LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

合成動物

2008年07月03日 | オカルト
「カンブリア紀」は存在しない
それは極めて短い時間だった

                  

>進化論では、現在の地層は少しずつ長い年月をかけて堆積されたと考え、
下の地層が上の地層より古いと考えますが、地層をつらぬいた木の化石の存在で、
そのことは誤りであるということが分かります。最近の調べで現在の地層は
大洪水前の地面の上に、大洪水により一気に堆積したものであることが分かってきています。
今、多くの科学者たちがそのことを指摘し始めています。                                                
 まず化石がこの世に存在することがその突然の堆積の証拠といえます。
例えば犬が死んだとしてそのまま放置されても化石にはなりません。
それは腐敗し、分解され、土になります。では、死んだ犬を土中に埋葬するとどうでしょうか。
それは土中で腐り、分解され、土になってしまいます。ではどうなると化石になるのでしょうか?
化石になるには”一挙に積み重なった地層の中に動植物がすばやく埋まり、
そののち安定した高圧力下に置かれること”が必要なのです。
化石があるということは、地層が何十億年かけてゆっくり堆積したのではなく、
一挙に堆積したことを示しているのです。一挙に堆積してその後高圧力がかかる現象を
説明してくれるのは、大洪水以外あまりありません。 



 また進化論者は地層をいく層にも分け、三葉虫や二枚貝などの化石が急に出てくる地層を
カンブリア紀と呼び、生命が初めて発生した時期と考えていました。
そして、それより下の地層になんの生物の化石も出てこないことを驚いていました。
それは当然です。カンブリア紀というものはもともと存在しないからです。
カンブリア紀の地層には人間や恐竜の化石も多数発見されています。
カンブリア紀の地層は大洪水の地層であるということが判明してきています。 
 カンブリアの下の地層はふつうにゆっくり堆積したものです。
当然化石はありませんし、ゆっくり堆積したものなので、隆起や褶曲といったデコボコがあります。
そのため、カンブリアの地層とその下の地層の境は必ずデコボコが見られます。
カンブリア紀より上の地層は水平に堆積しています。
その水平な層はすべて大洪水のときに急激に堆積した層なのです。
大洪水の地層と大洪水以前の地層との間だけデコボコがみられるというわけなのです。
これは全世界に渡って見られるものです。
井尻正二、湊正雄共著の「地球の歴史」にはこう記されています。               
 「世界各地のカンブリア紀層をみると、カンブリア紀層は、はげしく変質したり、
あるいは褶曲したりしている原生代層の上に、ほとんど水平に横たわっていることが観察される。
・・カンブリア紀層と、それ以前の地層との関係は、世界中どこいっても、
両者は不整合(デコボコ)であって、いまだかつて整合関係のところは知られていない。
この事実は一体なにを意味するのであろうか」  




 今からおよそ146年前にダーウィンは、すべての生物は自然淘汰により進化したもの、
と発表しました。しかし、人間については言及されていませんでした。
人間はほかの動物に比べ進化の時間が異常に早かったのです。
当のダーウィン氏も「あらゆる生物の中で、進化論に一番あてはまらないのは人間だ」
と述べています。またダーウィンの共同研究者であったアルフレッドウォーレスも
「人間だけは自然淘汰の原理がはたらいていない」と述べ、さらにこう言いました。                      
 「ある知的存在が人間の発達を指導、決定した。」
 アルフレッドウォーレスは人間の進化には明らかにだれかの介入があったと分かっていた
のかもしれません。またウォーレス氏は次のようにも述べています。
 「人間が猿から誕生することなどあり得ない」






遺伝子学で世界的に有名な筑波大村上教授はこう言っています。
 
>「遺伝子の暗号解読というのは、辞書を片手に本を読んでいるようなものです。
そこに意味のあるメッセージが書かれているから読むこともできる。
だとしたら”筆者”がいるはずです。
なんらかのメッセージを伝えようという意志というか、”思い”のようなものがなくて
偶然に一冊の本が出来上がることは絶対にあり得ないことですから。」



 例えば、ロンドン大学エジプト学教授エメリー氏はシュメール文明とエジプト文明の
類似性についてこう述べています。                              
 「受ける印象は両者の間に間接的な関連があることだ。たぶん第3者がおり、
その影響がユーフラテスとナイルの両方に与えたようだ。
・・第3者がすでに発達させていた高度文明が、それぞれ別個にエジプトと、
メソポタミアに伝えられたとすると、ふたつの文明の間に共通することがある反面、
根本的な違いがあることがうまく説明できる。」









http://www14.plala.or.jp/tm86/episode3.html

ピラミッドは装置を持ち去ったあとの抜け殻で
のちのエジプトの王がそこを墓にした。
これはしっくりくる。
合ってるんじゃないかな。

これまでは相手にされなかったような言葉が
普通に真面目なブログにも出てくるようになってるね。

何と何が本当は対立し争ってきたのか、
いよいよ一般層にも少しづつ秘密の解禁ってわけだ。

勿論何事も妄信はよくないけど。
荒唐無稽なことを言って、到底逆らえない力の存在、をアピールし
世界政府樹立につなげる。このシナリオはまずありそうだからだ。

温暖化詐欺を見て分かるとおり、なにが真理か、
その追求はもうやめてしまっている。
よりお金になる方を向いて物を書くだけだ。
だから、散々儲けているような仮説は逆にどこか曲げられている
可能性が高い。真実はお金の分配の仕方で幾度も隠されてきた。







さて、遺伝子操作による合成動物に
水を用いたクリーンエネルギー、万能細胞、
なんでもありになってきたこの時代。

あちこち見回ってみて、創造主・異星人による人類創生(真史)は
もう自分の中ではかなり確信している。
枝葉の部分はまだあちこち間違っているんだろうけど、
根幹は進化論ではなかったということだ。

天変地異(4500~3000年前)
惑星か彗星(ニビルか現金星もしくはヤハウェ)の接近による大影響
→月の内部の熱水が噴出し地球に降り注ぎ、大洪水、
それに地球火山の噴火(マントルの鉄分が引き出される)、
隕石(彗星の尾、惑星の連れてきた破片)などで壊滅状態に。
→創造主による地球人その他の再作成
→文化レベルのかけ離れた者同士の共生
→去ったあとの権力闘争?合成動物にアヌンナキと猿以外を
組み合わせた存在もいて、それと争ったか?

異星人にずーっと見守られていることは間違いないだろう。


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