窓際に置いている本の入れ替えをした。
懐かしい本が出てきた・・「石原裕次郎」
もう10年以上前に求めた本。
生い立ちから銀幕のスターとして輝くマルチな姿が
全ページに鏤められている。
表紙は裕次郎本人による自画像である。
53歳の短い生涯、鮮烈な青春を駆け抜けて早々と逝ってしまった
高校に入ったばかりの頃、部活をおさぼりして友達と映画を見に行った
記憶がよみがえる。
白い八重歯をキラッと見せて笑う横顔とあの低音の魅力・・
湘南ボーイ、知らない世界の魅力がいっぱい。
誰もが憧れの的だったあの頃。
お店に置いたら懐かしいと仰って皆さんよく読んでくださった。
さすがナイスガイの大スター。
表紙の傷みが物語っている。
「この本どこかにまだ売っているかしら?」よく訊ねられる。
青春時代の切ないくらいの憧れと思い出。
誰もが持っている懐かしい過去、青春・・それがこの本にはいっぱい詰まっている。
そんな姿に一日も早くなりたいです!
裕次郎さんて 画も描かれたんですね
天は ○物与えられたんでしょうか
でも命だけは自由にならないんですね
びおれさんに 続いて バーバさんにご挨拶させていただきました
今日こそはと思いつつ なかなか勇気が出なくて・・・でした
びおれさんからの バトンのお陰で 随分ブログ友達ができました ありがとうございました
みなさん 記事・コメントはもちろんですが画像が素敵ですね
センスと腕の両方をお持ちの方ばかりで これからも楽しみにお勉強させていただきたいと思っています よろしくお願いいたします
縁起でもない! ゴメンナサイ
裕ちゃん、憧れでした。
不公平かなとも思いました。
でも一番大切な命は誰にも公平に与えられたもの。
大切にしなければいけませんね。
私もブログをはじめて一年、素敵で優しいブログや人と出合って
この頃、とっても嬉しい毎日です。
日々の暮らしが生き生きしてきませんか?
一緒に楽しんでいきましょう。