ソプラノ和泉聰子の『おんがくのいずみ』~うたの心をあなたに~

ソプラノ歌手・ボイストレーナーの和泉聰子のブログ。HPは http://lulu-hikichan.jimdo.com

蜘蛛の糸、背景画が出来ました!

2019-10-05 23:26:15 | 稽古日記
Facebookの公開投稿にて
水墨画家の渡邊ちょんとんが

背景画が出来ました!

との事でした。

公開投稿でしたので
お写真をお借りしました。



20枚も有るので
これは一部。
さて、何処の場面でしょう?


あと2週間に迫りましたが

あと20席売りたい


何故か?

こんな舞台、
なかなか観れませんから。

水墨画家とパントマイムが結びつくって
まずありません。

演奏は、私より上手に歌う方も
たくさんいらっしゃるかもしれませんが、
一つの総合的な舞台として
魅力的なものをお見せしたいと思います。


演奏家の方は、
是非これを参考に
違う演出ややり方を
考えてみてほしいですし


音楽劇や薩摩琵琶なんて
聴いたことがない人には
ここで熱く吠えている
無名の演奏家のお誘いを
是非受け止めて
好奇心で来てもらいたいです。


あと20席分の人に
聴いてもらいたい。
観てもらいたい。


どうぞ宜しくお願い致します!





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蜘蛛の糸、公演まであと2週間!

2019-10-05 23:04:15 | 稽古日記



 
いよいよ10/20は

日本のうた物語

私の初めてのホールでの主催公演です。
いろいろやる事に追われて大変ですが、
とても楽しみです。


まずは、やりたかった
木下牧子先生の蜘蛛の糸を
上演できる事。


声をかけられることは
まずないのですから
自分でやるしかないわけです。


でもクラリネットの知り合いがいないから
無理だな〜と思っていました。
それが、後輩の藤岡さんの紹介で
東京交響楽団の小林利彰さんが
演奏してくださる事になったのですから
感謝しかありません。



そして、何か一緒に
面白いことをやりたいね、
といっていた鷲田実土里さんと
今回コラボができること
喜びしかありません。
来週はいよいよパントマイムと合わせ、
どんな舞台になるのでしょう!


本当に楽しみです‼️


そして今回、
水墨画の背景をつけることになるとは。
これも藤岡さんのおかげです。
どれだけ顔が広いのでしょうね。 
凄い人です!
上のチラシも
水墨画家の渡邊ちょんとさんのデザイン。
素敵でしょう?
20枚も背景画を描いていただきました。
オペラのようなセットは作れませんが
素敵な背景を写します。



蜘蛛の糸、まず作品がとても素敵です。
木下牧子先生のホームページでも
紹介して頂きました。


あと20枚、チケットが売れてほしいです。
あと20枚です!

まだ買ってない貴方!
ご連絡お待ちしております。

もう買ってくださった貴女!
私の宣伝力は微々たるもの。
どうぞ周りの方にご紹介下さい❣️


芸術の秋、
面白いものを観たよ!と
思ってもらえるものを作ります。

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