Ultrabookその２

さて前回は、dynabookR631をイチ押しのマシンとして評価しましたが、今度はhpのUltrabookになります。
HP Folio13-1000になります。

このマシンの最大の利点、、キートップの文字板が光る、音量のボリュームにこだわり有りと渾身のマシンとなっております。

各端子の配置も考えられており使いやすい配置、実に効率が良い。

金属を使ったボディも高級感がありスタイリッシュに使うには最適、キーボード操作にも支障の出ないフラットな造りは使う人の負担を軽減し、配色的にも疲れにくい配色になっているのは高得点。

今回のイチ押し候補に上がるマシンHP Folio13-1000
皆さん候補に上げてください。決して損をしないマシンを実感できます。

ここからは、私の要望、このマシンにもう一つ工夫するなら色ですね。
ブルーやレッド、ピンクなどのアルマイト加工をしたモデルが出れば、購買層が増えるのではないかと考えています。

ショップを見ていても、ブルーのマシンには男性が、その他レッドとピンクには女性が興味を持つのが見受けられる。

色って大事なんですよ。
デスクトップも色は大事です。