今朝方、我が家に2番目の子供が生まれました。長女の時は、県民大会の真っ只中で、カミさんが実家に帰っていたことから立ち会うことができませんでしたが、今回は幸い何もなかったので、立ち会えるはずでした。ところが、分娩室に他の方も入っていたため、残念ながら立ち会うことができませんでした。それでも、分娩室の前で子供の泣き声が聞こえたときは、この上もない喜びが湧き、涙が溢れてきました。
長女が生まれてから6年が経ち、その間、カミさんが大病を患ってしまい、もう無理かと諦めていた中での今回の出産は、奇跡としか言いようがありません。
生まれる前は、ちゃんと生まれてくるのか色々と不安や心配が多く、眠れない日々が続いておりましたが、それらを吹き飛ばしてくれたあの元気な泣き声は一生忘れることはないでしょう。
また女の子ということで、我が家はさらに女性の力が強くなりますが、こちらも臨むところです!!(決して現場監督を真似たワケではありませんが...)
気持ちも新たに、さらに父親としての自覚をもって愉しい人生を過ごして行きたいと思っています。
長女が生まれてから6年が経ち、その間、カミさんが大病を患ってしまい、もう無理かと諦めていた中での今回の出産は、奇跡としか言いようがありません。
生まれる前は、ちゃんと生まれてくるのか色々と不安や心配が多く、眠れない日々が続いておりましたが、それらを吹き飛ばしてくれたあの元気な泣き声は一生忘れることはないでしょう。
また女の子ということで、我が家はさらに女性の力が強くなりますが、こちらも臨むところです!!(決して現場監督を真似たワケではありませんが...)
気持ちも新たに、さらに父親としての自覚をもって愉しい人生を過ごして行きたいと思っています。
喜びが続きますね。
春高出場はこの子がもたらしてくれたんじゃないでしょうか。
何か運命を感じます。
命名は・・・、奥様もスケーターだし、北京五輪の年に生まれたから「聖子」なんてどうでしょう?
それとも新天地で初の春高出場の頃に生まれたから、「春子」もいいね。
すみません、べたなネタで。
2人目も女の子ということで、TAKAHIROも喜んでいるでしょう。
様々な事情もあってのこととうかがいました。どんなにか、とお察しいたします。
さて、女性上位のご家庭、ご同慶の至りでございます。わたくしどもでは長男が家を出た関係で人の女が3、犬の女が2、人の男が1(私)となっていて、何ともいえない楽しい毎日です。大事にされるときも、ないがしろにされるときも、それぞれに味があるというものです。
また何かの時にお会いして、大いに語り合いましょう。
本当におめでとうございます。
県北 ②高応援団長です。
先般の春高予選では、先生から声を掛けて頂き大変うれしく思いました。(おみやげもなく失礼しました)
「お母さん似で良かったね?」と先生から言われている娘の学校は準優勝でしたが「伊保内男子」「不来方」の応援で、仕事に支障をきたすほど声が枯れてしまいました。
先生が様々なところで発信されている「言葉」を娘に届けながら、大好きなバレーボールを遠くの地で続けている娘ために、あと数ヶ月「バレ気ちおやじ」となり頑張って行きたいと思っております。
不来方高校の春高全国大会での活躍を心から期待し、応援しております。
PS. 2月27日生まれのワキタクの父でした。
よかったね。3/2抽選会にてまた逢おうね!
山梨県民ではない神奈川人より。