VOCE松山市・愛媛の恋愛&結婚♪ラブ☆テクノロジーノート

ヴォーチェは愛媛の幸せを実感できる結婚を支援して23年目。出会い・婚活、今日も何かが起こっています!

VOCE(ヴォーチェ)という名前

2014年08月12日 | ヴォーチェについて
VOCEは、イタリア語の声です。

結婚相談所を開設すると決めて、

屋号を考える時、

結婚相談所を感じさせないこと、

響きが良いことを重視して選びました。

当時取っていた新聞で

「VOCE」をみつけ、

結婚したいと願う独身の方々の『声』を聞くのが

コンセプトなので、

ぴったりと思い決定しました。

とても気に入っています。

ただ・・・

電話で「ヴォーチェの北川と申しますが・・・」とあいさつすると、

電話口の方が、

「恐れ入ります、もう一度お願いします。」と聞き直されます。

いつも聞き取りにくい名前で申し訳ないなと思います。

引き続き、VOCE(ヴォーチェ)をよろしくお願いいたします。

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テラスハウスが!

2014年08月11日 | つぶやき
月曜、夜のお楽しみ!

「テラスハウス」が

9月で終了。。。という字幕が・・・

“えっ”て思って、

その後、その方がいい~と私は思いました。

本当の恋のスクランブル交差点は、

電波でたくさんの人にさらしてはいけないと感じました。

好きになる気持ちは、誰にも止められないですからね。

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アフタヌーンティー倶楽部で料理実習会を開催しました。

2014年08月10日 | VOCE倶楽部
味酒町の四国ガスピポットにて、

女性会員8名が集い♪

家庭料理実習会を開催しました。

今回のテーマは、

昆布と鰹節で出汁を取り、

お味噌汁と出汁巻き卵を作る!!



まず、最新のガスコンロの使い方を

ピポットの方から教えていただきました。

綺麗でおしゃれなコンロ☆★☆

炊飯も!魚の焼き時間も!タイマーもついていて、



最初は、慣れないコンロに戸惑い気味だった参加者のみなさんも、

すぐに使いこなしていました。

8人個別に一番出汁をとり、

続けて二番だしをとっているときに、

一番だしの味見をして、

鰹節が少なかったなぁ~とか

ちょっとずつ違う味を比べて、

とても良い勉強になりました。

二番だしをとって、

味噌汁→塩サバを焼き→出汁巻きたまごを

作っている時に、

ご飯が炊きあがりました☆



皆さん美味しい朝食が出来上がりました!!

