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平凡な日々に向き合う・・・平凡な日々の中に、幸せがある。かも

無常こそ常。平凡な毎日に感謝と努力を。とは言え実際のところはさりげない日々の記録です。

曲がりなりにも、あるいは紛いなりにでも、だが、麹の漬物と甘酒は・・

2016-09-30 07:55:01 | 日記

9/29日
体重 55.5kg 体脂肪率 18.3%
9074歩、腹筋40、背筋10、腕立10、ダンベル無し
休酒〇 

今朝は、空を見上げると雲が多いものの、その高さは間違いなく秋の高さ。

未だ前線が横たわり、台風の影響もあるのでしょうが、見えないところで秋の空に向かっているのは間違いなさそう。・・・にしても、少々蒸すのが悲しい。

さて、タイトルの曲りなり、紛いなり、正解は曲りなりらしいですが、秋の空に関しては今のところどちらでも良さそうな感じです。

 

先般よりの麹シリーズの3?

漬物が食卓に登場です。早!

茄子の麹漬、まだ、麹が若くこなれませんが、その分、辛子がよく効いて美味しい。もう暫くすると、今度は麹のまろやかさを楽しめそうです。

ついでに、甘酒も作ってくれていました。1日で?

昔、老母が作っていたころは一週間くらいかかったような気がするのですが、出来たものは、その時のより美味しい。

女房殿、気をよくして「味噌も作れそう」と言っています。

ほー、やるじゃないか、と思いつつも、一挙に麹シリーズでは少々辟易しそうなので、ま、順番に少しづつ、と今度はブレーキをかけておきます。

一応、こちらは素人ながら「まがい物」ではない感じで、大感心。

相変わらず、画像無しです。一応撮影したのですが、甘酒は2/3飲んだ後だし・・・( ´艸`)

機会があればまた、使います。

 

ご訪問ありがとうございました

参考まで:goo辞書より、

〇まがりなり‐にも【曲(が)り▽形にも】
[副]不完全ながら。どうにかこうにか。「―一家のあるじだ」

〇まがい〔まがひ〕【▽紛い/▽擬い】
 1 見分けのつかないほどよく似せてあること。また、そのもの。まがいもの。名詞の下に付いても用いられる。「―の真珠」「詐欺―の手口」

 2 (多く「まがいもない」の形で)まちがいないこと。「―もなく彼の筆跡だ」

 3 入り乱れること。
        「あしひきの山下光るもみぢ葉の散りの―は今日にもあるかも」〈万・三七〇〇〉

 4 あやまち。過失。

 



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