龍の薔薇 * 観 如水*

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龍の薔薇2.73

2017-05-23 18:19:06 | Bloom




たとえば



それは


思考は思考で


意識は、意識から


なんでもないは、なんでもないから




はっと


我自身へと



客観にてか


ひきもどされゆかれ


かんじはじめ



自身源SOURCEへと

ひきもどされゆかれし


かのよう


だが 




いずれにしても


自身源それぞれなりし


オリジナルなりしな



独り言


たわごと


かがみごと


つくりごと




から



あらゆる


それぞれなりし無限ありありを


投影発射しゆく


かのよう



また


芯から


ある、と


芯からしんじこまれたり




芯から


しんじはじめたり




無意識にもありし、それは




あらゆる無限を


あらゆる一瞬たりし造形にみせかけてか



わかりやすげに


みせられ




あらわれとして




かんじゆかれし



体験かんさつと


なりゆかれし


かのように





あらゆる無限は


尽きることなくあらわれ



あらゆる自然にか


あらゆる可能性を


あらわしゆかれし



かのように




いやとか


いいよりは



たぶんに



ねがいより


いのりよりかは



たぶんに



すでにそれは


ありてか




ないと


かんじし時点でか


すでにも、ないを


増幅さ、せ



すでにある、と


かんじし時点でか



すでにある、あるを


増幅させゆかれし


あらわれを



目の前に投影しゆく


かのように





あらゆる目の前投影に


かおをゆがめていし、ありようから


あまりに


やけに、目にはいる


やけに、ささやかれ



しだいに



なんか、あるのかも


なんか、あるのだろうと



ほだされゆかれし



ながら




しだいに



いやいいではなくなられ


ゆかれてか、



あらゆる客観すらば


そんなもの、そんなかんじかもと


ゆるされゆかれ


受容しかなくなられてか




あらゆるしこうから


あらゆるいしきから


あらゆる好都合化されゆかれ


あらゆるりよう

あらゆるかつようされ

ゆかれ



それは


客観により


あらゆる変容を自動促進させゆく


かのように



自動回帰しゆく起爆剤瞬間化学反応


かのように



もっと



こうあらばの



ふまんは



ふまんを増強増幅しゆき



あらゆるふまんを、みごとに



無意識も


瞬間投影しゆくたいけんばかりと


なすなりしかのように



そのもっとたりし


傲慢さの、鼻をおりし


かのように



ちょうどよさげに



謙虚にならさわるをえなくなり


自動的しぜんにか


微調整ばらんす


されてゆく


かのように




きょうみなくなり


もっと…もなくならば


その瞬間には、なにがどうあった、ところで


傲慢さえ、きえうせ


うかびもしなき



わすれいづられしころ






まいおとずられし


かのように



そんなもの…


そんなものかのように



無言たりし


自身源微調整は



うまい具あいにか


ちょうどよさげに


とりおこなわれゆかれし


かのように



やめたい

やめたくない

などの



感情から

ねがい

しこうよりかは


すでにある、から


来る、ながれにそわれし


ありようをなぞるだけで


まるな


あらゆる


感情から


ねがいから


しこうさえをも




りようして


かつようしゆかれて



すでにある、設定されし


自身源ブループリントどおりと



しんから

ま、いいかと


なだらかになられし

抵抗さえきえうせし


なんでもいいやみたいな


らふなりし


瞬間にて



また


さらなる湧き水は


発現しゆくかのように


あらゆるブループリントさえをも



あらたな



無限から


無限へと


可能性を発現しゆく、かのように


あらゆる、その場その場を


らくにか


つごうよしげにか


わたりに船みたくに


利用なされゆかれし


かのように




また 


ある瞬間から


目の前鏡にひびがはしり


半分くらい画用紙が


鏡がひびから


はがれおちましたかのように


ゆがみがはしり



この目の前たる幻想せかいが


まるでか


半分ずつ


崩壊しゆかれし 

投影を観せられし

かのように




また


ミエナキ空中足ボードが


足から


はずされ、おちて






空中でただよい…浮いてるだけな


た、だある



体は、はずされ


とけだし
 

きえさり


そのみえなきただある、、に


かえりしかのように




おもいがけずか


あまり


おもったよりかは


こわいものでも



分けもへだてもなき



だれかれだけが


すばらしきなんて




さかいめから


あがめ


たたえ


さえなくなられ



たいしてかわりはなく


たいしたさかいではなく



すべては



なんにもなかったかのように




すべては


ある一瞬一瞬のただあるいしきによりて


無意識にも


形づくられ


それは、いとなきそのまんま


いしきを、観せられしかのように



いいかえらば




自身いしきの変容にて


目の前は、くるくる


変容を観せられゆかれ




自動的しぜんにか


自身源SOURCEへと


みちびかれ


かえりゆくかのように




すべては、すべて


自身たりし可能性を


無限から


無限に


永遠から永遠へと


可能性発現は


たえななくながれ


ゆかれ




自身の可能性まんまを


かんじさせられゆかれし

かのように



それぞれが、


それぞれなりし無限を


発現しゆき


自身源かいきへと


なりゆかれし


かのように





あなたたりし


あらゆるひとつの


自身源たる


オリジナル唯一


創造主かのような


発現たいけん


かんさつさなか


かのように





そんなさなかでも



あられましょうか……
















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