今日は高校時代の仲間と花見をしてきた。
すごい風だったので、予定していた屋外の公園や河川敷はあきらめ、ベランダから桜の見える友人宅にお邪魔した。
(不謹慎といわれるかもしれない。言いたければ勝手に言えばいい。)
去年、桜が満開になった頃は、まだ装具が取れたかとれなかったかの頃。
お花見には行かれなかった。
去年は、春の訪れを告げる沈丁花の香りをかぎに行くことも難しかったので、
鉢植えの沈丁花を買ってきてもらった。
今年の3月には、去年よりもたくさん花を咲かせてくれた。
去年は、梅の花を見に行くこともできなかったけれど、
今年は曽我の梅林まで行くことができた。
まだ、皮膚の状況は完璧ではないけれど、
今年は友人と桜の花見にも行くことができた。
互いの無事を確かめ合い、ケガからの回復を実感することができる。
見舞いに来てくれた友人たちに、回復ぶりを伝えることもできる。ありがたいものだ。
それぞれが、互いに1年過ごせたことを喜び合ったり、旧交を暖めたり、
新しい仲間とこれからがんばっていこう、と親睦を深めている。
どこかの知事が「自粛を」と言ったようだが、公権力からそんなことを言われる筋合いはない。ふざけるな。
結局、どんな状況に遭ったとしても、最後は人間と人間のつながりでしかないのだと思う。
花見や歓送迎会など、様々な宴が催される時期に当たっているが、しっかりと人と人とのつながりを築いたり確認したりしておくには必要なんだろうなぁ、と改めて感じる1日となった。
すごい風だったので、予定していた屋外の公園や河川敷はあきらめ、ベランダから桜の見える友人宅にお邪魔した。
(不謹慎といわれるかもしれない。言いたければ勝手に言えばいい。)
去年、桜が満開になった頃は、まだ装具が取れたかとれなかったかの頃。
お花見には行かれなかった。
去年は、春の訪れを告げる沈丁花の香りをかぎに行くことも難しかったので、
鉢植えの沈丁花を買ってきてもらった。
今年の3月には、去年よりもたくさん花を咲かせてくれた。
去年は、梅の花を見に行くこともできなかったけれど、
今年は曽我の梅林まで行くことができた。
まだ、皮膚の状況は完璧ではないけれど、
今年は友人と桜の花見にも行くことができた。
互いの無事を確かめ合い、ケガからの回復を実感することができる。
見舞いに来てくれた友人たちに、回復ぶりを伝えることもできる。ありがたいものだ。
それぞれが、互いに1年過ごせたことを喜び合ったり、旧交を暖めたり、
新しい仲間とこれからがんばっていこう、と親睦を深めている。
どこかの知事が「自粛を」と言ったようだが、公権力からそんなことを言われる筋合いはない。ふざけるな。
結局、どんな状況に遭ったとしても、最後は人間と人間のつながりでしかないのだと思う。
花見や歓送迎会など、様々な宴が催される時期に当たっているが、しっかりと人と人とのつながりを築いたり確認したりしておくには必要なんだろうなぁ、と改めて感じる1日となった。
体の調子(事故後)はどうですか?
そして消防団活動はどうですか?
私は元気にやっております。
それではまた^^
2月にとれてしまった皮膚も、ようやくできました。
団は、東北への支援物資をまとめたりしていますが、今年の大会がどうなるのかも不透明な状況です。