「毛布をかぶって食べるアイスって…
サイコーですね(*´ー`*)」
昼食後のゆったりした空気に
突然ぶっ込みをかけられたかのようなこの衝撃的な言葉…
これは、まさか…!
そう思いつつ、
アタイは恐る恐るこう尋ねた。
「ご…御入り用でしょうか…?」
ブルブル
鶴は無言で目を合わせ
微笑みを絶やさぬまま
コクリと頷いたのだった。
こうなると、もう彼に逆らうことは誰にもできない。
反射的に財布とスマホを手に取り、
玄関を飛び出す自分がいる。
しかし、鶴の横暴は止まるところを知らない。
どれくらい時間が経っただろう。
長い空白の後、ふと我に帰ると、
アタイはレジへと続く長い列の最後尾に立っていた。
この2冊を手に…。
なんということだ。
いつの間にこれらも買う羽目になったのだろう?
恐ろしき、鶴の一声…。
ジ・エンド。
ということで♪
穏やかな日、きれいに晴れました。
自分用にも何かほしいな〜。
こんな健康的なコーナーを
あれこれ物色していました。
こういうの好きなんですよねー♪
でも結局諦めて、図書館に行ってきました。
3冊借りてきたので、
明日からしばらく楽しみができました^ ^