ならチャリ歩き

病気療養中のため、ハードな運動はお休み。
ただの日記です。

「オンライン」の言葉に振り回されている・ご飯のお供ゲット

2021-08-31 19:07:00 | 日記
本日は、33℃/24℃

只今、反省中です、はい。

インターネットのことで、慌てて走り回っていました。

結局、勘違いでした…。


反省というか、自己嫌悪ですわ。



こういう時には、毎度お馴染みの
食べて元気だそう」です。





日曜の模試待ちのときに、駅で買った月瀬漬けと奈良漬を、炊き立てのご飯のお供に〜。

月瀬漬とは、奈良市の東の方にあります「月ケ瀬」の名産、梅のしそ巻きだそうです。

種を抜いた梅にしそが巻いてありました。



今日は晩ご飯用に、


きざんだ
月瀬漬と、フライパンで炒ったアミエビを混ぜて食べました〜。


あー、この早とちりのボケちんな性格をどうにかしたいです。

最近連チャンで色々やらかしておりまーす♪

わーい♪





鹿のつむじ見、息子を思ふ・やっとあり付けたこってりラーメン・

2021-08-30 18:54:00 | 近鉄奈良駅
昨日、遅いお昼ご飯で食べた
来来亭こってりラーメンです。

バリかた、ネギ多めです、はい〜。

最後のお汁に、ご飯入れて食べたかったですねぇ。

午後3時過ぎにやっとあり付けたラーメンは最高でした。



ところで、昨日ブログにアップした鹿ちゃんのつむじですが。


これ、もちろん初めて見たはずなのに、何故か初めての気がしない…。

なんとなく馴染みがあるんです。

何故だろう?

そう時々考えておりましたら…。

じゃん。

↑↑↑
こ、こ、これですわ!

息子氏のつむじ!
2個〜(^O^)



さて、本日は、35℃/24
明後日からは少し下がってきそうです。



明日も暑いから、せんと君も帽子かぶった方がいいよね、
ツルッとしているもんね。

まだ10歳のお子様やし^^;


つむじは…ないですね♪





恒例になってきた模試待ちぶらり・鹿ちゃんにもつむじがあった

2021-08-29 12:13:00 | 近鉄奈良駅
暑いよ、怠いよ、待ち長いよぅ〜。
奈良公園近くの某所で涼んでおります。

模試の送迎で朝7時に出て来ました。


ちょっと今日は大変な事情でまだ長くなりそうです^^;

午後2時過ぎまでかかりそうなので、アタイもう待っていられません〜。

これからどこか食べるところを探しに行きたいと思います。



さて、撮りたてホヤホヤ。
さっきのお散歩写真です。

朝の大宮通り。

小西さくら通りから入ったところ。




町屋のローソン。
コンビニって一瞬気付かないくらい、溶け込んでいますね。


餅飯殿町センター街を通りました。


やっぱりここに来まして(笑)



鹿ちゃんワン・ツー・スリー。

こっちもワン・ツー・スリー。

またまたワン・ツー・スリー(なぜ?)


アタイ、初めて知りました…。
鹿ちゃんにつむじがあることを!

この子は2つありました。
カワイイ〜。

角を腕に引っ掛けてきてジャレるんですよ。



そして、バスターミナルに来ますと…


通路のど真ん中で、何かしている…?

このくっそ暑い炎天下で、ずーと手ェ握っている。

これはズバリ、プロポーズでしょう!
(まるお君風)

プロポだ、プロポだー。

バスタプロポだー。

イェーイ。


オバチャン1人で盛り上がってしまいました^^;
「じゃない」かも知れないのにねぇ。



奈良のクラフトコーラ「キハダコーラ」

2021-08-28 15:48:00 | 日記
本日は、34℃/24℃
ジメジメ感はなくて、強い日差しです〜。

先日、蔦屋書店にて「キハダコーラ」なるものを買って参りました。




これ、1500円。
意外とお値段するのですが、とても体に良さそうなので買ってみました。

お砂糖にてんさい糖を使用しているので、子供にも安心かな?と思いました。

炭酸水にキハダコーラを大さじ2杯入れます。

!!!

これは、かなり大人の味でした!
苦味がありますね。

紫ウコンも入っているので、そのせいだと思います。

奈良に1300年以上前から伝わる、和漢の陀羅尼助(だらにすけ)などが使われています。

↓作っているのは、「ポニーの里ファーム」さん。



さて、今日はお稽古の日です。

いつものようにお茶の用意を。
暑いですが、水分さえあれば何とかなりそうです。


しかし、日陰のないバス停に立っていると、茹ってしまいそう〜〜!

バスさん早く来て〜ヽ(´o`;


祖父は見た…!河童の話

2021-08-27 20:37:00 | 日記
昔、高千穂から少し東に、
槇峰鉱山(まきみねこうざん)というところがありました。

宮崎県の西臼杵郡日之影町(にしうすきぐんひのかげちょう)と、延岡市北方町(旧東臼杵郡北方町)にまたがる、日本有数の銅山だったそうです。


明治生まれの、アタイの父方の祖父はそこの炭坑夫でした。


いつ頃の話かははっきりしませんが、祖父によると、昔はその辺りに河童が出ていたそうなのです。

昔は見よった。」と言っていました。

しかも、なーんかそれっぽいものをチラッと見たような?
という感じではなく、河童の方も割と堂々と姿を現していたようですよ。

ここから以下は、祖父から直接聞いたのではなく、父が祖父から良く聞かされた話ですが。。。


父には、その歩き方まで真似て見せていたそうです。

その歩き方が、ガニ股&ペッタンペッタン横揺れ(≧∇≦)

片手で何かを肩に担いでいるような感じ。
何でしょう?ひょうたん?まさか、キュウリとか⁉️

そして、なんと鳴き方は、
ヒョッ!」とか、ヒョウ〜ヒョウ〜ヒョウ〜」だそうです。

ヒョウヒョウ鳴きながら、夕暮れ時にその辺を堂々とガニ股ペッタンで歩く河童。。。

まじか。。。


しかし、集落の言い伝えで、河童が出ると災いの前兆といわれ、非常に忌み嫌われる存在だったとのこと。


それは不思議なことではないですよね。
河童が出れば、人や家畜の遺体が川に浮くということなのでしょうね。


と、このような話を聞いて、自分なりに思うことは、どうも河童というのは、綺麗な川に棲む精霊でもなく、妖怪などの魑魅魍魎でもない。

一種の生命体で、現在は訳あって姿は見せないけれども、いなくなったわけでもなさそうです。

現に、高校時代の同級生が自転車で橋を渡りながら川を見たときに河童が泳いでいたそうで、「手に水かきもあったし甲羅もあった!」とパニクって大騒ぎしていました^^;

…誰も信じませんでしたが〜〜。
可哀想に〜。


明治生まれの祖父は河童を見たが、戦後生まれの父は見たことがない。
ということは、大正か昭和初期頃までは、河童は見られていた?

なので、姿を隠した理由は、そのすぐ後に何かあると思いますね。



昔の人は、「夕方には川に行くな」なんて良く言ったりしました。

アタイも祖母から、お盆期間と夕方は水辺に近付かないようにしつこく言われたものです〜。



こえー。

いかがでしたか?
河童の言い伝えは全国にありますね♪