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マンガで解説!セキュリティー対策 1

2018-10-31 12:41:40 | セキュリティー

ひろしとアカリのセキュリティ事情 Windowsが最新かどうかを確認しよう

 

 


USBメモリから感染!?
ちょっとしたデータの持ち運びに便利なことからUSBメモリは幅広いシーンで使われています。ただ、勤務先に私物のUSBメモリを持ち込み、業務データの持ち運びや社内でのファイルの受け渡し、取引先へのデータの納品などに使うのは危険です。
なぜなら、USBメモリの使用には、盗難や紛失などのリスクに加え、USBメモリを介したパソコンへのウイルス感染の恐れもあります。
自宅や空港、ホテルなどの共用パソコン経由で私物のUSBメモリにウイルスが混入してしまうケースもあります。もし、そのUSBメモリを勤務先のパソコンに差し込むと、社内ネットワークを通じてすべてのパソコンがウイルスの脅威にさらされてしまいます。私物のUSBメモリを仕事で勝手に使っていると、勤務先に多大な損失をもたらす加害者になってしまうかもしれません。
社会人は、常にセキュリティを意識して行動することが求められます。USBメモリの取り扱いをはじめ、勤務先が定めるセキュリティポリシーやルールを確認し、それに従いましょう。
コンテンツ提供: トレンドマイクロis702


原爆投下を肯定!?防弾少年団、紅白内定が“NHK受信料不払い運動”に発展!

2018-10-25 06:58:35 | 国内

 韓国ボーイズグループ・防弾少年団(BTS)メンバー・ジミンの、イベントで着ていたTシャツが物議を醸している。

ジミンのTシャツには、原爆が落とされた直後のキノコ雲と、韓国国民がバンザイしている写真がプリントされていたという。

「SNSにて、原爆Tシャツを着ているジミンの写真がアップされたことで大きな話題を集めています。

韓国メディアによると『政治的な意味を付けないでほしい』と一部ファンからは否定的な意見があるものの、大多数の韓国ユーザーは彼の行動に賛同しているとのこと。

確かに韓国ネットでは『口だけの政治家よりも彼らの行動は遥かに優れている』『旭日旗が描かれた服を着ている奴らに対する薬だ。本当に心が気持ちいい』『日本は2発しか落とされなかったのでまともな精神にならなかった。

20発落としていれば、まともになれたのに』と辛辣な意見で溢れています」(芸能記者)

 そんな中、一部メディアが、今年のNHK紅白歌合戦に防弾少年団がほぼ内定したと伝えたことで、ツイッターでは高須クリニック院長・高須克弥氏が「これは許すべきではない」と怒りのツイートを発信。

するとこの投稿は“1万いいね以上”の支持を集め、NHKアカウントが炎上状態となっているという。

「今回の報道後、NHKのツイッターアカウントには、『NHKは原爆投下を肯定するのか!?』『防弾少年団の紅白出演だけは避けてください』『韓国歌手が嫌なのではなく、原爆を落とされた広島や長崎の方々の不幸を笑い者にするのが許せない』と怒りの声が殺到。さらに『NHKは国民の受信料から成り立っていることを忘れていませんか?』『もし出場させるなら受信料は払わないし、解約する』と、受信料不払い運動も起こるなど、大炎上しています」

前出芸能記者

 まだ防弾少年団の紅白出演が確定したわけではないが、もし出場となれば、さらに視聴者の反発の声は広がりそうだ。





Action(活動) 週刊 経団連タイムス 週刊 経団連タイムス 平成30年9月27日 No.3378

2018-10-23 08:25:46 | 国内

経団連(中西宏明会長)は9月10日から12日にかけて、日中経済協会、日本商工会議所の3団体合同で中国・北京に訪中代表団を派遣した。

代表団は1975年以降毎年北京を訪問しており、3団体合同での派遣は4回目。

代表団には、中西経団連会長、宗岡正二日中経済協会会長、三村明夫日本商工会議所会頭をはじめ240名が参加した。

12日に李克強国務院総理と会談を行ったほか、国家発展改革委員会、商務部、工業信息化部との会合等を開催した。


李克強総理右から2人目と会談する中西会長同3人目)(提供日中経済協会


 ■ 李克強総理との会談の模様

李克強総理との会談では、中西会長から、(1)世界情勢が不安定で予測不可能な状況にある時こそ、日中が手を携えて自由で開かれた国際経済秩序の維持・強化を主導するとともに、RCEP(東アジア地域包括的経済連携協定)や日中韓FTA等の地域経済統合を推進することが重要である

(2)経団連は、イノベーションで経済・産業の発展のみならずより広い社会の課題解決に貢献していくために「Society 5.0」を提唱しており、第三国市場における協力もこのような考えに基づいて進めていきたい――との考えを伝えた。

これに対し李克強総理からは、日中関係が再び正常な軌道に戻り、前進していることを大変うれしく思うとしたうえで、(1)日中両国は多角的な自由貿易体制を堅持するとともにRCEPについても年内の実質的な進展を期待している

(2)イノベーション分野での協力については、5月の安倍総理との会談での共通認識に基づき日中の対話のメカニズムを構築しようとしている(3)第三国市場協力については、日中それぞれの優位性を相互補完しつつ強力に推進すべきである――との表明があった。

国際協力本部