LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

13000年問題

2008年06月14日 | オカルト
脳に形成された殻を突き破る作業その2

正直まだまとまってないが、とりあえず上げてしまっておこう
明日にも身体が破裂するかも分からん(笑)



紀元前に人類の命運は決まってしまったか?



>古代エジプト史

紀元前17世紀、古代イスラエルの人々がヤアコブの時代に移住してくる。
後に400年間奴隷となる。

紀元前13世紀、古代イスラエルの人々が、モーゼとともにエジプトを脱出。
後に一神教のユダヤ教の元になるグループである。

残る1000年は、ゆっくりと衰退していく。

紀元前30年、クレオパトラ7世自殺。ローマの属州(正確には皇帝の私領)となる。


>興味深い例としては、小麦などの穀物を倉庫に預けた「預り証」が、通貨として
使われたこともある。現在の通貨と違うのが、穀物は古くなると価値が落ちるとい
うことである。したがって、この通貨は長期保存の出来ない、時間的に価値の落ち
て行く通貨である。

結果として、通貨を何かと交換して手にいれたら、出来るだけ早く他の物と交換す
る事が行われたため、流通が早まった。その結果として古代エジプトの経済が発達
したといわれ、この事例は地域通貨の研究者によって注目されている。

また、ローマの影響下で貨幣が使われるようになった結果、『価値の減って行く通
貨』による流通の促進が止まり、貨幣による富の蓄積が行われるようになりエジプ
トの経済が没落したという意見もある。



・いわゆるタルムードの概念、高利貸しで紀元前1000年あたりから
進歩はしたが、予定外の方向にいったのか?





>太陽系はプレアデス星団の中心星アルシオネを中心に、約26,000年周期で銀河を回
っており、その際13,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされ、その
際地球は磁場を失い、人類に多大な影響をもたらす



・マヤ人があれほど天体の動きを細かく測ったのは、
当然、趣味とかじゃなくそこに必然があったとみるべきか。
マヤ人は「13000年問題」を越すための知恵をもってたのか。
この2000年を超えるまでは自然と調和した形でゆるゆると
行く予定が、戦争経済で思わぬ物質やエネルギー依存の社会になった。
それをもたらしたのが負債を負わせる貨幣金融システムで、
これからの混乱でまだ生まれなくて良かった命が大量に危機に
さらされることになった。
産業革命後の急速すぎる地球破壊を天が咎めるとしたら、
なんてよくできた世界なんだろう。
1000年以上の寿命をもつ存在のものの見方だ。
マヤ暦の長すぎる暦が必然だとしたら、
今の時間の概念がおかしい(変わる)か、寿命が1000年かそれ
以上の単位である「何者か」の存在がある。

現代の常識で考えてもだめだ。
まずは、過去の出来事は必要なために行っていたと謙虚に見なければならない。







やはり地球に起きているのは宇宙の影響を受けやすくなる鋭敏化・
過敏化・繊細化とでもいうべきことで温暖化はその一事象に過ぎない
のではないだろうか。



地磁気が狂って、極が定まらなくなる。
(ミツバチの消滅=巣に帰る指針
の消失=N極とS極が曖昧になった)
地球が不規則にクルクル回りだす?
極がカナダに移動してアメリカが凍るようなことが起こる。


ピリ・レイスの地図
南極がS極じゃなくなった時期の地図?

>右半分は既に失われていましたが、残された地図左隅の地図解説の部分には
「ギリシアのアレクサンドロス大王時代から伝わる地図を参考にした」 とありました。



マヤ人=この時期を乗り越える方法を見出していた古代人?
太陽系の公転周期でこういう時期があることを知っていた。
乗り越えるのには成功したかどうか?
彼らを殲滅したのは我々の命運を絶った?
これまでの数回は成功していたが、今回はどこかでミス?
貨幣経済と利子システムによる他文明の侵略が誤算だったのか。
イスラム教で利子を認めない、とするのは、その影響が取り返しがつかないほど
強烈だった過去を示しているように思える。
マヤ暦の続きが無いのはその時点で諦めたか。
これじゃ次のフォトン・ベルトは超えられませんよ、と。

不自然物質文明は失敗した進路?
原子レベルで変化が起きる?
遺跡に多い巨石はその変化に対応するための必然的有効手段か。

イスラエルの位置は天変地異でも
生き残れる位置か。
ピラミッドがその証拠(目印)か。




 >更に 19世紀後半に大ピラミッドの真東にあるイシス小神殿から発見されたものの
学界からまったく無視されている碑文があり、それによると、大ピラミッドはクフ王
が登場する以前からそこにあったもので、イシスの神殿とされておりクフ王は荒廃し
ていたピラミッドとスフィンクスを鮮やかに復元した・・・とあります。



>頭頂部を切り取ったピラミッドは、中世の教会支配によって智慧を切り取られた人類
の不幸を表すとされます。

 切り取られた頭頂部の位置には、「すべてを見通す目」が描かれ、これは古代エジプト
の神秘の女神イシスの目で、頭頂部を切り取られたピラミッドを補完する頭脳としての
意味があり、それこそがメーソンの目的であるとされています。

ピラミッドを切り離して目玉をつけた
=歴史を塗り替えた? 偽史を広め神になりすました?


