平凡な日々に向き合う・・・平凡な日々の中に、幸せがある。かも

無常こそ常。平凡な毎日に感謝と努力を。とは言え実際のところはさりげない日々の記録です。

SFの序章:AI(アイ)

2019-06-04 19:33:00 | 日記
ボヤキからで申し訳ないですが、久しぶりにPC
でログインしたら、なんだかつかいづりゃあああ

次にお断り
ここ数回は夢なのでご容赦ください。

まず、その夢の前提となっていると思われる
昔読んだ漫画のストーリーの紹介を。

ずいぶん前に読んだ漫画のストーリーで
作者もタイトルも、ストーリー展開も記憶はあやしい。

なので、私の思い込み的アレンジが入っています。
原作者の方には大変申し訳ありませんが、先に
謝っておきます。


*******
西暦2×××年
人類は宇宙に進出していた。

ある探検隊が、宇宙で漂う、巨大な有機体を発見。

その探検隊の一員の「ある女性隊員」は昔、遭難した
男性隊員と恋愛関係にあった女性である。

巨大な有機体に呼び寄せられるように有機体を発見した
探検隊が近づくと、有機体に「映像」が見える。

なんと、探検隊の女性隊員の姿である。

有機体から、コミュニケーションが入る。

「私は、宇宙を漂う有機体である。昔、宇宙船が爆破して
その一部を取り込み、その一部が生命を維持できるように
私の構造などを調整し、助けた。

暫くするうち、その一部が、強力な「想い」を発しているのに
気が付いた。

また、その一部と会話することは私の楽しみにもなってきた。

なんとか、「想い」をかなえるべく維持してきた。
そんな中、あなたたちと遭遇した。

この、「想い」は何なんだか教えてほしい。」

という問いかけ。


助けた一部とは「脳」・・・だけ

有機体は提案する。

「もし、私の中に入れば、私が生きている間は
存続できる。この想いを伝えてほしい。」

女性隊員は男性の(意識の中)との存続を選んで
宇宙船から出て、有機体に取り込まれる。
*****
みたいな話と思うのですが、

その話と、ターミネーター他
様々な話がまざった、「夢」の話が

次回です。忘れたら、ごめんなさい。
では


ありがとうございました




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