LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

再会の時

2008年06月20日 | オカルト
脳に形成された殻を取り除く作業その5



・太陽系にはまだ発見されていない惑星がいくつかある。
・その中に「ニビル」と呼ばれる惑星がある。(別名「惑星X」)
・ニビル(惑星X)はかなりの学者によって計算上存在すると言われている。
・公式にNASAやその他の機関で「存在する可能性が非常に高い」と何度も発表された。
・近いものでは2月28日に神戸の大学からも発表があり、新聞やテレビでとり上げられた。
・ニビルは3600年周期の超長楕円軌道で太陽の周りを回る。
 (3600年に1度太陽系に交差)
・5年~10年の間には発見されると言われている。
 (実はもう発見されているのだが、混乱が起こるとしてその発見を公式発表はしていない。)



・ニビルは地球を誕生させた星と言える。
・以前まで太陽系には太陽・水星とティアマトと言う星、計3つしか存在しなかった。
・この太陽系に加わる前にニビルは太陽系に始めて突入する。
・そのとき太陽系の引力によりさらに軌道を変え、太陽系に大きな影響を及ぼした。
・また、そのときニビルはティアマトにぶつかりティアマトを粉々にした。
・ティアマトの破片は現在の地球と月になった。
・また、そのようなニビルによる影響などで現在の太陽系になった。



・ニビルにはアヌンナキと言う知的生命体がいる。
・その生命体はアセンションも経験し、他の種族ともつながりを持っている。
・今から30万年前に人類とアヌンナキは深く関わることになった。

・そのころアヌンナキはニビルで減少していた大気を守る為、
  黄金の粒子でシールドを作ろうとしていた。
  (現在のスペースシャトルなどでもこの方法)
・しかし、ニビルにはそれをするだけの黄金が無かった。
・その為黄金が豊富にある地球に採掘をするために降りてきた。
 (採掘をしていた場所は人類発端の地、南東アフリカである。)
・それだけの黄金の採掘にあたって、より多くの人手が必要だった。
・ニビルからアヌンナキを連れてくる訳にはいかないし、
 学習能力の少ない地球の猿などの生き物に労働させる訳にもいかなかった。

・その為、アヌンナキは黄金の発掘を手伝わせるため、遺伝子科学で人間を作った。
・猿人の卵子とアヌンナキの血(血清)と精子と遺伝子を取り出しそれを混ぜることで作った。
・また、それに加え色々と遺伝子操作をして現在の人間を作った。
・黄金の発掘の後、彼らは帰っていった。
・そのときに人間に、知能、知識、自覚を、また永遠に存在させるために心を与えた。
・しかし、永遠の命は与えずに、寿命は短くした。
 (それをすることで人間ができるだけ早く進歩するようにした。)
・それは彼らがなるべく早く人類と手を組みたいと思っているからだ。
・彼らは黄金の発掘を手伝わせる為だけに人間を作ったのではなく、兄弟を作ったのだ。
・また、彼らはアセンションの時に人間とコンタクトし、手を組む。
・偶然にもアセンションは2012年に起こると言われている。
・また、ニビルが太陽系に交差する時期も2012年なのだ。







まとめて妄想してみると

中の宇宙人は友好的である。
ただその惑星による影響を及ぼすことはどうしようもできない。
だからそこで現地表人に再度何らかの操作を行う。
メディアによる洗脳はその時の抵抗を和らげるために行っている。

ユダヤはまさにアヌンナキの代理人であり、次のお迎えのために、
あらゆる権謀術数を考えまたは預けられ、3600年前から地表人類
を欺きその抵抗に耐えてきた。ヒトラーなど歴史上の多くの人物は
その知識を共有している仲間であり、各々がその時代に必要な役割を
果たしてきた。よって今日までの思想・国家の興亡のほとんどは実は
国境を越えた「影の政府」にとっての計画どおりに過ぎなかった。
この「秘密の共有者」である限り、その民族の滅亡は免れられる。
世界政府を実現させ「救世主(創造主)」を迎えるという約束(契約)
の前には全ての行為は善悪を超えて正当化される。



