日本の未来「あした」を考える

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韓国最高裁長官の車に火炎瓶 元徴用工裁判で混乱続く

2018-11-27 13:07:55 | 海外ニュース

朝日デジタル 平成30年11月27日 10:57

 27日午前9時10分ごろ、ソウル市瑞草(ソチョ)区の韓国大法院(最高裁)正門近くで、出勤してきた金命洙(キムミョンス)大法院長(最高裁長官)の車両に火炎瓶が投げつけられたと、瑞草警察署に通報があった。

火炎瓶は車両にあたったが燃え上がらず、金院長にもけがはなかった。

火炎瓶を投げつけた70代の男性1人を警備担当者らが取り押さえた。同署が動機などを調べている。

韓国の文在寅(ムンジェイン)政権は、元徴用工の損害賠償訴訟を巡る大法院判決を遅延させたとして朴槿恵(パククネ)前政権時代の司法を追及。

金院長は文政権下で大法院長に就任した。10月30日、新日鉄住金に元徴用工への損害賠償を命じた判決の際には、賠償を支持する大法院関係者らに対する捜査が進んでいる。

韓国与党も事件に関与した判事らの弾劾(だんがい)を検討している。今月19日に開かれた全国の裁判官代表会議でも関係判事の弾劾を求める声が上がるなど、司法界の混乱が続いていた。

意見を述べていた。今月29日には、三菱重工業を相手取った元徴用工らの大法院判決が2件言い渡される予定だ。(ソウル=牧野愛博

 

 

 

© 朝日新聞金命洙・韓国大法院長(最高裁長官)(東亜日報提供)

 


【主張】台湾の与党大敗 繁栄と自立の両立めざせ

2018-11-27 07:22:50 | 国際情勢

産経News 平成30年11月27日 05:00

 政権交代が実現した2016年の熱気はどこへ行ったのか。台湾の統一地方選は、与党・民主進歩党(民進党)の惨敗に終わった。

蔡英文総統は、敗北の責任を取り兼務する党主席の辞任を表明した。

民進党の金城湯池だった南部・高雄市までも野党・中国国民党に奪われる負けっぷりだ。引責辞任はやむを得ない。

年が改まれば、20年実施の次期総統選が動き始める。民進党は、敗因の総括を踏まえた、党勢の立て直しを迫られている。

民進党政権への今回の厳しい評価は、年金制度や労働法制の見直しで、政権が社会の反応を見誤った結果だ。

学者出身である蔡氏の指導力には疑問符がついた。

経済、福祉の果実を分かち合う繁栄の創出と、台湾の自立や尊厳を可能な限り明確にすることが党勢の立て直しには欠かせない。

いずれも両岸(中台)関係の処理にかかわる難しい課題だ。だが、その難題を解く筋道を示せない限り、民進党政権の続投は容易でないと覚悟すべきである。

民進党の選挙敗北を受け、中国が硬軟取り混ぜた台湾への介入を強める動きがみえる。

中国は、独立派とみる蔡氏との対話を拒み、中米など5カ国を台湾と断交させる外交圧力を高めてきた。こうした「鞭(むち)」と同時に、台湾の企業や知識人に対して優遇する「飴(あめ)」を与え、台湾の官民分断を図ってきた。

中国の台湾担当部門は、選挙結果を「台湾民衆が両岸関係の平和的な発展がもたらす利益を望んでいることの表れだ」と論評した。露骨な介入を恥じない姿勢にはあきれるばかりだ。
 
 中国が狙うのは、次期総統選において、両岸接近で歩調の合う政権を誕生させることである。
 
台湾の民主的な選挙は当然尊重すべきだが、中国の揺さぶりを看過しては、日本を含む地域の安定にも影響が及ぶことが危ぶまれる。

台湾の安全保障に責任を持つ米国のトランプ政権は、台湾問題に強い関心を示している。
 
日本が近隣の同盟国として、この視点を共有することは当然だろう。

日本の取り組みでは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への台湾加盟を助けることが考えられる。
 
良好な日台関係を将来とも維持するには、日本が無為無策でいることは許されない。

「アダルトサイト閲覧姿を録画」で脅迫 被害1千万円

2018-11-27 07:15:44 | 国内

産経News 平成30年11月25日 16:45

 「アダルトサイトを閲覧している姿を録画した」などと偽メールを送りつけて仮想通貨をだまし取る詐欺被害が相次いでいる問題で、10月中に国内で約1千万円相当の被害が発生したことが25日、分かった。

