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購入した方には、分かっていることも記載していきますので、ご了承願います。
まず、このCoreBoxシリーズの共通点があります。
それは、電源ボタンの長押しで起動する事です。
小さいデスクトップPCなので、誤って電源ボタンを押してしまう事はあるので、それを、防ぐ意味で電源ボタン長押しでPCを起動させるのは、良いアイデアではないかと思います。
しっかりと電源ボタンも青く光るので、起動確認が出来ます。
これを誤った認識で電源が入らないとか、電源ボタンが故障しているとかの誤認はしないようにしましょう。
電源ボタンが青く光るので確認しましょう。
次に、ケースのデザインが統一している。
これは、重ねて使っても一体感があり、スタイリッシュに使えます。
また、CoreBoxシリーズは重ねて使っても冷却に問題が出にくい仕様になっているので、便利です。
また、一台で全ての事をしようと思うと、不具合が出た場合に不便です。
何かの作業中に他の処理も止まってしまう可能性が高く、作業に支障が出てしまう可能性が高くなってしまうことと、一台で複数の処理を担当することは、マシンパワーが必然的に上がります。
すると、価格がどうしても上がります。
しかし、予算が出ない場合などには、複数のPCを期間をずらして用意するなら負担も減り、分散して作業の継続も可能になります。
それを、出来るだけ快適にする為にCoreBoxを導入するのはありです。
消費電力も個々が低いので複数のPCを稼働させても負担が少ないのも利点です。
ケースデザインも共通なので重ねて使えるのもスペースを取るのを最小限に出来、統一した操作であることも利点の一つです。
今日のところは、こんな感じですね。
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