今朝早くからず~と新宿区の「リサイクル・フェスタ」というイベントに参加。リサイクル清掃課ブースのすぐ隣で、ずーと取り組みを見てきた。 . . . 本文を読む
ペットボトルの講座で~何でもワイワイごみ端談義~ということでいろんな話が出た。それはそれで有意義なことではあったが~
今、話題の(?)ペットボトル自動回収機を江東区にも設置するように働きかけをしているという方がいた。現状の行政の収集運搬は空気を運んでいるようなもので、そのペットボトル自動回収機は投入その場で裁断するので、保管も運搬も環境負荷が少ないというもの。その利点は十分理解はできるが~ . . . 本文を読む
最終予算現額は、865億60万2,000円となった。
歳出決算は、支出済額818億9,543万7,873円で、予算現額に対して46億516万4,127円の減となった(執行率 94.7%)。 . . . 本文を読む
平成19年9月26日開催の「平成19年第3回東京二十三区清掃一部事務組合議会定例会の会議結果」が東京二十三区清掃一部事務組合ホームページに公開されていた。会議録はまだ作成中とのこと。 . . . 本文を読む
=2007/09/26付 西日本新聞朝刊= から転載 基準310倍のダイオキシン 北九州 ごみ焼却工場排水から 北九州市は25日、同市小倉北区西港町のごみ焼却工場「日明工場」の排水から、国の基準値の310倍に当たる高濃度のダイオキシン類が検出されたと発表した。市は工場を停止して原因を調査中。排水は隣接する下水処理場で処理後に排出することなどから、周辺住民の健康や環境への影響はないとしている。 . . . 本文を読む
一組HPで、多摩川工場の2回目「廃プラ混合焼却実証確認結果」が公表されている。「すべて基準値(法規制値および協定値)を下まわった。~モデル可燃ごみを焼却した影響は見られなかった。」というもの。 . . . 本文を読む
都政新報9月25日付から転載 中防灰溶融炉 排ガスから高濃度の水銀 運転再開のめど立たず
中央防波堤の灰溶融炉で焼却灰を溶かした時に発生する排ガスから最大で自己規制値の9倍の水銀が計測されたとして、東京二十三区清掃一部事務組合は灰溶融炉2基の運転を停止した。現在も原因究明に追われており、運転の目処は立っていない。中防溶融炉で溶融するはずだった焼却灰は、埋立処分されている。 . . . 本文を読む
環境にやさしい暮らしはリデュース、リユースから。ペットボトルについて一緒に考えませんか?という講座を9/29(土)に行う。そこで、参加者から出そうなペットボトルやプラスチック類の質問を想定していろいろネットで検索していたら~こんなものを見つけた。 . . . 本文を読む
東京二十三区清掃一部事務組合発表資料より
豊島清掃工場の緊急停止について
豊島清掃工場において、焼却炉の炉内圧力が急上昇したために緊急停止装置が作動し、運転が停止しました。工場内の各種データから、工場外部への影響はないものと判断しています。原因などの詳細については、現在調査中です。近隣にお住まいの方々をはじめ関係各位に多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 . . . 本文を読む
☆ゴミゼロ通信2007年9月20日号(今号511通発信)より転載
今回は、いつもの、灰溶融炉の運転状況、運転コスト、スラグの行方以外に始めて、スラグの溶出試験結果についても公開を求めました。そのデータをアップしましたのでお知らせします。 . . . 本文を読む
東京二十三区清掃一部事務組合の報道発表によると
http://tokyo23.seisou.or.jp/topics/syobun070913.pdf
職員の懲戒処分について(平成19年9月14日)
下記のとおり職員の懲戒処分を行いましたので公表します。
中防灰溶融施設において、排ガス中の水銀濃度が自主規制値を何度か超過し、区民の
皆様に対し不安を与え、さらには、中防灰溶融施設の運営に対する信頼を大きく損ねた
ことについて誠に遺憾であります。今回の事件を真摯に受け止め、再発防止と信頼回復
に努めてまいります。 . . . 本文を読む