利用者が過去に使っていたパスワードを偽メールの件名にするなどして動揺させる手口が被害拡大につながっているとみられる。

偽メールは「パソコンに内蔵されたカメラでアダルトサイトを閲覧している姿を撮影した。

家族や同僚らにばらまく」などと脅す内容。9月19日に国内で初確認され、同月末までに少なくとも計250万円相当が攻撃者の仮想通貨口座に払い込まれたとみられる。

調査している情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京)によると、10月に入っても同様のメールが12回にわたって約5万2千通送信されたという。

9月中の被害分を含めて10月末までに少なくとも計約1240万円相当の仮想通貨が指定口座に払い込まれたのが確認された。

当初は偽メールの件名に「緊急対応!」「あなたの心の安らぎの問題。」などの文言が使われていたが、10月下旬からは「あなたのパスワードが侵害されました」などの文言とともに、利用者がネット上で過去に使ったパスワードなどを表示するパターンが主流になってきている。

 パスワードはインターネット上に流出した個人情報が悪用されているとみられるが、利用者はサイバー攻撃で自分のパソコンを乗っ取られたと思い込み、要求に応じているとみられる。

今月に入っても17日までに脅迫メールの大量送信は5回確認されている。同社の岡本勝之セキュリティエバンジェリストは「成功すると分かった手法は何度も繰り返される。
 
手口を知り、だまされないようにすることが対策になる」と注意を呼びかけている。

日本統治時代がらみなら何でも請求できるのか

2018-11-27 07:10:09 | 国内

産経News 平成30年11月25日 01:00

ソウルから 倭人の眼
 1965年の日韓請求権協定により解決済みの請求権問題を蒸し返し、「徴用工訴訟」で新日鉄住金に賠償を命じた韓国最高裁の確定判決に続き、韓国政府は2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意を無視し、合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散と事業の終了を予定通り発表した。一方的で勝手な解釈に基づき、日本が相手なら国際的な協定や合意を無視しても平然としている。韓国との関係は、もはや軌道修正が困難な所に来ている。
(ソウル 名村隆寛

 


反則許可のお墨付き


 日韓関係の根幹を揺るがせている韓国最高裁の判決の問題点は「日本政府の朝鮮半島に対する不法な植民地支配」。つまり日本の朝鮮半島統治自体に不法性があるのだという。

この点を原告勝訴の理由にし、法により救済したわけだ。
その解釈に従えば、日本統治時代のことなら、何でも持ち出し、日本の責任を法的に断罪できることになる。日本企業だけでなく、日本政府も「不法行為」を犯したとして訴訟の対象になり得る。

国際協定を無視した“反則技”も可能ということである。
しかも、今回勝訴した原告は「徴用」や「強制動員」ではなく、「募集」に応じて労働に従事した者だ。現在の韓国流の勝手な解釈と価値観による、いい加減な判決が確定してしまった。

日本統治時代が絡めば何でも請求できる-。最高裁は判決でそのお墨付きを、いとも簡単に韓国国民に与えてしまった。
11月29日には三菱重工業を相手取った訴訟の差し戻し審の判決が韓国最高裁で言い渡される。同様の判決が出るのは間違いなく、下級審での似たような判決や、同様の提訴の続出も必至とみられる。

歯止め効かず外交放棄?


 日本政府の再三の抗議や反発にも関わらず、韓国政府は「司法府の判断を尊重する」(李洛淵=イ・ナギョン=首相や康京和=カン・ギョンファ=外相)と言い続けている。


最高裁の判決を尊重して、53年前に日韓が合意した請求権協定を無視し、日本政府の不法性を韓国政府までが認めるとなれば、まさに外交の放棄である。韓国政府としては、「未来志向の関係」を強調し、どうにか日本の反発をくい止めたいという狙いがにじんだ、説得じみた声明を出すのが精いっぱいだった。


判決が韓国国内で歓迎される一方で、韓国政府からは一方で焦燥感もうかがえる。判決が事実上、外交問題化しており、「国際協定を破る韓国」「またも約束を守らない韓国」といったイメージが国際社会へ広がりかねない。

さらに、財界などからは、日本の大企業の敗訴による、日本企業の韓国離れや、危機が迫っている韓国経済への悪影響を懸念する声が聞かれる。
それでも韓国政府は日本の反発を増幅させるような行動に出た。元慰安婦を支援する財団の解散発表だ。

日韓関係より国民感情

 財団の解散については、陳善美(チン・ソンミ)女性家族相が10月末に「11月初旬には発表できる」と語っており、発表を待つだけだった。

そこに「徴用工訴訟」の判決に日本の政府や世論が反発したことで、韓国政府は発表に二の足を踏んでいた。

結局、21日に財団解散は発表されたが、発表に際しては記者会見さえ開かれず。韓国政府なりのせめてもの対日配慮なのか、バツの悪さをうかがわせた。

「国際社会の一員としての責任ある対応」を安倍晋三首相が韓国政府に求めるなど、日韓合意をほごにされた日本政府の反発は予期されていた。

相当の覚悟ができていたのか、単に後戻りできないのか。韓国政府は日本との関係よりも、とにかく自国の「国民感情」を選んだ。

慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した合意に至る過程で、協議が難航する中、韓国の要求を聞き入れ、さんざん付き合わされた日本政府としてはたまったものではない。


