・コバギボウシ/オモトギボウシ
学 名:Hosta(属)―Bryocles(亜属)―Nipponsta(節)― albo-marginata (Hooker) Ohwi
Hosta(属)―Bryocles(亜属)―Helipteroides(節)―sieboldii―var.lancifolia
原産地:九州から、サハリン、沿海州まで分布し、草原、湿原に多い。
特 性:葉は狭小小型で葉面がよれ気味になるものが多く個体差異が種々ある。葉身は葉柄に流れて、明らかに広い。赤紫花、花茎は直立。花は大きく5cmもあり、明瞭な透明線が広筒部まである。開花期は7月中旬から9月上旬。
津軽小町 覆輪白洋
品種名 ***・****・****・****・****・****・****
【※ ◇マークはマイコレクションのギボウシ】
・◇白カピタン
・◇カピタン
・◇津軽小町
・◇覆輪白洋
・黄白深覆輪 ・黄白中斑 丸葉 ・純白花
・純白オタフク型 丸葉 ・榛名紺覆輪 黄緑中斑
・覆輪純白花 黄白覆輪 ・古賀志山覆輪 黄白覆輪小型
・白花八重(群馬産)八重咲き美花 ・文鳥香
****・****・****・****・****・****・****
・ヤクシマミズギボウシ(コバギボウシの超小型種)
Hosta sieboldii f. spathulata?
この品種は資料不足と栽培経験の未熟で、まだ未分類である。ぜひとも、皆さんの教えを乞いたい。
コメント、お問い合わせに際して、連絡方法は下段のコメント(0)をクリックするか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォーム、メール等でお願いいたします。
学 名:Hosta(属)―Bryocles(亜属)―Nipponsta(節)― albo-marginata (Hooker) Ohwi
Hosta(属)―Bryocles(亜属)―Helipteroides(節)―sieboldii―var.lancifolia
原産地:九州から、サハリン、沿海州まで分布し、草原、湿原に多い。
特 性:葉は狭小小型で葉面がよれ気味になるものが多く個体差異が種々ある。葉身は葉柄に流れて、明らかに広い。赤紫花、花茎は直立。花は大きく5cmもあり、明瞭な透明線が広筒部まである。開花期は7月中旬から9月上旬。
津軽小町 覆輪白洋
品種名 ***・****・****・****・****・****・****
【※ ◇マークはマイコレクションのギボウシ】
・◇白カピタン
・◇カピタン
・◇津軽小町
・◇覆輪白洋
・黄白深覆輪 ・黄白中斑 丸葉 ・純白花
・純白オタフク型 丸葉 ・榛名紺覆輪 黄緑中斑
・覆輪純白花 黄白覆輪 ・古賀志山覆輪 黄白覆輪小型
・白花八重(群馬産)八重咲き美花 ・文鳥香
****・****・****・****・****・****・****
・ヤクシマミズギボウシ(コバギボウシの超小型種)
Hosta sieboldii f. spathulata?
この品種は資料不足と栽培経験の未熟で、まだ未分類である。ぜひとも、皆さんの教えを乞いたい。
コメント、お問い合わせに際して、連絡方法は下段のコメント(0)をクリックするか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォーム、メール等でお願いいたします。
実は、ギボウシの原種系のについての名称は全く自信ありません。教えてください。
ギボウシの新品種交配は、御殿場農園ほかの多大なご努力になるもの、と最近わかってきました。まだまだこれからですね。
ところで、覆輪白洋はイワギボウシ系と違うような気がします。色々な履歴もあるだろうし、似たようなネーミングもありますが・・・。
昨年はOKだったのですが、つづく高温続きに管理不十分なのか、今年は開花に失敗。
あっちこっちに話題は飛びますが、また、どうぞ。
ところで、‘白洋’は、イワギボウシを元に、御殿場農園で実生を繰り返して出来た物と聞いております。当初、世に出たときは、刷毛込み斑で‘白洋錦’と名付けられておりました。純粋なイワギボウシからするとかなり早咲きですが、花に、しっかりとイワギボウシの面影を色濃く残しております。是非、開花させてご覧いただければと思います。