LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

かごめかごめ

2008年07月08日 | オカルト
137 名前:名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2006/11/27(月) 20:23:51
アダムの創造後実のなる植物が創造された。アダムはエデンの園に置かれるが、そこには
あらゆる種類の木があり、その中央には命の木と善悪の知識の木と呼ばれる2本の木があ
った。それらの木はすべて食用に適した実をならせたが、主なる神はアダムに対し、中央
の木の実だけは食べてはならないと命令した。その後、女(エヴァ)が創造される。蛇が
女に近づき、善悪の知識の木の実を食べるよう唆す。女はその実を食べた後、アダムにも
それを勧め、二人は目が開けて自分達が裸であることに気づき、イチジクの葉で腰を覆っ
たという(『創世記』 2:15-3:7)。

「禁」・・・中央の2本の「木」の果実を指で「示」して食べる事を禁じた。
「裸」・・・禁断の果実を食べた二人は裸である事に気づきイチジクの葉を衣にした。
「船」・・・ノアは八人(口)の家族を舟に乗せ助け出した。
「蘇」「田」「十」・・・等々漢字には旧約聖書の思想が入っているね。

138 名前:名無し象は鼻がウナギだ![sage] 投稿日:2006/11/27(月) 22:54:09
魔もな。
庭(エデンの園)に木が2本(生命の木、善悪知る木)があり、
そこに鬼(蛇)がいた という意味だな。


139 名前:名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2006/11/27(月) 23:52:35
三種の神宝が入ってる「亜」(担ぎ棒の付いた中心の長方形の箱アークの聖櫃)
を盗み去ろうとする悪い「心」をいだく事を「悪」(アーク)と言う。








>当て字(借り字)ってのは常に違和感があると思っていた
言葉の意味と漢字の意味の関連がない、ただの発音のためだけの単語だ
太秦(ウズマサ)の語源はイジュ・マシャ(イエス・メシア)が正解だ
日本書紀や古事記は当て字ばかりだし、日本語で解釈しようとすると
まったく意味が分からない言葉もある

例えば古事記の中の「阿那迩夜志愛」(アナニヤシエ)
日本の学者は必死に日本語に当てはめようとする。
しかしこれがヘブライ語なら「救いの神、わが祈りに応えたまえり」
となり、意味が通じる言葉になる。
続く「阿那而恵夜」(アナニエヤ)の意味も不明だがこれは
「ヤー、わが祈りに応えたまえり」となり意味が通じることになる
日本語で解釈不能なのにヘブライ語で解釈可能、これは明らかにヘブライ語だ



>日本神話の天の岩戸に隠れた天照大神を呼び出すために歌われた、
数え歌として知られる「ひいふうみいよおいつむうななやあここのとお」は、
ヘブライ語で「誰がその女神をひきだすか、どのような言葉をかけるか」
という意味である。



>イザナギの黄泉の国へいった話と、ギリシア神話のオルフェウスが死んだ
妻をもとめて、死者の国へとむかった話なんざ、最後の部分もふくめて、
話はそっくりパクリだ。聖徳太子のウマヤト皇子ってのも、確実に、
キリスト生誕伝承のパクリだろ。年代からいって、あっちのほうが古いの
だ。それに、案外、ユーラシアは互いに交流があった。
中国の漢帝国は、ローマ帝国とほぼ同じ時代といえるが(ローマのほうが、
やや遅い時代まで生き延びたが)、この二つ、はっきりとした交流が記録
されているわけではないが双方ともに、きちんと相手の帝国の国情を
とらえていたことが記録に残っている。教科書にでてくる、大秦国王
アントンの話だけじゃないんだよな。人間あるけば、ユーラシアを一年
程度で移動できるわけだし。






▲籠目紋=ソロモンの星に隠された秘密とは?▼

「 わらべ唄の解釈 」
次いでながら、わらべ唄の「かごめかごめ」は、「メシア」が到来することを
予言した唄だと言われています。
日本の童謡は素朴な中にも、偉大な真理と予言が秘められており、
子々孫々に伝えられてきました。
偉大な真理と言うものは、物質的な文書にして残すよりも、内容を書き替えられることなく、
口伝えによって子々孫々、末代まで伝えることが一番有効な手法であるらしい。


かごめかごめ かごの中の鳥は いついつ出やる

夜明けの晩に ツルとカメがすべった 後ろの正面だあれ?


