プランドル ハーブティー

幸せの舞い降りるハーブ園「プランドル」。キャンドル、石けん、リメイク缶づくりなども楽しんでいます♪

キルトのようなハーブガーデン

2013-06-01 | ハーブ園
忙しい合間を縫って、アリソン・アトリーの「時の旅人」を読み進めています。

ようやく3章目の「ハーブガーデン」まで進みました。

昔のイギリスの人たちがどのようにハーブを利用していたのか、とても詳細に表現されており勉強になります。

特に、ハーブガーデンの造りが幾何学模様のキルトの様にデザインされていたことなど感心しました。

さて、ウチのハーブガーデンはどうでしょう?



ま、あんまりデザインされているとは言えませんね。ただ畝があるだけでお恥ずかしいです(汗。

とはいえ、先日苗床から畑に定植させたセージたちは元気にしておりました。

幸運なことに、定植してから数日間シトシト雨が降っていたので、うまく根付いたようです。

なるべくたくさん植えようとして、ちょっと間隔が狭くなってしまったのが心配です。

昔の貴族のように、ハーブガーデンをデザインするような心のゆとりはなかなか手に入りませんね(笑。

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2 コメント

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キルトのようなハーブガーデン (チョコミント)
2013-06-01 05:53:52
「時の旅人」は読んだことがないですが、
なんだか読んでみたくなりました。

>ハーブガーデンの造りが幾何学模様の
>キルトの様にデザインされていたことなど・・
オールドイングリッシュガーデンは
幾何学レイアウトスタイルが多かったように
思いますが、
ハーブガーデンも同じようにされていたのでしょうね~
実際にどのように植えられていたのか
興味が湧いてきますよね!

わぁ~セージが沢山! 
こんなに育ていらっしゃるという事は
セージ大好きさんなのですね~

返信する
チョコミントさんへ、 (プランドル)
2013-06-01 07:48:53
チョコミントさんの言われように、オールドイングリッシュガーデンと同じスタイルだったのかも知れません。
ちょっと興味が湧いてきますね。

セージ大好きです!今年は料理も作ってみようと思い、ちょっと多いくらい育てています(汗。
返信する

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