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わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

風と共に去りぬ

2011-07-13 00:44:00 | 観劇

風と共に去りぬ
7月2日 帝国劇場

原作:マーガレット・ミッチェル
脚本:菊田一夫
潤色:堀越真
演出:山田和也
出演:米倉涼子、寺脇康文、紫吹淳、岡田浩暉、高橋ひとみ、池谷のぶえ、坂口芳貞、敦士、岡千絵、棟形寿恵、仲手川由美、荒木里佳、本田有花、田島ゆみか、叶千佳、丸山博一、近江谷太朗 他

帝国劇場開場100周年記念公演

映画のイメージがとても強く印象に残っています。

でも、この舞台もとてもよくまとまっていました。

米倉涼子は、表情豊かで、スカーレットを生き抜いていると感じました。

バトラー役の寺脇康文は、ちょっとユーモアも交えた感じで、親しみやすかったです。

【風と共に去りぬ】って、ビビアン・スーとクラーク・ゲーブルって、すぐに浮かびますが…
舞台版は、私の中では米倉涼子と寺脇康文がインプットされました。

米倉涼子は、芯の強い役をやらせると、本領発揮って感じですよね。


中学の卒業式の後、初めてひとりで映画を見ました。
それが、【風と共に去りぬ】
確か、夜9時過ぎまでかかったような…
もちろん親の了承を得て見たんだけれど、その当時、門限が6時の私にとってなんだか凄く冒険したような記憶が残ってます。





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