
龍を撫でた男
2月8日 本多劇場
作:福田恆存
演出:ケラリーノ・サンドロビッチ
出演:山崎一、広岡由里子、緒川たまき、赤堀雅秋、大鷹明良、田原正治、佐藤銀平、猪俣三四郎
予備知識まったくなく観劇したんですが、なんと60年前の戯曲だったそうで…
確かに、時代設定はそうなんだけど…
まったく古臭くなかった。
ケラリーノ・サンドロビッチの演出のせいなのかしら?
正気と狂気の境目って何なんだろう?
人が壊れていくきっかけって何なんだろう?
壊れたように見せかかることで、自分を守ることもあるよね。
なんてことを、帰りの電車の中で考えていました。
終演後に、仲村トオルを発見

いや~、かっこよかった~

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