
※「駐輪場に設置された古紙3 件回収ステーション=瑞穂市田之上、トミダヤ巣南店」岐阜新聞より
岐阜新聞「富田屋が古紙リサイクル ポイント付与、クーポンと交換」によると、、「「専用端末にポイントカードを入れ、計量器付きのコンテナに古紙を投入すると、1キログラムごとに1ポイントが付与される。300ポイントたまるとクーポンが発行され、同店で300円分の買い物に利用できる。回収する古紙は新聞やチラシ、雑誌などで、段ボールは対象外。」という。
事業者責任での新聞販売店の新聞回収や、スーパーが、販売した牛乳パックの回収とはまた違って、これではスーパーが古紙回収業に参入ということ? でも、「装置を設置するのは県内の製紙原料卸会社」なら、店先を貸すだけ?
しかし、こうして、スーパーマーケットの店頭を利用しての古紙回収も、
いろんな協力体制で、資源の有効利用、資源循環ができれば~、多様な資源の回収システム、
■富田屋が古紙リサイクル ポイント付与、クーポンと交換
岐阜新聞 - 2011/07/27
西濃、岐阜地域でスーパーマーケット23店舗を展開するフードセンター富田屋(大垣市伝馬町、大平克郎社長)は、古紙を持ち込むと重量に応じてポイントを付与し、クーポンと交換する古紙回収ステーションを、瑞穂市田之上のトミダヤ巣南店に導入する。29日から回収を始める。
岐阜新聞 - 2011/07/27
西濃、岐阜地域でスーパーマーケット23店舗を展開するフードセンター富田屋(大垣市伝馬町、大平克郎社長)は、古紙を持ち込むと重量に応じてポイントを付与し、クーポンと交換する古紙回収ステーションを、瑞穂市田之上のトミダヤ巣南店に導入する。29日から回収を始める。
先日は、トムラ・ジャパン(もともとはペットボトルの回収機)が、「古紙」も回収するというプレスリリースもあり、足立区のように、積極的に「資源ごみを現金買取」を支援する自治体もあり、で、有価でまわるうちはなんでもありなのか~
参考
■トムラ・ジャパン、流山市のスーパーに古紙とペットボトルの回収システムを導入
日本経済新聞 (プレスリリース) - 2011/07/13
足立区 (最終更新日 2011年7月1日)
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