パート2 毎日が木曜日、でありたい、あるいは、あるべく

さて、続きであります。

土日休みの感覚からは

土日休みの前提で、1週間のうち最高の
気分は、所謂、ハナキン？懐かしい。

かな、と思いつつ、待てよ、

少し前へハナモク、になったとか
言ってたな。

まてよ、ハナモクって何だ？


ハナモク朝日のコトバンクから

「花の木曜日」の略。週休２日制の定着やバブル景気を背景に、金曜日の夜を指す「ハナキン」は旅行などのレジャーに出かけ、木曜日の夜を飲み会などの遊びに使うという認識が広まった。１９８８年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の新語部門で銀賞を受賞。大手百貨店の多くが、定休日だった木曜日を他の曜日に変更して「ハナモク商戦」を展開するなど、経営戦略にも影響を与えた。

ふーん。かなり前だな。
しかし、私が思うハナモク、ハナキンとは
チョット違う。

まず、ハナキン。
なんとか、一週間終わったなぁ、

ホッ( ´Д`)y━･~~

じゃ、飲みに行こう！

その頃(つまり、若い頃)
毎日飲んでたが、金曜日は格別だった。


段々、皆んなが年取って、集まって飲み会が
減る中、単身赴任へ


以降は、飲むより家に帰る方が
楽しみなのか、目的なのか、

兎に角、金曜日は帰るのですが
ついでの、帰る前のもう一仕事？

で、木曜日が、今日頑張って、明日終われば

帰れる、モード。気分。

そのうち、単純に木曜日が楽しみだった。


朝の、短い時間に、人生の気分から
一週間に当てはめた。で、

毎日が木曜日、が良いのではと
思いました。

長くなったので、では、何故木曜日かを
次回？解説、か言い訳か

します。

ありがとうございました。

おやすみなさい。

毎日が木曜日、でありたい、あるいは、あるべく

ほとんどの方は知っていると思いますが、

「毎日が日曜日 、城山三郎著」
と言う本がありまして、昔？読んだけど
内容は忘れました。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):


本日、日曜日ですが代わってちょ、要請で
出勤。

前に、書いたような気もするけど、
卒業以来、今年の3月までは、土日が
休み。
※厳密には、数年間は土曜日は
半ドン・・・懐かしい・・
完全週休二日への過渡期でした。

最近、やっとパターン変化に慣れてきた。

で、ふと思い出しだのが、以前なら
今日は休みだ、そう言えば、毎日が
日曜日って本があったな。

と、最初の話になります。

本題はここからなのですが、

なにぶん、本日、仕事にて、時間がない。
また、覚えていたら、って、これ忘れたら
いかんやつ？ですねー、なんぼなんでも

さりげに置いたメガネとは違う。


取り敢えず、タイトルは

さりげに置いたメガネとは違う。

に変更( ´∀｀)か？



ありがとうございました。

ああ、トマトに水も、牛蒡にも、水をやらねば