ずいぶん前から、家の補修で気になっていた
所があり、女房殿に
「業者さんに聞いてみて」と頼んで出社
ラインが入り、これこれしかじかの状況だが
私も、昼から忙しいので・・というので
代わりに電話したら・・・・・・・・・
妙に会話が弾まない相手であった。
気に入らんので、取敢えず切電。
実は、
女房殿とはうまく話が通じていたら
まずいな、、、、、、と思いつつ
帰宅後、顛末を報告
「そうよー、私もどうも嫌な相手だったと
思っていた。以前の感じのいいひとかと
てっきり思っていたら、違ってたー」
ああ、よかった。先方が悪いのか当方が悪いのか
わかりませんが、こちらはにたもの同士(同志)
であったので。けんかにならずに済んだわね。
ありがとうございました。