「かごの中の鳥」とは、かごは籠、つまり竹の下に龍が隠されている
「封印されている」と言う意味。
「ツルとカメがすべった」とは、ツルは空の、カメは地の生き物を代表しており、
天地の和合を意味している。
すべるとは「統べる」のことで陰陽の統合・極性の和解を意味している。
ツルは日本、カメは六芒星でイスラエルを象徴しており、日本とイスラエルが
同盟を結ぶことを意味する解釈もある。
更に「鶴=霊」と「亀=物質」が統べるとは、天と地(神と人)の和合を意味するのだろうか?

「後ろの正面だあれ?」とは、誰と言っていると言う事は特定の人を意識しているらしい。
それは自分の背後にあって見えないもの、そして自分の正面を見つめることに
よって明らかになるものを示唆している。
高次元の自己に目覚めた人々が新世紀に光を放つのだろうか?
そもそも「かごめかごめ」はイスラエル12支族のエフライム族の子守歌であるとも言われる。

旧約聖書にはイスラエル12支族が幕屋を中心に宿営する場合の場所が定められており、
ユダ族とエフライム族は中央のレビ族を挟んで対象の位置にある。
正面をユダ族とすれば、後ろの正面はエフライム族と言うことになり、
ある一説によれば、日本人はエフライム族の末裔であり、
世紀末において、日本から世界を変える流れを作る者が出現すると言うことである。
日本はある特殊な霊的磁場を有している国であり、日本人には神から課された
重大な使命がある、と主張する神道家や研究者が多い。



・この唄はずっと気になっているんだよね。
自分的にはこれはポールシフトだと思う。
朝が夜になる→極点の急速な変化(惑星Xの接近による?)
ツルと亀は天地を表しているのかもしれないが、
もし地中世界が本当にあるのなら、その住人との和合かもしれない。
後ろの正面は難しいな・・。主語は地球?
後ろは太陽の当たらない面で、その正面(空)に表れるのが惑星Xと
いうことなんだろうか。

・メシアは創造主(ニビル人)だが、神秘的存在に変質した。
自らが崇拝されることにより生じる富「人を操る力」に溺れた宣教者によって。
「神」があまり具体的では、自らに崇拝が集まりにくかった。

・世界遺産ってやってるよね。
あれは古代情報を集積解析するのが真の目的だと思う。








>伊勢神宮の石燈籠には、イスラエル王国のダビデの紋章、星マーク、
六芒星が刻み込まれている。ちなみに六芒星、「ダビテの星」ですが、
これがユダヤ人のマークとして一般に使われるようになったのは
17世紀になってからと比較的最近のことと言われています。

日本では「籠目紋」や「麻の葉紋」など、六芒星の形が非常に古い時代から
使われており、「籠目紋」は清和源氏系の小宮氏、曲渕氏などの家紋に使われたり、
伊勢神宮の参道わきの灯篭にもあります。




>これはヨハネの黙示録(新約聖書の最後の一書、アポカリプス)
第13章第18節に書かれている数字です。

"Here is wisdom. Let him that hath understanding count the number of the beast
: for it is the number of a man; and his number is 666."

Book of Revelation Chapter 13 Verse 18

日本語に訳すと、「ここに智恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。
その数字は人間をさしているからである。その数字は666である。」となります。



・666は六芒星を形作る
外側の6つの点
内側の6つの点
それらを結ぶ6つの線を表している。

・2つの三角は無限大と無限小を示しており、
あなた方はその間の存在だということを示している。

・666を獣のナンバーとするのは、創造主の力を
独占しそれを悪用する者である。

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