ここではわたしとの面識ある、ブログ訪問者へお話します。
こんな開けっ広げな内容になり本当に変な奴と、ますますお思いでしょう。それとも、こんなにくだらない奴と思われますか。なんとなく、よく見れば文章表現力に磨きをかけている。それとも、やはり、便所の落書き、暴走族の類いの自己顕示欲のなれの果て壁面カラースプレー表現と見られるか。
経歴が経歴だけになるほどと取られるか。
一度、仮名(ハンドルネームとでも言うのかな)でコメントください。
私的な話、昨日、故郷の中学校の同級生から還暦祝いの催しが宮城県の温泉で泊まり込みでおこなうとの手紙を受けて、ある感慨にふけっております。20代からそうであったように、今でも長生きしたいとは特段に思いませんが、借りとケリだけは付けなきゃあなあと思っております。
≪この記事は書き込み途中です≫
最近「匿名ブロガーの在り方」を巡って、izaブロガーとさんざん格闘しました。
まあ「元々の思考がドロ臭いワタシ」と「格好良く見せたい思考」の方との違いが、くっきりと顕れた結果になりました。
izaに進出して以来「実名ブロガー」のウリで、本音を書き続け、お陰様で150万アクセス。
それは「1,000人1,000色だから仕方無い」と、居直った結果かも知れないと思いました。
結局「人の顔色なんか気にしちゃ何も出来ない」と言う事に、ご同意頂いた方々のご好意かとも思いました。
うざね博士さんに「ブログデビューした頃」幾つかのアドバイスを頂きましたね?
あの時のヒントが、今も尚活かさせて頂いて居るワタシの現在です。
それが「どうせ一度の人生ならば」って感覚です。
「だったら楽しく燃え尽きよう」
それがうざね博士さんに頂いた、有難い結果です。
何か妙なコメントになり、すいませんでした。
なんども、コメントの返信を書き込んだのですが、うまくいかずでした。
まあ、わたしは出来るだけ自分の気持ちに沿ってブログに書き込むようにしています。アクセス率アップはその時のこと。商売でやるには大変でしょうけれど。
しかしそれにしても、他人に読んでもらうようにするには難しいことです。自分の日常の実態以上にしないと目立たず、オリジナリティが出ず、無理をする場合もあります。
わたしの場合は、出来るだけ、内容も表現方法も正確にと思っております。
ゆささんのサイトには最近ご無沙汰ですが、まあお元気で頑張ってください。
またどうぞ。