今日は函館山の麓のあたりを散策
函館市文学館
函館市北方民族資料館
市立函館病院跡(病院は、五稜郭駅の近くにとてもきれいになって移設)
旧イギリス領事館
旧函館区公会堂
教会群などを散策後、最後は函館公園内にある市立博物館へ
しかし、この博物館は、企画展がないときは何を展示しているのだろう?
という感じだった(笑)
一番興味深かったのは、北方民族資料館かな。
函館市文学館
函館市北方民族資料館
市立函館病院跡(病院は、五稜郭駅の近くにとてもきれいになって移設)
旧イギリス領事館
旧函館区公会堂
教会群などを散策後、最後は函館公園内にある市立博物館へ
しかし、この博物館は、企画展がないときは何を展示しているのだろう?
という感じだった(笑)
一番興味深かったのは、北方民族資料館かな。
こっちに来てどんどん「ひょうじゅんご」から遠ざかっているのを感じる。
でも、まだ完全に北海道弁でもなく、なんだかその間みたいな感じ。
このまま、北海道弁のシャワーを浴び続けると…
一人暮らしなので、向こうに帰っても標準語のシャワーをたくさん浴びるわけでもなく…
回復には時間かかるんだろうなぁ
いっそ、このままで
でも、まだ完全に北海道弁でもなく、なんだかその間みたいな感じ。
このまま、北海道弁のシャワーを浴び続けると…
一人暮らしなので、向こうに帰っても標準語のシャワーをたくさん浴びるわけでもなく…
回復には時間かかるんだろうなぁ
いっそ、このままで
景勝地、大沼公園。
駒ヶ岳も最初は雲がかかっていて見えなかったが、
次第に雲も取れはっきりとその姿を現した。
あまり人が行かない小沼の散策コースも歩いてみた。
(大沼公園駅から踏切をわたって行くところ)
駒ヶ岳も最初は雲がかかっていて見えなかったが、
次第に雲も取れはっきりとその姿を現した。
あまり人が行かない小沼の散策コースも歩いてみた。
(大沼公園駅から踏切をわたって行くところ)
観光客向けでなく、本当に函館市民の台所。中島廉売。
初めて来たが、お店の人と買い物客のやりとりを聞いているだけでも楽しい。
観光客は眼中になく、常連さんとのやりとりがとてもよい市場だ。
函館に来た目的の1つ、早速祖母のホームに会いに行った。
行ったときには昼寝していたが、その後身体を自分の力で起こし、
一生懸命踏ん張って車いすにも移動した。
ものを食べたりできるようになってきて、一時期よりも状態はかなりいいようだ
おやつの時間だったが、時間はかかったけど全部平らげた。
よかったよかった、その調子で頑張れ、ばーちゃん。
初めて来たが、お店の人と買い物客のやりとりを聞いているだけでも楽しい。
観光客は眼中になく、常連さんとのやりとりがとてもよい市場だ。
函館に来た目的の1つ、早速祖母のホームに会いに行った。
行ったときには昼寝していたが、その後身体を自分の力で起こし、
一生懸命踏ん張って車いすにも移動した。
ものを食べたりできるようになってきて、一時期よりも状態はかなりいいようだ
おやつの時間だったが、時間はかかったけど全部平らげた。
よかったよかった、その調子で頑張れ、ばーちゃん。
青函トンネルの出口あたりで車内販売が回ってきたので買ってみた。
シメ鯖と鮭ののった寿司。
民謡八戸小唄に「唄に夜明けたかもめの港」と歌われたのが由来らしい。
「撥」で食べやすい大きさに切って食べるというのも、車内で食べやすくてよい。
シメ鯖と鮭ののった寿司。
民謡八戸小唄に「唄に夜明けたかもめの港」と歌われたのが由来らしい。
「撥」で食べやすい大きさに切って食べるというのも、車内で食べやすくてよい。
入り口の写真を撮ろうと思ったが、
いくつかトンネルと通っている間に、いつの間にか青函トンネルだった。残念
というわけで写真は「入口の街」だ。
車内はうるさいので、音楽を聴くのもイヤになる。
やはり読書が一番のようだ。
昭和63年開業という案内が表示されていた。
今年はちょうど20年なんだねぇ。
いくつかトンネルと通っている間に、いつの間にか青函トンネルだった。残念
というわけで写真は「入口の街」だ。
車内はうるさいので、音楽を聴くのもイヤになる。
やはり読書が一番のようだ。
昭和63年開業という案内が表示されていた。
今年はちょうど20年なんだねぇ。
定刻通り1050に八戸発
八戸駅はトイレが渋滞していた。
はやてと比べると、前の座席との間隔が狭い。
はやてはめぐまれていたんだなぁ…
そしてもう一つ、新幹線ではトンネルなどをのぞいてほぼイーモバイルが使えたが、
八戸駅を発車した途端に赤ランプ、圏外と相成った(苦笑)
八戸ー函館間を乗り切るには本が必須だね。(もしくは飲むか)
青森では電車が逆向きに走り始める。
それに伴って、乗客たちが手動で座席の向きを変えるのがおもしろい。
八戸駅はトイレが渋滞していた。
はやてと比べると、前の座席との間隔が狭い。
はやてはめぐまれていたんだなぁ…
そしてもう一つ、新幹線ではトンネルなどをのぞいてほぼイーモバイルが使えたが、
八戸駅を発車した途端に赤ランプ、圏外と相成った(苦笑)
八戸ー函館間を乗り切るには本が必須だね。(もしくは飲むか)
青森では電車が逆向きに走り始める。
それに伴って、乗客たちが手動で座席の向きを変えるのがおもしろい。