皆さん,こんばんは。
今日は日直だったので,先ほど校舎を見回りに行きました。
3号館からまわり,1号館の7階から順番に確認をしながら下りていくと,警備の方にお会いしました。
挨拶をし,見回りを続けて更に下の階に下りた時に警備の方と再び会い,窓を照らしてくれました。
私はカギがかかっているのを目視し,施錠してあると思い,歩き始めると,警備の方は窓の方に歩き始めました。
私も直ぐに戻り,
「閉まってなかったですか?」と尋ねると,
「少しズレていたので」とのこと。
確認してみると本当に少しズレていたのでカギはかかっていても窓は開きました。
プロの意識を感じたというか…感服しました。
かかっていると思い込んでしまい,そのままにしてしまっては結局見回りの意味がありません。
確認を怠らずやることは何においても重要なことなので,反省をしながら見回りを続けました。