群馬の梅で、最後の梅酒づくり
7月7日、七夕です。
とっくに東京のスーパーでは、青梅のシーズンは終わっています。
と思っていたら、さすがは東京のセンター流通です。
板橋区・志村坂上の八百屋さんに青梅が並びました。
群馬県産です。1キロで480円でしたが。
すでに、6月段階で35度の焼酎と氷砂糖は用意してあったのですが、
なにせ今年は、番狂わせ。3月30日の凍霜害で、肝心の梅が無し。
梅そのものが、店頭では高いし、早めに消えてしまった。
自前の梅があると思っていたのですが、
それもなった梅が少ないのに加えて、
その少ない梅の収穫のタイミングを間違えて、さらに少ない。
手元に残ったのは、あらかじめ用意した焼酎と氷砂糖だけ。
肝心の青梅が無し。
しかたなし、来年に持ち越さざるを得ないと思っていたところでした。
今回の、七夕になっての群馬の梅は、渡りに舟、助け舟です。
このおかけで、なんとか今期中に仕込みを完了できました。
ヤレヤレです。
7月7日、七夕です。
とっくに東京のスーパーでは、青梅のシーズンは終わっています。
と思っていたら、さすがは東京のセンター流通です。
板橋区・志村坂上の八百屋さんに青梅が並びました。
群馬県産です。1キロで480円でしたが。
すでに、6月段階で35度の焼酎と氷砂糖は用意してあったのですが、
なにせ今年は、番狂わせ。3月30日の凍霜害で、肝心の梅が無し。
梅そのものが、店頭では高いし、早めに消えてしまった。
自前の梅があると思っていたのですが、
それもなった梅が少ないのに加えて、
その少ない梅の収穫のタイミングを間違えて、さらに少ない。
手元に残ったのは、あらかじめ用意した焼酎と氷砂糖だけ。
肝心の青梅が無し。
しかたなし、来年に持ち越さざるを得ないと思っていたところでした。
今回の、七夕になっての群馬の梅は、渡りに舟、助け舟です。
このおかけで、なんとか今期中に仕込みを完了できました。
ヤレヤレです。