今日はポンプ性能検査。
引き続いて10月２日の小型ポンプ繰法大会に向けて、
採点のポイント等を説明する「指導会」が鶴見水上出張所にて行われた。
他の分団のポンプを見ると、放口が斜め下を向いていたり、
吸管ストレーナーの篭部分が常に同じ向き（括り付けたロープが上に来る）になる器具がついていたりと、支給品とは違う状態のものもあったが、どうやらOKのようだ。
うちも今年、ホースを巻く機械は買ったけど。
どの分団も色々と工夫しているなぁ。
引き続いて10月２日の小型ポンプ繰法大会に向けて、
採点のポイント等を説明する「指導会」が鶴見水上出張所にて行われた。
他の分団のポンプを見ると、放口が斜め下を向いていたり、
吸管ストレーナーの篭部分が常に同じ向き（括り付けたロープが上に来る）になる器具がついていたりと、支給品とは違う状態のものもあったが、どうやらOKのようだ。
うちも今年、ホースを巻く機械は買ったけど。
どの分団も色々と工夫しているなぁ。
さて、マニアックな？（失礼！）日記拝見いたしましたが、操法大会前にポンプの点検とは初めて聞きました。
我々が消防団員の頃、操法大会当日に出場する分団のホースの長さを検査するぐらいでしたよ。
お久しぶりです。
普段は、ポンプの性能検査と全く別の時期にやるのですが、
今年は震災がらみで隔年６月に実施していた区大会が１０月に延期になった関係で、性能検査と同日に指導会（チェックポイントの事前説明会）になってしまったのです。
いよいよ今度の日曜日が繰法大会本番、訓練も最終調整に入ってきました。残すは金曜日の訓練１回のみです。