昨日は作曲家 広瀬正憲先生の作品を集めた
Afternoon Concert
〜令和元年記念〜
という演奏会に出演してきました。
私は第三部の
かげろうの館
という作品で茶々役として。
必死に地毛をヘアアイロンで伸ばして
舞台の上では
紫色の紗掛けを着て。
秀吉が主役、
相手役の寧々が準主役ということは
間違いないのですが、
三成、茶々もキャラクターが立っていて
四人がそれぞれ重要な役所。
私はこの茶々を
品があり、凛として気高く、
そして野心家として捉えました。
世継ぎを産んだ時から
豊臣は我がものと、
そしてその子を失った時の
ショックと悔しさ、
ミニオペラとはいえ、
濃い人間関係が描かれている作品だと思います。
また茶々として、
或いは次は寧々として
舞台に立ってみたいです。
一部の伯爵夫人とタマ
本当に面白かった。
こちらも、演技力必要な作品ですが
誰かとやってみたいなあ。
二部の日本の歌の編曲は
とても綺麗でしたし
会場と一緒の掛け声など
大盛り上がりでした。
今回お世話になった
共演者の皆さん、
本当にありがとうございました😊
こうやって素敵なご縁が広がる事が
音楽をやっていてとても嬉しい事です。
また何処かでご一緒出来ますように✨
Afternoon Concert
〜令和元年記念〜
という演奏会に出演してきました。
私は第三部の
かげろうの館
という作品で茶々役として。
必死に地毛をヘアアイロンで伸ばして
舞台の上では
紫色の紗掛けを着て。
秀吉が主役、
相手役の寧々が準主役ということは
間違いないのですが、
三成、茶々もキャラクターが立っていて
四人がそれぞれ重要な役所。
私はこの茶々を
品があり、凛として気高く、
そして野心家として捉えました。
世継ぎを産んだ時から
豊臣は我がものと、
そしてその子を失った時の
ショックと悔しさ、
ミニオペラとはいえ、
濃い人間関係が描かれている作品だと思います。
また茶々として、
或いは次は寧々として
舞台に立ってみたいです。
一部の伯爵夫人とタマ
本当に面白かった。
こちらも、演技力必要な作品ですが
誰かとやってみたいなあ。
二部の日本の歌の編曲は
とても綺麗でしたし
会場と一緒の掛け声など
大盛り上がりでした。
今回お世話になった
共演者の皆さん、
本当にありがとうございました😊
こうやって素敵なご縁が広がる事が
音楽をやっていてとても嬉しい事です。
また何処かでご一緒出来ますように✨