さらに親ユダヤ的妄想

ニビルの接近した頃(中世?)から彼らは霊性として地表人に
降りるようになった。そしてあまりうまくいっていないと思いながらも
地表人に憑きその誘導を試みた。ところが真実の過去を知らない、
多くの民衆、主にキリスト教徒はこれらを徹底的に迫害した。
このあたりでアヌンナキは友好的再会を諦めた。

これに絶望したユダヤ人がフランキストに転向した。

>ヤコブ・フランク。(1726-1791)
>ヤコブ・フランクは、ポーランド出身のサバタイのような“自称メシア”で、
>ユダヤ教の救世主思想を「この世の悪や不幸を人為的に頂点にまで満たして、
>この世を破壊し尽し、メシアを到来させる」という危険な思想に転換させたのです。

>世界を支配するユダヤ王ロスチャイルドが、ただの大富豪ではなく、
>タルムードを信奉していて、しかもサバタイ派=フランキストに属していることです。

このことはとても重要なことだろう。
ユダヤの王が愚か者や狂った者であるわけがない。
この現代の人類に対する姿勢は、何か「とても大きな裏切り」なくして考えにくい。
創造主は友好的な星になっていないことに失望し、(何か自分以外の得体の知れない者を
信仰する宗教徒に満ち溢れていた)ユダヤはまたそれを恥じた。
そしてなるだけ彼らを破滅(整地)させて再会の時を迎えることに決めた。
どこかでその合意か片方が決意する出来事があった。

>サバタイ・ツヴィ。(1626-76)サバタイ・ツヴィは、トルコ出身のユダヤ人です。
>激しい躁鬱病患者であったサバタイは、自分がメシアであるとの自覚を持っていましたが、
>彼をメシアと認める人はいませんでした。しかし、カバラ学者のナタンと運命的な出会いをし、
>ナタンはサバタイを「メシアだ」と宣言しました。信用あるナタンの宣言により、人々は
>サバタイをメシアとして受け入れたそうです。
>サバタイは、イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、
>内部から腐らせ、無力化させて最終的には崩壊にいたらせるという戦法を説きました。
>このアイディアは、屈辱的に改宗せざるをえなかったマラーノたちに希望と言い訳を与えて
>くれるものでもありました。このサバタイの思想は、多くの熱狂的な信者を獲得し、
>ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こしました。

サバタイの異教徒に対する憎しみ。
それに改宗しないと生き残れなかったマラーノたちの憎しみ。
そこにはそれだけの理由があった。

>「聖書の民」であるユダヤ人は、中東の有色人種で「スファラディ系ユダヤ人」といいます。
>流浪の民となった彼らの多くはキリスト教に改宗させられたり、改宗したふりをしたり
>しながら、他民族と混血を繰り返しました。
>こうした隠れユダヤ人のことを「マラーノ」といいます。

だからキリスト教徒の国、イスラム教徒の国はあらゆる手を
内から外から仕掛けられ滅されようとしている。
なるほど、創造主が何者であるか知っていれば、この宗教は
なにをもってしても守らなければならないし、あの大国(アメリカ)
がなぜ隠れユダヤ人に支配され、(キリスト教徒を本当は毛嫌いしているのは
その内情を見れば分かる・わざと失政して債務奴隷・ゴイムを量産している。
大竜巻に襲わせているのもアメリカ自身だろう)
イスラエルを支えているのかが分かってきた気がする。

ユダヤ教は各々がしっかりと自律した人間であることを
期待した教えであって、均質でない人間には現実的ではなかった。
自堕落を肯定するような宗教にどんどん人は流れていき、
すぐに少数派になってしまったんだろう。
ローマ法皇がひっくり返るような事って、本当の我々の起こり(創造主の正体)を
ズバっと書いてあったのかもな。

おまえらは皆イスラエル人なんだよ。と実はタルムードは言っている。
なんでイスラエル人なのに他の教えに行くんだ、と言っている。
これが逆転して、誤解がすっかり広まったのが現在世界ということだろうか。
イエスを信じる者だけが救われる、こっちのほうが本当は選民思想である。
ユダヤ人には誰でもなれる。

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