自治体との連携 具体的内容
多様な主体の連携を自治体自体が目指していることの宣言
→自治体の方が実際に登壇してしゃべることが重要
会場、広報(投げ込み、ビラ)
町民の参加、市民の参加、職員の参加
資料作成に対する協力要請 . . . 本文を読む
今月中に。
●看板業者決定。予算確保。できあがりまでの見通しをつける。
●廿日市市との連携関係確立。それぞれの位置づけを協議。
●シンポジストの選定。
●広報体制の確立。広報用資料作成。メディア・関係者に広報。 . . . 本文を読む
検討内容
●シンポジストの選定
広島工大関係者だけでなく、幅広く。宮島の方々、行政の方々、他大学の先生方、学生たちが登壇するイメージ。
多様な主体が参加することで創造的な関係が生まれる姿を表現。その拠点としての「宮島こもん」位置づけを印象付けること。→シンポジスト案を早急に作成することと、シンポジストの意見が絡みあうようなプログラムの作成
町並みを考える会との調整が必須
●配布資料の検討
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宮島こもんシンポジウム企画書
地域と大学(人と人)、地域課題と教育学習(課題と提案)、学生の活動とまちづくり活動(活動と活動)など、より多角的に、より柔軟につながりを形成し、地域の課題に実践で応えていくような、「まちづくりネットワーク」を基盤とした「新しい教育学習拠点」の可能性について考える。
本シンポジウムは、地域との具体的な対話を重視する。地域とのネットワークを最大限に活かし、地域に様々 . . . 本文を読む