アート・オブ・ノイズ
84年にアン・ダドリーを中心に結成されたユニット。
デビューアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを」。
前衛的だけど洗練されたポップさを持っていて、まさにノイズ(雑音)のアート(芸術)をその名のままの楽曲がすばらしい。
最近知ったことだけど、このアート・オブ・ノイズの「ザ・ベスト・オブ・アート・オブ・ノイズ」というベストアルバムがあったんだけれど、廃盤になったのかAmazonで検索してもオーダーできなくなった。
一応、新しいものが発売される可能性もあるが現時点では中古品でしか流通していない、しかもその値段CD1枚が7900円という高値がついている、個人的にはこのアルバムはMDに落としたものしか持っていない、もし持ってたら・・・・。
かくなる上はアート・オブ・ノイズの動画を集めて自分で楽しんでしまおうということになって、一部ではあるけれどYouTube から集めてきたものをここに紹介する。
◎ ビート・ボックス(03:38)
デビューアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを」に収められている記念すべき楽曲。
◎ ピーター・ガン(05:46)
原曲はアメリカテレビ映画の主題曲。
◎ パラノイミア(03:19)
電子世界の人物とでもいうか登場するのが「マックス・ヘッドルーム」、見てた当事は僕にはどうしてもマイケル富岡に被ってしまって困った。(笑)
◎ レガシー(05:56)
「来てます!」のミスター・マリックのテーマとして誰もが聞いたことのあるだろう曲。
◎ ドラグネット(03:16)
これは映画の主題曲になっていましたね。
◎ KISS feat トム・ジョーンズ(03:35)
もともとはプリンスの作った曲、アートがより電子的にしながらもトム・ジョーンズがフューチャーされているなんともシブい1曲。それにしてもジョーンズさん、渋いわぁ~。
この曲はちょっと音が大きめみたいないでご注意を。
84年にアン・ダドリーを中心に結成されたユニット。
デビューアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを」。
前衛的だけど洗練されたポップさを持っていて、まさにノイズ(雑音)のアート(芸術)をその名のままの楽曲がすばらしい。
最近知ったことだけど、このアート・オブ・ノイズの「ザ・ベスト・オブ・アート・オブ・ノイズ」というベストアルバムがあったんだけれど、廃盤になったのかAmazonで検索してもオーダーできなくなった。
一応、新しいものが発売される可能性もあるが現時点では中古品でしか流通していない、しかもその値段CD1枚が7900円という高値がついている、個人的にはこのアルバムはMDに落としたものしか持っていない、もし持ってたら・・・・。
かくなる上はアート・オブ・ノイズの動画を集めて自分で楽しんでしまおうということになって、一部ではあるけれどYouTube から集めてきたものをここに紹介する。
◎ ビート・ボックス(03:38)
デビューアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを」に収められている記念すべき楽曲。
◎ ピーター・ガン(05:46)
原曲はアメリカテレビ映画の主題曲。
◎ パラノイミア(03:19)
電子世界の人物とでもいうか登場するのが「マックス・ヘッドルーム」、見てた当事は僕にはどうしてもマイケル富岡に被ってしまって困った。(笑)
◎ レガシー(05:56)
「来てます!」のミスター・マリックのテーマとして誰もが聞いたことのあるだろう曲。
◎ ドラグネット(03:16)
これは映画の主題曲になっていましたね。
◎ KISS feat トム・ジョーンズ(03:35)
もともとはプリンスの作った曲、アートがより電子的にしながらもトム・ジョーンズがフューチャーされているなんともシブい1曲。それにしてもジョーンズさん、渋いわぁ~。
この曲はちょっと音が大きめみたいないでご注意を。
プロデュースしてきた数々のアーティストをゲストに招いて行われたライブは素晴らしかった♪
生で観たかったなぁ~
おはようございます、遅くなりました。スイマセン。
はい、トレバー・ホーンでございます。(笑)
彼がプロデュースしたアーティストが一同に会したライブですか、僕も見てみたいです。
といってもプロデューサーに関しては、ほとんど知らない僕なんで、どんなアーティストが出てるのか想像つきませんが…(苦)
あ!でもここに載せるアートの動画探しているときに、そのライブの動画あったように思います。
また見てみますね。
では、また。
知らなかった(^^ゞ
トレバーと言えば、先ずはバグルス(^-^)/
ラジオスターの悲劇って曲ならご存知でしょ?!
それから、プログレなバンドYES、意外なとこではわがままで話題になったt.a.t.uなんかもプロデュースしてまっせ~♪