LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

磨かれてきた六芒星

2011年01月02日 | オカルト
ダビデの星をもう少し具体的にイメージするために
六道を当てはめてみる。

△天道
畜生道・餓鬼道

▽人間道・修羅道
地獄道

(実際は三角は立体(ピラミッド)で、イルミナティの目は
おそらく地獄の方の頂点の乗っ取り(詐称)を表す。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/Providence.htm
他の頂点に振り分けられているM・A・S・O・Nの文字も
星系か何かを意味している。地球人は元から寄り合い所帯かも)
(フリーメーソンとは真の意味での人種の枠を超えて集おうということで
これも乗っ取り結社に詐称され、悪印象を植え付けてられている)

受け持ち地域はこうなっているのかもしれない。
これで比較的長く星は形を保てるのだけど、
あるとき再編の時期、天と地獄が離れる時期が訪れて、
その時、人間はより修羅と餓鬼に近づくことになる。
(畜生は元々わりと近いので、お互いに認識し合えている)
そのために影響が強まり、世界は欲や戦いに振り回され不安定になる。

人間・畜生と修羅・餓鬼のごちゃ混ぜの時期を経て、
殆どの人間は地獄に引っ張られることから免れるかわりに、
ロボット人間(畜生)となり天(神人)に引っ張られる。
(まだ可能性のある者は人間状態が続行されることはあるかもしれないが、
ヒトラーの予言を考えればそれは無さそう。)

人間は地獄担当の神人が管理する修行の生態であって、
苦しみも多いが、天道に行く可能性を与えられている。
畜生は何も考えなくてよいが、天道に行く可能性もない。
次の人間になる再編の機会を天の意思に委ねて待つのみ。

じつは地獄もまた天道にいける資質のある者にしか担当させられない。
天道の者だけがそこに堕ちることができる。
あえて堕ちているのか否かは分からないが。
その代わり、管理のやりがいは天よりはある。

そうして、定期的?に無理だと判断された者は無自覚生態にしてこれを保護し、
代わりの者に自覚を与え機会を与える、これを繰り返している。


汚れの箇所は把握され、それは拭き取られつつあるようだ。


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