勝手な思い込みと解釈

 慰安婦と「徴用工」の問題で、日本は韓国にゴールポストをまたしても動かされてしまった。

それなのに、韓国では「日本こそ(政治家が前言を翻すなど)ゴールポストを動かし続けた」という主張が、徴用工裁判にかかわる団体の間ではまかり通っている。


対日関係に頭を痛めている韓国政府はともかく、日韓関係悪化に対する深刻さは韓国社会からは感じられない。

韓国側の事情による一連の蒸し返しに日本が強く懸念しているのに「韓日関係を再構築する好機だ」という識者までいる。


日本政府の反発を「節制のない言葉で過剰に反応している」(韓国外務省)と逆に批判し、その原因がどこにあるのか、分かっているのかを疑わせる声明まで出た。

日韓関係の基盤が揺らいでいること自体まで忘れたかのような雰囲気だ。


また、元慰安婦の財団解散の発表を受け、韓国政府当局者は「2015年の合意は慰安婦問題の真の解決になりえない。

合意の根本的な趣旨と精神は、被害者の方々の名誉と尊厳の回復、癒やしにあり、日本政府が誠意ある姿勢でこのために努力することを期待する」と語った。

日本にさらなる要求を突きつけた発言で、「開き直り」そのものである。

韓国がしばしば見せる「嫌がらせ」と同レベルのことを、日本がやっていると思い込んでいるきらいもある。いつものような困った勝手な解釈が、ここでも独り歩きしている。

その解釈が正当化され、日本との問題は信じられない方向に向かおうとしている。

今回の火は消せない


 慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神に反し、韓国政府は16年末に釜山の日本総領事館前への慰安婦像設置を左派系市民団体に許し、その結果、日本との関係が悪化した。

 

 韓国は今、あの時と似たような状況だ。自分で火をつけて、火消しの必要に迫られる。

韓国政府は今回も、見慣れた「マッチポンプ」の繰り返しに頭をひねっている。ただ、今回は火を消すのが大変だ。

何しろ、韓国が起こした火が大き過ぎる。しかも連発させてしまった。


「徴用工」に限れば、問題の打開は、韓国政府が表明する立場と、その後の対応次第である。

ただし、期待は禁物だ。韓国への期待がむなしいものに終わるであろうことを、日本は何度も味わってきた。

今回の最高裁判決や財団解散で、またもや日本は裏切られ、そのことが再確認された。

韓国は国同士の約束を守らない国で、約束をしても無駄な相手であることを、またしても自ら示した。

二国間の合意や協定の順守は、韓国の国民感情の前にはもはや通じない。「異論」を許そうとはしない。

日本が隙を見せなくても、身勝手な価値観で無理に隙を作り、そこを突いてくる。最高裁判決と慰安婦財団解散は、新たに韓国が作り出した隙そのものだ。

韓国との付き合い方は限界に来ており、関係を元に戻すのは難しい。

 

 


【政界徒然草】石破茂氏 「次」へ態勢再構築 元徴用工訴訟の対応には疑問も

2018-11-27 06:54:31 | 国内

産経News 平成30年11月27日 01:00

 

 9月の自民党総裁選に敗れた石破茂元幹事長(61)が、捲土(けんど)重来を期して地方行脚を再開した。地方での支持基盤を固めることで、他の「ポスト安倍」候補に差を広げる考えだ。

次の総裁選を戦うために、自ら率いる石破派(水月会)の運営方法も見直した。

国内では着々と支持基盤づくりを進めるが、最近は韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟への抗議を明確に語らないなど、首相候補として疑問符のつく言動も見え隠れする。

「圧力もあったでしょう。ご苦労をされながら応援をしていただき、感謝しています」

石破氏は11月7日夜、腹心の後藤田正純衆院議員(49)とともに大阪市の中華料理店を訪れ、先の総裁選で自身を支持した地方議員ら約20人を前に、こう謝辞を述べた。
総裁選の「お礼回り」のためだけの地方訪問は初めてだ。
 
石破氏が大阪で獲得した党員・党友票は7620票と、連続3選を果たした安倍晋三首相(64)の1万1813票に及ばなかった。
 
ただし、大阪は2月に地方議員が中心となって総裁選に向けた集会が開かれるなど、思い入れが特に深い場所だ。大阪の議員らが「勝った地域を先に回ってください」と進言しても、石破氏は大阪を最初に訪れることにこだわった。
 
