのりした甘味、熟成するにつれて深まるコクが楽しめるチーズ」とフェルミエで紹介されていたようにとてもやさしーい味だけど、深い味わいのあるチーズでした。私としましては、少しばかり塩っ気があればと・・・

でもおいしかったです♡

ラクレット レ クリュ

2006年03月05日 | チーズ
今日の夕食のワインのおともは“ラクレット” ラクレ(racler)とは削ることを意味するそうです。
茹でたじゃがいもを鉄板で焼きながら、横でラクレットを焼き、とろりとチーズがしたところにじゃがいもにからめていただきます
今日はミュスカデヌーボーと共にいただきました。