2024年版・井川治久の マル秘・英単語1234ワールド。

★元祖『早稲田・慶應らくらく突破 ㊙英単語1234』(1985年・新声社刊・井川治久著。)の更新ブログ版の不定期日誌。

★スードニム(*pseudonym) を思い出す!(2014年8月14日)

2014年08月14日 23時54分11秒 | ■・・・・・・人生 雑学・・・・・・
日 :


御店で、ポイント・カードが、「満杯」になり、

1.000 yen 相当の商品と、

交換してくれる・・・ということになった。

「ココに、お名前の、サインを、お願いします。 偽名でも、

構いません。。。。」 と、店員さんに言われた。

つまり、「本名を、名乗らなくても、ポイント・カードが

利用できる」 ということなのだ。


別に、本名でも、差し障りはないのであるが、

なぜか、「偽名でも、構いません」 という言い回しに、

咄嗟(とっさ)に、私の脳が反応していた

・・・・・・ 「偽名」、すなわち 「いつわりの名前」。

・・・・・・ 「偽名」、すなわち「スードニム」。

・・・・・・ 「オイラの 偽名」 って、何だ

・・・・・・ 「仮名」、「匿名」、「筆名」、「別名」 ・・・

ココまで来て、「脳」が、「昔の記憶」を、自動的に、引き出した。

あっ そう言えば、15年前に、「酒場のボトル」にサインしていた「別名」

が、2つ、あったではないか


・・・・・・ 15年前は、「 酒豪(ヘビー・ドリンカー)」 であった自分

を、思い出した。

・・・・・・ その翌年、ドクターに、禁酒を命じられるまでの不調に陥った。。。。

・・・・・・ 昨今は、飲んでも、1杯だけ。

御蔭様にて、ここ4~5年は、「体調は、万全」 であり、

「休講」は、一度も、ない。

感謝の日々である。

(ちなみに、最近、酒豪の同級生が、2人、他界した。 この事実から、「中庸を取る ことが必要な場面が、人生にはある」 という生きるヒントが、得られるかもしれない。。。。)

筆者 : 井川治久 。(都内にて。)


 本日は、近所の御店で、生ビールを、1杯 いただきました。











  


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オートプシー・ルーム (Autopsy Room)

2014年08月06日 02時53分24秒 | ★井川治久の(最新)英単語研究メモ。
日号  :

「検死」をテーマとしたテレビドラマが、

流行っているのでしょうか。

あまりの酷暑に、都内で、ぼーっとしていて、ふと、テレビの画像に目を遣ると、

 Autopsy Room

とか、出て来て、

 死体解剖室

って、随分、本格的な内容になってきたのかな

と、一瞬、感じました。。。。

井川治久 (都内にて、記す。)















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