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ウォーターラインこちら艦プラ生活広報課

どんどん作ろうプラモデル!おじさん艦隊発進!!

紫電改(紫電21型)と初対面

2019年07月14日 | 艦船漫歩

大戦中に兵庫県加西市鶉野町の組立工場で製造されていた紫電改の原寸大模型が公開されていると聞き足を伸ばして見学してきました。

模型とは言え、金属でできた1/1の模型は、本物と思っていいし大きさを実体験できるいい機会だと思ってワクワクしながら車を走らせました。

緑の広がる風景に、木造の大きな建物が建っていて一目瞭然!すでに多くの人たちが来ていて賑わっていました。

駐車場は無料ですぐ横に車が止められて非常に便利。

現在は、災害の時の為の備蓄倉庫に紫電改は収められていますが、いずれは別の場所に移される一時的な仮置き場のような場所のようです。

公開されるのは、毎月第1、第3日曜日10:00−15:00だけなので注意が必要です。が普段もガラス越しに中の機体を見ることができます。

倉庫のすぐ横の駐車場からはまず後部の光景が見られます。

うまい!太い!大きい!の「焼きそばUFO」のフレーズを口ずさんでしまった!?零戦と比べると機体の太さと大きさに圧倒されます。

真っ赤な日の丸がとっても綺麗です。いくら迷彩を施しても赤は目立ちますね。

駐車場から歩いていくと、右回りで行くと導線がいい感じです。2階に上がる階段も一方通行ですので注意してくださいね。

らせん階段からは、色々な高さから紫電改を撮影、見ることが出来ます。かっこいい!

操縦席に入る時の為の、手すりや足をかける細かい部分まで忠実に再現されています。

脚出し指示棒も当然再現されています。敵味方識別帯の黄色がまぶしいです!20ミリ機銃の付け根のふくらみが威力の強さを表しているようで力強いですね。

最上階からの窓からは、鶉野飛行場跡を見ることが出来ます。

美しい風防にうっとりです。今にも中からパイロットが出てきそうです。

最上段からは、なかなか見ることが出来ないアングルからの見学ができます。広角レンズの影響もありますが機体の太さが目立ちますね。この日はお昼から行ったのですが、時間や季節によっては備蓄倉庫に差し込む光が変わってくるので機体にあたる光の影響で色々な表情が撮れるのではないでしょうか。備蓄倉庫は見た感じ、南西向きです。

右翼側からパチリ!

もう本物にしか見えませんね。機体の暗緑色もいい感じです。

「誉」発動機も、見えるところだけは、少しだけ再現されていますが十分雰囲気を楽しむことが出来ます。

ボランティアの方々が説明をしてくれます。感謝!

これだけ精密にできていて、報道によると機体価格1500万円!

正直「安い!」と思ってしまったのはわたしだけなんでしょうか。昔、国が1億円を色々な自治体にばらまいた事がありましたが、1億あれば十分、記念館が出来るのでは?と思ってしまいました。

こんなに近いところまで見学ができます。整備士になった気分ですね。

1000円以上寄付をすると、パンフレット、グライダー、紫電改の手ぬぐいの入ったキットをいただきました。駐車場や見学を考えると1000円でもリーズナブルです。是非、寄付をよろしくお願いいたします!

この、備蓄倉庫から歩いて3分くらいの所に、「鶉野飛行場資料館」があります。こちらも是非足を伸ばして見学をしてほしいです。こちらは有料で、入館料は200円

今回見学してみて、最初は1/1の機体見学が目的でしたが、戦争末期で物資調達が大変な時に、これだけの戦闘機を作った当時の日本の技術力の高さ、特別攻撃隊「白鷺隊」が編成されて飛び立っていった若者、「旧国鉄北条線列車脱線転覆事故」の悲しい過去など色々と考えさせられる事がありました。

これからは平和学習などにも利用されていくと聞きますので紫電改の存在意義がますます高くなるでしょう。

ありがとうございました!

ウズラノ少尉に敬礼!


大刀洗平和記念館

2019年07月07日 | 艦船漫歩

遥か昔の記憶をたどりながらの艦船漫歩九州編です。

福岡県の西鉄大牟田線の西鉄小郡で甘木鉄道に乗りかえて太刀洗駅へ!現在は新しく駅の向かい側に記念館が移動をしていますが、以前は駅と同じ敷地内にあってアクセスは最高の場所でした。

大刀洗には、戦争遺跡が色々と残っていてすべて回るのも一日かかるのではと思うくらいです。

さすがにすべて回る機動力も気力もなく一か所のみ・・・せっかく来たんだから周れよと言い聞かせたが無理でした(笑)

自衛隊や水上機のフロートなど色々なものが詰まった不思議な記念館でしたが、現在はどうなっているのでしょう。

この時は、博多湾で見つかった97式戦闘機の実物を見に行ったのですが、記念館の中は撮影禁止でした。97式戦闘機は、記念写真はOKということで記念館のスタッフの方に写真を撮っていただきました。

やはり実機を前にするとなんか背筋が伸びますね。

現在は、零戦32型も展示されているようで、また機会があれば行ってみたいですね。定年後に泊まり込みでゆっくり町を周ってみようかな。


陸奥と同型?

2019年03月29日 | 艦船漫歩

最近、忙しさをいいわけに全く更新がままならない日々

そんな中、立ち寄った広島県三原市で艦船ものを発見!

ホテルの敷地内に設置されている大きな錨。

プレートを見ると「戦艦陸奥」の文字が確認されて思わず立ち止まった。

よくよく読んで見ると、「戦艦陸奥」につかわれていた錨ではなく、同型とのこと。大きさも形も違うけど思わず撮りました。

このプレートには今まで知らなかった情報が書かれております。

◆錨1トンで1万トンの係留能力

◆小さい錨は「STOCKLESS ANCHOR」

立ち止まって見るのもいい勉強になります。


ハワイの95式軽戦車

2019年02月24日 | 艦船漫歩

95式軽戦車の製作を再開した時に思い出したのが、ハワイにある、「アーミーミュージアム」で10年以上前に見た95式軽戦車です。

ミュージアムの正面に展示されているので、誇らしくもあります。

状態は、お世辞にもいいとは言えない状態でしたが現在はどうなっているんでしょうか。

前から見るよりも、後ろから見るとオリジナルとは違い、修復が行われているのが良くわかります。

車体後部の大きさは、戦闘を意識してのスタイルと言うよりも、エンジンを何とか車体に収めるためにできたデザインなのかと言う感じがしてしまいます。

迷彩も史実にない架空のもので、資料にあふれている現在なら塗装だけでもリアルにしてほしいなと願うところです。


「伊400型潜水艦」の双眼鏡

2019年02月06日 | 艦船漫歩

昨年、「てつのくじら館」に行ったときに見かけた「伊400型潜水艦」の双眼鏡。現在でも存在していたなんて・・・過去にもここを訪れた事があったのに全く気が付かなかった・・・反省

装備品がしっかりと保存されている事に感激いたしました。

呉で終戦を迎えた「402」の双眼鏡なのか