次回の実習会は、煮物またはコロッケを作ってみたいという声がありました。


お料理している姿というか、姿勢がみなさん良かったです。

絶対良いお嫁さんになると確信しました。





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35歳で2度目の結婚をされた男性の記事を読みました。

2014年08月09日 | 婚活 愛媛県
僕は30歳を過ぎたあたりで仕事の方向性に悩み始め、

長いスランプのただ中にいた。

仕事量も貯金額も減り、

「暇もやる気もあるけれど、

何をすればいいのかわからない。

しばらく遊んで暮らすカネもない」状態だった。

結婚すれば活路が開けるだろうという甘い気持ちもあったのだと思う。


運や他人に依存するような決断が「活路」になるはずがない。

共同生活はすぐにほころび始め、

1年後には離婚することになった。

寒い冬の日だった。・・・・


離婚は苦しくて悲しい。

祝ってくれた人たちを裏切ることにもなる。

もう二度と経験したくない。・・・・・


だけど、この大失敗から僕は個人的に2つの教訓を得た。

ひとつは、心身が不調のときにリスクのある言動をするとロクなことがない、だ。

悩むなら公園でひっそり悩め。

図書館で静かに本を読め。

大きな判断をするな。

おカネも時間もかかり、

悩んでいる現実から目をそらし、

生活を変えてしまいかねないこと(結婚、転職、宗教、世界一周、各種セミナー、MBA……)には手を出すな。

やがて元気になるときまでのんびり待て。


もうひとつの教訓は、

「家族より仕事を優先すべき」だということ。

僕は仕事が不調だと元気がなくなる。

ついでに自信も失って卑屈でひがみっぽくなる。

もちろん、おカネもなくなる。

こうなると家族すら壊れてしまうことを体感した。

仕事より家族のほうが大事だからこそ、仕事を優先すべきなのだ。



大人の男性ならば当たり前の2つなのかもしれない。

僕は手痛い失敗をしてようやく身に付いた。

ふっ切れて仕事に没頭すると、

今まで思い悩んでいたのが不思議に思えるほど面白くて手応えがあった。

おカネにも少し余裕ができて私生活も立ち直り、好きな人ができた。


再婚したのは2年前。

35歳になっていた。・・・・

共働きの生活は今のところ快適だ。

共通の趣味は「飲み食い」。

晩酌を目がけてそれぞれの仕事に精を出している。

夜は早めに寝て、朝から仕事をする習慣もついた。

心身が安定しているときに結婚したら、

より楽しくて健やかな生活が送れるようになった。


人間も動物なのだから、

妊娠や出産に適齢期があるのは仕方ない。

でも、結婚には適齢期はないと感じている。

自分ひとりでも淡々と生活ができるし、

独身の気楽さも満喫しているけれど、

どこか満たされない部分がある。

日々の食事もたまの旅行も肉親とのかかわりも、

分かち合えるパートナーがいたら人生はもっと豊かになる気がする。

補完し合えるような相手が欲しい――。


このような渇望が自然と湧き上がって来た時期に結婚をすればいい。

社会としては晩婚化に伴う少子化は問題かもしれないけれど、

無理な早婚は当事者たちを不幸にするし、

「婚期」を逃した人たちを結婚から遠ざけてしまう。

35歳以上での結婚は一般的には晩婚と見なされると思う。

「割れ鍋にとじぶた」などと自嘲ぎみに語る夫婦もいる。

でも、本人たちがより幸せになり、

親しい人からも祝福される結婚であれば歓迎すべきだ、

と晩婚者のひとりとしては信じたい。

・・・・
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結婚ありきのお付き合いは危険

2014年08月07日 | 婚活 愛媛県
結婚相談所で、出会うので、

もちろん、目標は結婚です。

写真付きのプロフィールを閲覧するときから、

自分の希望している結婚のスタイルをイメージしながら、

会いたいなと思って申し込みますし、申し込みを受けます。


出会う時も、

結婚前提のお付き合いに進んでいくことをイメージできるかどうか、

そして、ちゃんと判断ができるように、時にご相談しています。

お互い結婚にむけてお付き合いしましょうと合意してからも、

育った環境の違いや、男女の違い、職種によっても

理解し合わないといけないことがたくさんありますので、

素直に話し合ったり、デートを重ねることでわかり合ったりして、

お互い認め合うことが大切です。


そうしていくと、いよいよ結婚へとなるのですが、

どちらかが、そろそろ結婚したいと思いはじめて、

でも、相手はその気でなさそうな時、

そろそろ結婚したいと思いはじめた方が、

相手からの思い通りな言動がない時に、

焦りはじめ、モヤモヤし始めます。


そうすると、結婚ありきのお付き合いになりだし、

相手にプレッシャーをかけ出すので、

二人の関係に暗雲がたち始めます。

危険です。


こういう時は、

結婚することに気持ちが集中しますが、

結婚後の生活をイメージして、

自分自身が結婚生活に戸惑わないようにシミュレーションしてみることが大切ですね。

住むところ、家族や親せき付き合い、仕事などなど、

現実から目をそむけずに、

やっていけるかどうかの覚悟を決める大切な時期と考えることをおすすめします。


