プノンペン復興の居住計画ってタイトルがださいな。
昨晩ふと、空間のカスタマイズについてきちんとまとめられるんじゃないかとヒラメイタ。
カンボジアの話は、すべて空間のカスタマイズにつながると。。。
まあ、植民都市の土着化という話といえば話なんだけども、少しニュアンスが違う。
個別更新の話や路地・街路のアクティビティの話などを総合して、空間のカスタマイズ。
空間の獲得とか、場所の獲得とか、、 . . . 本文を読む
思いつくままに、この2年間のプロジェクト
津山まちづくり計画
三次景観まちづくり
宮島町家再生WS
手のひらハウスWS
大竹まちづくり講座
廿日市まちづくり講座
愛友まちづくり講座
宮島歩行術展示会
宮島こもんプロジェクト
テーマ的に書き直すと、、、
1.津山まちづくり本舗との協働による「津山まちづくり計画」策定
2.景観まちづくりワークショップを通じた景観条例の検討
3.「宮島こもん」 . . . 本文を読む
活動の記録をつけることは大切だ、の1点につきる。
毎日、目の前の仕事に追い回されていて、自分たちの活動を振り返る機会は少ない。
年に1回、この時期に、1年の活動を振り返ろうというのが年報の意義だ。
あれやこれややってきたことを位置づけしなおして、整理すると、次の道筋が見えてくるはずだ。
とはいうものの、なかなかエネルギーをさけないもの事実。
エネルギーをできるだけさかずに、記録をきちんと . . . 本文を読む
今日、中国新聞に載ったらしい。
取材を受けたのは、13日。それから数日間でブログで記事が構成されていったが、なかなか興味深い出来事だった。
帰りに新聞を買って帰ろう。
「自分は自分の外にいる」、という言い方があるが(ないか)、自分から自分は近すぎて見えないが、他人からはよく見えたりする。
取材もそれといっしょで、毎日考えていることも、わかっているようでわかっていなくて、外から質問を投げかけら . . . 本文を読む
年報?の都市計画編は、基本的にはワークショップの記録である。
先にあげた、「市民参加の都市計画」の構成とも対応する。
それぞれ地名をいれると以下のようになる。
3. 多様な主体の参加によるまちづくり
3-1 大学と地域の連携によるまちづくり 松江・宮島
3-2 歩いて暮らせるまちづくり 松江
3-3 子どもの参加によるまちづくり 大竹
4.市民参加による計画策定
4-1 市民参 . . . 本文を読む