会合は、さながら次期総裁選へ雪辱を果たすための決起集会の様相を呈した。

「次の参院選はこのままでは負ける。『今の総裁では戦えない』との声が出て、再び総裁選になるはず。その時こそ大阪で石破さんを勝たせよう」

会を催した大阪府貝塚市の田中学市議(51)が気勢を上げると、石破氏は深々と頭を下げた。さらに来春の統一地方選での全面支援を約束し、石破氏は夜遅く帰京した。

田中氏は石破氏について「年間数十回会うが、毎回律義にお礼の連絡が入る。永田町でいわれる人付き合いの悪さなど、さらさら感じない」と評価する。
 
石破氏の強みは、野党時代からコツコツと築いてきた地方議員との信頼関係だ。地方の支持基盤は「ポスト安倍」候補の岸田文雄政調会長(61)や野田聖子衆院予算委員長(58)、加藤勝信総務会長(63)らより厚い。

石破派の幹部は、来年の統一選と参院選で、石破氏がどう精力的に応援するかが今後を左右するとみる。側近は「石破氏の力で1人でも多く当選させるだけ。次の総裁選は候補全員が新人だ。地方の支持層を固めることで、突然の政局にも対応できる」と語る。
 
支持拡大に向けても布石を打ち始めた。先の総裁選で共闘した竹下派(平成研究会)の参院側に、石破派の舞立昇治参院議員(43)を送り込んだ。
 
参院竹下派を率いる吉田博美参院幹事長(69)は総裁選後、石破派との合同勉強会を断ったが、石破氏は舞立氏を橋渡し役として送り込むことで、連携の糸口を探る狙いだ。

石破派は総裁選の反省をもとに、派閥運営の修正もはかる。石破派が10月22日に開いた「反省会」は派閥内の風通しの悪さを指摘する声が多かった。
 
石破氏は課題となる国会議員の支持拡大に向けても布石を打ち始めた。先の総裁選で共闘した竹下派(平成研究会)の参院側に、石破派の舞立昇治参院議員(43)を送り込んだ。
 
参院竹下派を率いる吉田博美参院幹事長(69)は総裁選後、石破派との合同勉強会を断ったが、石破氏は舞立氏を橋渡し役として送り込むことで、連携の糸口を探る狙いだ。

石破派は総裁選の反省をもとに、派閥運営の修正もはかる。石破派が10月22日に開いた「反省会」は派閥内の風通しの悪さを指摘する声が多かった。

今回の総裁選は「総裁選の経験を積ませる」ため、中堅議員に政権公約や広報、遊説戦略づくりを中心的に担わせた。
 
しかし、これが結果的には情報が末端の若手まで行き渡りずらい事態を招き「(総裁選で動く)準備ができているのに、直前まで指令が降りてこない」などという若手の不満につながった。

解決策として、地方議員歴の長い衆院当選3回の福山守衆院議員(65)を幹部会に加えることを決めた。
10月の反省会では、田村憲久元厚生労働相(53)=衆院当選8回=も若手中堅との「橋渡し役」を買って出ると言及。早速田村氏は10月29日夜、若手を集め、現状への不満を聞き取った。
 
田村氏は今回の総裁選で、党内の人脈の広さを生かし、安倍首相陣営を切り崩した最大の立役者とされる。
 
田村氏は、周囲に「本気で(総裁の座を)狙いにいくならば、ベテラン組が前面に立つ」と漏らす。

足元の基盤固めは着々と進める石破氏だが、外交スタンスには首をかしげる場面も出ている。

石破氏は11月18日、ソウル市で北東アジアの将来像を考える国際フォーラムに出席した。
 
山口壮衆院議員(64)や、同じ石破派の平将明衆院議員(51)は、国会開会中を理由に出席依頼を断った。
 
当時は韓国最高裁が元徴用工訴訟の確定判決を出した直後で、日本の国会議員の言動にも細心の注意が求められる局面でもあった。

国際フォーラムで、石破氏「地方創生」をテーマに講演し、地域経済の活性化を「両国のプロジェクトとしたい」と熱弁した。

ただし、元徴用工訴訟は「日本人に大きな驚きをもたらした」と述べるのみで、「抗議」などの明確な言葉は使わなかった。
 
韓国が主催する国際観艦式で、自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求め、海上自衛隊が派遣を見送ったことも「訪問を実現できなかったことは『残念』だった」と語った。
 
「ポスト安倍」候補である河野太郎外相(55)を筆頭に、政府をあげて判決の不当性を国際社会に発信している最中である。
 
韓国にとり、さぞ石破氏はくみしやすい相手だと思われただろう。

(政治部 奥原慎平