決して、相手がこうしてくれるだろうとか、

結婚したら、変わるだろうとか、

自分を過信しすぎるのもよくありませんね。

些細なことでも、気になることがある時は、

客観的で、たくさんの結婚スタイルをサポートしてきた経験も踏まえて、ご相談しますので、

恥ずかしがらずに、ご相談に来ていただきたいと思います。

こういう時の対処の仕方を実践できることは、

結婚してからの、さまざまな困難の対処に通用しますので、

結婚前に、クリアしておくことは大変有意義です。

独身の方の中には、

以前、お互いの結婚したいというタイミングが合わず、

お別れした経験のある方もいらっしゃると思います。

そんな辛い経験は二度としたくないという思いから、

恋愛や結婚に臆病になっている方も少なくありません。

そういう方は、なおさら次の本物のご縁の時に

辛かった経験を活かすほかはありません。

その時の判断の選択肢を広げることと、

同じことを繰り返しそうになった時に、

的確なアドバイスができると思います。

目標は、幸せを実感できる結婚生活として、

晴れやかな気持ちで進んでいただきたいと思います。
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今日のヴォーチェ

2014年08月06日 | ヴォーチェについて
今日は平日でしたが、

ご紹介が2組ありました。

シフト制のお仕事同志の組と

シフト制の方に合わせて、有給休暇を取って調整してくださった方の組でした。

皆さんが気持ちよく出会えるご紹介を目指しました。

2組とも、受け身ではなく積極的にお話されていましたね。


また、幸せカップルが挨拶に来てくださいました。

婚活中の苦労も、帳消しになるくらい幸せという言葉がとても印象的でした。

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電話取材がありました。

2014年08月05日 | ヴォーチェについて
今日は、東京から

電話取材がありました。

女性が、結婚して新生活を始める時のアドバイスはありますか!?ということでした。

嫁ぎ先が、自営でもサラリーマンでも農家でも、

夫婦の目標をつくって、協力し合うことではないかとお話しました。

売上目標とか、貯金の目標とか、

農作物の品質の目標とか、

夫婦が目標をきめて、協力し合えると、

ちょっとケンカしたり、気持ちがちぐはぐしても、

最後は、目標にむけて丸く納まりますね。

その他、同居のことなどいろいろお話しました。

どんな記事になっているか楽しみです。
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元気の素

2014年08月04日 | つぶやき
私の元気の素のひとつは、音楽です。

人生初に買ったレコードは、

ピンクレディーの「UFO」です。

そうです!私はレコード世代です(^^。

洋楽デューは、小学5年の時の

「ABBA(アバ)」です。

♪チキチータ♪がすごく綺麗な曲だなぁと思いました。

姉がアバのLP版をいっぱい買って来て聞かせてくれました。

中学生の時は、歌詞カードを一生懸命読んで、感動していました。

メロディーもキレイですが、

歌詞も愛やうれしさや悔しさなどなど共感していました。

中学生で、ませていましたね(^^;

先日NHKのSONGSが「アバ」でした。

大人になって知る

音楽だけでなくて

製作やプロモーションのこと、

二組の夫婦のこと・・・

歌詞やメロディーが違って聴こえました。

時代はCDになりましたが、

独身の時、アバのLP版を聴きたくて、レコードプレーヤーを買いました。

結婚して引っ越すときも、プレーヤーとアバのLP版は持ってきました。

すると、主人の押入れから、尾崎豊の14歳の地図が出てきました。

彼にも尾崎豊時代があったんだなぁ・・・。

疲れた時に、好きだった音楽を聴くと

疲れを忘れて、初心に戻れるから、

元気の素でもあると思います。
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気づきの1年。

2014年08月02日 | 婚活 愛媛県
結婚相手と巡り合うまでの、

さまざまな出会いは、

自分のコミュニケーションの良いところ、苦手なところを

おさらいできる大切なプロセスだと思います。

入会前の初回無料カウンセリングのときから、

良いところをちゃんと表現できている人もいらっしゃれば、

苦手なところをダメだダメだとネガティブな人もいらっしゃるので、

個別にお話しながら、

その人らしさで良いところも苦手なところも

自然に出せるようにちょっとずつ改善できたらと思っています。

ご入会からもうすぐ1年の方が、

「1年経ってもなにも変わってない・・・」と辛そうでしたが、

1年間ご相談していて、今までがそうだったように、

良いところは、自分で認めていなくて、

ダメな事ばかり気にして、避けよう避けようとしてきたことを

1年間活動してみて分かったみたいです。

自分に正直になることが1年間かけてできたことは良かったと思います。

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