マヤ文明の位置も凍ったり灼熱になるまではいかないということだろうか?
赤道上は地球の縦回転にもある程度耐えられるのかもしれない。




そろそろこれを疑うべきなのか?



「世の中には3つの嘘がある。一つは嘘、次に大嘘。
そして統計である」 ベンジャミン・ディズレーリ



エジプトにあった真史を乗っ取ってやったというマーク。




古代文明の跡がやはり気になる。
例えばエジプトの遺跡の絵文字に現代の
電磁波を照射して意味のある文になったとしたら。
象形文字の解読板はミスリードする捏造だとしたら。

真実の一部を改竄して誤りを常識として
広める道具がキリスト教だとしたら。
聖書が都合の悪い部分を書き換えたのが必然だとしたら。
悪性解釈の宗教が、真実から目をそらさせるための必然
だったとしたら。

ピラミッドやその他の石の骨組みだけが残っているだけの
遺跡の上に本当は、風化してしまいやすい、現代を超える
ような物質がかつて覆っていたとしたら。

なんかボロキレまとった奴隷がせっせと石組みしたイメージが
与えられているが、実際は力使わず作ったのかもしれない。
現代でも困難なことをなんとなくやりとげていた。
この辺がひどく曖昧でぼかされていて釈然としない。

もし逆に文明の極みに達していたとして、それを知るのを一部に
とどめようとしたら、大嘘に大嘘を塗り固めて歴史を書かないといけない。
多くの学問分野を曲げていかないといけない。
そんなことは不可能だと思っていたが、どうやらそうでも
なかったような気がしてきている。それをやってきたのか?
考古学は真実と違う「常識」を刷り込んできたのか?

ピラミッドの各辺と向きがほぼ正確だ。
クフ王以外のではそうでもない。
私はこの見方は現代の常識に囚われていてダメだと思う。
「古代人は精密にズレを作った」んじゃないだろうか?
そのズレは何か天体活動に起こることを指し示しているんじゃないだろうか?
東西南北が変わり、歪むようなことが起こるのかもしれない。
材質が石なのもきっと理由がある。
金属とかプラスチックはフォトンベルトの中では
その形を保てないんだろう。逆に石は重さや硬さが加工容易な粘土のような
ものに変化するのかもしれない。



技術の開発とともに、それでしか覗けない世界があって、
だけど、いざその世界を覗いて見たら、すでにオーダーがある。

オーダーは存在する?
狂信者が世界を動かす。権力層は馬鹿だ。これ不自然だ。
誤っている宗教の信者のフリをやる必然がそこにあるんじゃないのか。
嘘を嘘で塗り固めてきた歴史の根本が崩れることを隠したい?
聖典になぜ必死になる?嘘を守りたい?
このラインを超えようとすると最終戦争に行き着くように
仕組まれたシステム、宗教の対立。
ひとつの真理にたどりつけないように。
分断対立が統治の原点、これをやったのは誰?
絶対に真理には近づけないようにしながら、人間を育てる。
あらかじめ、下流に争点を設けておくこの手法。
近現代人のさらに上の存在じゃないとやる意味が無い。
「神」は自らの存在を曖昧にするための隠れ蓑で、
あえて信頼のおけない連中に、言わせてその存在(信頼)を
無くさせる毎度の手法か?
最終戦争のあと民衆は思うだろう
「やっぱり神なんていなかった 」
代理人に入れ知恵してきた「神」はどうやら存在しそうな
気がしてきた。

ユダヤ人が主だった「発明」をしてきたのは、
人種的に賢いから?素直に考えると、この偏りは不自然だ。
それを補強する物語・偉人伝は数多あるが、
それらすべてが嘘で、「指示書」があるのかもしれない。
フィクションをノンフィクションに偽造するのは案外容易だ。
思ったより多くの人は素直だ。アポロの月面着陸やホロコーストで
それは確認された。大きな嘘は意外とまかり通る。
20世紀でこれなんだから、昔はもっと容易だったろう。

嘘の物理化学は行き詰まる。嘘だから。
真実の物理法則でしかUFOは飛ばないのかもしれない。
嘘の学問を広めてきた偽史が今の世界かもしれない。
根本は古代文明と宗教(原型聖書)の中にあるのかもしれない。

古代は現代より原始的。
この嘘を常識として吹き込むことから、この世界が
はじまっているとしたら。
古代人が本当の物理法則で時間や空間を超越できるとしたら。
彼らによるオーダーは存在しそうな気がする。
12のらせんのうち2つしか使えないようにした者がいるのか。



「宇宙人?私は個人的には絶対いると
思うんですよね」

なんのサインですか。




信頼のおけない相手(オカルト)に真実を吹き込み、その信頼性を落とし、
私たちをミスリードする手法がこれまで幾度もつかわれてきたのが明らかに
なってしまった以上、どこに真実があるのか、
どこまで遡ればいいのか、分からない。
歴史のどこかで誰かがオーダーに触れられたのか?
だとしたら、それをどうした?改変して悪用してきた?
だがそれによりもっと長いスパンで見たときに定期的に訪れる
「天変地異」に対応不能な文明にいきついてしまったのだろうか。

今起きている事は「負債としてのお金」による歴史は
正しかったんだ、と主張する悪魔崇拝者の最後のおたけびか。

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