 | シングルス～モスラの歌～ザ・ピーナッツキングレコードこのアイテムの詳細を見る |
モスラ、東宝映画のゴジラシリーズにはかかせないキャラクター。
きっちりと調べたわけではないけど映画登場回数はゴジラに次いで第２位くらいじゃないだろうか？
インファント島の守り神のモスラと、いつも一緒にいてモスラに語りかけたり通訳までしてしまう双子の小美人を演じているのがザ・ピーナッツである。
多重録音などが発達していない時代、二人の美しいハーモニーは驚愕と双子ならではの成せる技と多くの人に愛された。
それよりも僕のもっとも興味がある点がこの「モスラの歌」である。
その興味とは・・・
この歌インファント島の言葉として書かれているため何を言っているのかわからないが、ちゃんと意味があるのだろうか？ピーナッツのアルバムには詳しい歌詞は載っていないようだが、昔、全歌詞を書いた歌詞カードがあったように記憶しているのだ・・・
歌詞はあったが訳詩はなかったように思う。最近復刻盤など多く出ているのだけれど、そういった訳詩を含め深～い解説はついていないのだろうか？
う～む、マニアックかなぁ・・・
時代を超えて残っていく音楽には、たくさんの努力の積み重ねがあるのかもしれません。
モスラの歌は何言ってるのかわかりませんけど唄ってみたいです。
リトルパインさんも、口から言葉が出てきそうになりませんか？
その通りだと思います。たまママさんがおっしゃる通り、言葉の一つ一つが丁寧に歌われ、いわば歌詞の時代だったのではないでしょうか？
モスラの歌、歌いたい(ＵＧＡではありません)ですね。でも歌詞をしっかり把握してないと恥ずかしいかも。
でも歌いたい気持ちって、恥ずかしいなんて思うことなく、空耳のまま歌わせたりします。
ビートルズの「レット・イット・ビー」を「エルピ～、エルピ～」って歌ってませんでした？（笑）