LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

地表人は囚人

2008年06月13日 | オカルト
・脳に形成されてしまっている殻を突き破るための作業




>フリーエネルギーはUFOのエネルギー源であり、反重力やワープ航法をするのに
必要であるが、ユダヤは「グレイ」というエイリアンとの密約によってユダヤだけ
が独占することになっている。だから異民族に作られては困るのだ。
だからこそ相対性理論というマヤカシやインチキを作り出して、わけが分からない
数式によって宇宙の真実を隠蔽して、相対性理論に疑問を持つ者はユダヤの陰謀に
よって科学の世界から追放するように仕組んでいるのだ…。
ユダヤの陰謀に立ち向かうにはまず、「ユダヤ物理学」である相対性理論を否定し
なければならない!



>どうやら反重力やフリーエネルギーマシーンの開発に関与している者の証言によれば、
研究の成果を学会に発表してもまるっきり相手にされなかったり、
ハチソン氏のようにせっかく開発した装置が何者かによって叩き壊されているという
例が異様に多いのだ。
これは反重力やフリーエネルギーの開発や普及がユダヤの陰謀によって妨害されてい
るに違いないのだ。
そう、ユダヤにとってはUFOの製造とシオニスト・ユダヤが中心の世界秩序普及し
てもらっては困るに違いないのだ。
フリーエネルギーはユダヤの陰謀によって闇に葬り去られているのである。
奴らはアインシュタインの相対性理論のように都合がいい理論だけを奨励してフリー
エネルギーのようなやつらにとって気に食わない科学は闇に葬り去っているのだ。



>ユダヤ人の会議録、「シオン議定書」にはダーウィンの進化論、マルクスの唯物史観、
ニーチェ哲学はユダヤが「科学の真理として吹き込んだ」実証されている!!
ダーウィンの進化論は偽科学で、それは「宇宙空間(無重力)では皆頭がよくなって、
あまつさえ超能力めいたものさえ発揮できるという事実」からわかるのだ。
宇宙へ出た事のない人類の脳がそんな能力を持っているのは、進化論では説明できまい。





・違いは重力。
これにより血流のバランスが崩れ、脳に本来必要なエネルギーが
届いていない。地球上人類は生まれながらにして脳が半死している。
幼い子供の時の学習能力が大人になるとなくなるのは、身体が成長するから。
(それ以外の理由はミスリードする偽科学)
これにより元々悪かった血流バランスが縦に伸びたことにより完全にとどめを
さされ、脳細胞は死に向かい続けていくことになる。
つまり時間とともに賢くなり続けないように(老化するように)地表人類の
環境はおかれ成長は制御されている。二足で歩き出すのは罠である。

・地球の正体は宇宙人類の流刑地。
我々の祖先はこの地球上に何らかの理由で降ろされた。
おそらくあまりよろしくない理由で。
(でもこれは逆も考えられるな。悪に支配された宇宙が善をここに追いやった
ということもありえる。)

そして宇宙人類に服従を誓う極一部の者に知恵が授けられてきた。
それらは我々が宇宙にいたなら普通に考え付けるレベルのこと。




日本人が比較的賢いとされてきた理由が分かった。
・他民族より小さい=文字通り頭に血が上りやすい
・湯船につかる習慣=手先足先に行った冷えた(劣化した)血を暖めて頭に還す
・椅子に座らない=低い姿勢=頭に血が還り易い
坊さんが頭を丸めて座禅したり滝にうたれたりするのは
頭にいく内外エネルギーの不足(重力の鎖)を感じていたからだろう






>なぜ、北欧人、欧米人の古代史が封印されて、現在に至るまであまりよく知られていない
のであろうか?
それには、いろいろな文献や海外の滞在や科学的な検知から推測すると、それについての
解答がだんだんと明白になってくるのである。
あくまでも、私個人による研究や推測だが、いろいろな証拠や研究から真実に近い事実で
あると確信する。

大昔、白人は世界中に存在していた。しかし、いろいろな差別や迫害などにより、環境の
苛酷な寒冷地に逃げ住んで集まったのが、ヨーロッパ人の始まりだと推測する。
アフリカなどでは、大昔、白子(アルビノ)の子供が生まれるとすぐに処分していたので
ある。インドやアジアでも先祖で何かすごく悪いことをした家系に、アルビノの子供が生
まれるという認識が、現在まで続いている地方などもある。
寒くて、日のあたりにくい地域に何千年も住むと、髪の色が、白や金髪や銀髪になるとい
う科学的根拠は、まったくないのである。
肌の色は白くなっても髪の毛や目が白系の色などになることはない。
アルビノのDNAと白人のDNAがとても似通っている事実までもが封印されている。
食べ物がなくて、イヌイットの人々を殺して食べていたという説もある。

とにもかくにも、想像を絶するほど差別されて、隠れるように生きてきた民族が欧米人な
のである。 よって、現在はその報復なのか、もしくは、また差別が自身に降りかかって
くるのを恐れているのか、もっとも凶暴で冷酷な民族になってしまったのである。




・マイノリティに知恵を授けるというこの手法。
宇宙人類の目で見ればそれが白人(ユダヤ人)であった。

じゃあ今起きていることはなんなのか?
「地表人類の上の存在」と「地表人類の代表」の関係のこじれ。
ワンワールドという奴隷惑星の構築指示に対する反乱。
宇宙人類はそれを辞めさせないために、異常気象を起こしてみたり
貨幣信奉のカラクリを表に出して、裏切れば民衆の矛先は
おまえらに一斉に向くぞ、と脅かしている。

・私達は最適じゃない状態(不自然な状態)
で地表に存在していることに気づきつつある。
最適な場所から移されたか
最適でないようにプログラムされている。

そこはジレンマだ。気づかれたくは無いが、
気づく際まで教えないと、望むように進歩してくれない。

最終戦争に導かれたら地表人類の負け。
ついに地表人類の分断工作(宗教)により植えつけられた
相互不信を乗り越えられなかったことになる。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。