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モルト ブオーノ☆

最高においしいもの☆ とてもいいもの☆

ドメーヌ・ラ・フローラン・コート・デュ・ローヌ

2006年07月26日 | ワイン
“ドメーヌ・ラ・フローラン・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ブラン 2004”
このワインは、サッカーワールドカップ2002でフランス選手達の公式ワインとして振舞われた白ワインなんだって
お味は濃厚でフルーティー
キンキンに冷やしていただきました
マルサンヌ 90%、ヴィオニエ 10%

シャトー・オー・プニャン 2004

2006年07月25日 | ワイン
“シャトー・オー・プニャン2004”
ボルドーはガロンヌ河とドルドーニュ河に挟まれた広大な三角州アントル・ドゥ・メールで造られたこの白ワインは、フランス最高評価誌[ギッド・アシェット]で最高評価[クープ・ドゥ・ケール-最も心に残る賞-]を獲得しているだけあって、とってもフルーティーで、レモンのようにすっきりと美味しい 

ソーヴィニヨン・ブラン92%(樹齢25年)
ソーヴィニヨン・グリ8%(樹齢10年)

“ソフィア” ブラン・ド・ブラン 2004

2006年07月17日 | ワイン
フランシス・コッポラ “ソフィア ブラン・ド・ブラン 2004”
フランシス・F・コッポラ監督が、娘の“ソフィア”に「大きくなったら、君の為にワインを造ろう!」と約束をし、その彼女が結婚するときの記念に造られたワイン
彼女のリクエストというのが、「シャンパンほどガスっぽくないこと」もう一つが
「値段が高すぎないもの」とのこと
ほんとこのワインは見事この条件をクリアしたものです。
やわらかく細かな泡立ち、柑橘系のフレッシュな口当たりはお見事
ピンクのセロファンに包れ、とても愛らしい美しいボトルは女心をくすぐります
産地 カリフォルニア
品種 ピノブラン66%、ミュスカ25%、ソーヴィニヨンブラン9%

アンティノリ トルマレスカ・フィキモリ 2005

2006年07月17日 | ワイン
冷やして飲む赤ワインのアンティノリ“トルマレスカ・フィキモリ 2005”
とっても飲みやすいというのが第一印象
渋味も軽いながら心地よく、しっかりとした濃い目のブドウのネグロアマーロ種
100%で造られているので、果実の凝縮感と甘みを楽しむことができます
原産国 イタリア

ピエロパン ソアベ・クラッシコ・スペリオーレ カルヴァリーノ 2003

2006年07月05日 | ワイン
ピエロパンの、“ソアベ・クラッシコ・スペリオーレ カルヴァリーノ 2003”は、いつも飲むソアヴェとは大きく違い、とっても複雑味のあるソアヴェです
 カパカパ飲む感じではありません じっくり味わいましょう 
でもおいしーいよ
カルヴァリーノは、ガルガネーガ70%とトレッビアーノ30%から造られています。

ルイ・ラトゥール・ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ラトゥール 1999

2006年07月01日 | ワイン
ブルゴーニュの中でもシャルドネのスペシャリストと呼ばれている‘ルイ・ラトゥール’が、ムルソー、ピュリニィ・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェといったコート・ドールの一流の村の畑のシャルドネだけを使用して造った白ワインの“ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ラトゥール 1999”
日を増すごとに、味わい深く 高級ワインのよう 
7年熟成の素晴らしいシャルドネでした

ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー [2004]  

2006年06月25日 | ワイン
“ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー [2004]”[ドメーヌ・ド・ローリエール]
 ドメーヌ・ド・ローリエールが造るこのワインは、〝マコン・コンクール〟で見事銀メダルに輝いた優れもの
ロワール地方独自のシュール・リー製法で、澱を取り除かずに熟成させることで深みと幅が与えられているこのワインは、緑がかった淡い黄色で、熟した桃と豊かな花の香り
非常にバランスのいいワインでした

ボランジェ スペシャル キュベ ブリュット 

2006年06月21日 | ワイン
“ボランジェ スペシャル キュベ ブリュット”
結婚記念日に用意していたシャンパンです 
味わいはまさに芳醇で厚みがあり、個性のしっかりとした風味でした。ワインの迫力とでもいいましょうか、他の物とは比べ物にならないくらいです。
ピノ・ノワール種60%、シャルドネ種25%、ピノ・ムニエ種15%