Ciao,マリィナです。今日のないようは船員へ支払う給料についてです。「え、そんなのあったの？」と思った方。あるんです。
【滞納すると船員が怒り出す】
雇い入れた船員数に応じてお給料を支払う必要があります。
だいたい預金にかかる利子があるから無視できちゃうかもしれませんけど、無一文で航海すると忠誠度がぐんぐん下がるのでおすすめできません。
忠誠度が下がると航海中のトラブル発生率が高まりますからやめた方がいいです。海事の士気にも関わりますし。
乗員数にもよると思うんですけど、とにかくお金が全くない状態で航海してはいけません。
ではいくら必要なのでしょうか。調べてみました。
乗員数と出航時の所持金。なお、利子は30航海日数で5,000Ｄ入ります
出航後1日。113Ｄ減っています
なくなるとどうなるかというと、船員はすごい怖いかんじで「給料が払えないってどういう事ですかぃ」みたいなことをいいます。
お金は5,000から1万くらい持っておきましょう。
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【ざつだんコーナー】
あたらしい大航海時代「La Frontera」が開始されて、ブロガーの皆さんはこれらの話題で持ちきりですね。
私はまだすべての海域の入港許可がまだなので、皆さんのお書きになるないようを読めず（爆）うー、よみたいー。
そんなわけでいつも遊びに行くブロガーさんの所に訪問する回数が減ると思います。この場を借りてご挨拶申し上げますー。m(_^_)m
夜の風が少しすっとするようなころおい、まだ蒸し暑さは残りますが、夜のお出かけは多少楽になりましたね。
ということで（？）そろそろバーバリーのブリットが始動開始ですv
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【ゆうべのせんちょう （9/5 14時現在）】
アフリカに再び行って参りました。入港許可が出ていないナミビア、喜望峰海域まで脚を伸ばしての地図消化です。書庫でその地図を発見したときは小躍りして泣き笑い状態でしたがー。
アムステルダムから開始です。依頼はセビリアに帰って王宮のタベラ枢機卿に訪問するのを残すのみ。アフリカ行きの準備のために交易品を取りそろえました。
アムステルダムからセビリアに帰り、お友達に鶏ニンニク詰めを100もいただきました＾＾
代わりに上げたのは予備帆なのでなんか全然釣り合ってないですよね…＾＾；
アフリカはマディラの南からすべて危険海域ですので、それなりの防御というか、とられても損害の少ないような準備が必要です。
また水と食料、嵐のための資材など物資は必須なのですが、運用スキルで抑えつつ、補給スキルを利用してお酒や食べ物を物資に転用する方が船倉を圧迫せず、しかも余ったら売れますからよいですよ。
それに食糧持ちすぎてると雨が続いたとき腐ったりしますので。
ほかにも危険海域航海のノウハウはあるのですけど…ささやかな抵抗（笑）ですのでもしかすると全く意味がないかもしれません。ともかくいずれ記事にしますね。
でわ～☆
「あのー、おちょくってません？」って言いたくなる値段なんだよー（笑）
で、これがまた航海する時の必需品と来てる。
今日も、勝利したものの、５回も帆をやられましたー(T-T*)
お料理は、材料の値段で原価が大きく違ってくるので、鶏肉やチーズなどがうんと安くなっているのを見た時は、思わず冒険そっちのけで調理に励みたくなります。
そんな訳で、昨夜は、お友達の注文４００と、追加４００の合計８００のピザを作った私でしたー。
お料理の注文は、『マデリーナ料理店』に是非！
お安くしとくよー（爆）
料理が趣味の冒険家、マデリーナでしたー♪
あれをみてから行商人のおばちゃんには近づいてないかも（笑）道具なくなったらどうしよー。
あっ…てことは料理の市価が高いから、ほかの消耗品の市価も高くなって当然、トカいうことなのかなー。
行商人の出現以来金銭感覚が慣れない私。
マーちゃんの料理店にはいつもお世話になっています^^ なんにもおかえしないけど、またフランネルあげるね。予備帆とそれしかあげられるものがないの（爆）