日本や世界や宇宙の動向さんからの転載ですが・・・「4次元、5次元領域」に入ってきているからかもしれません・・・こんな話が多くなると思いますよ~頭を良く揉んで柔らかくしてからお読みくださいw
スペイン上空で巨大な火の玉(隕石の破片?)が!追記あり
2013年04月17日
http://www.digitaljournal.com/article/348009
4月15日付け:
Video: Massive fireball in the sky over central Spain
「隕石があまりにも激しく衝突したため、その破片が爆発して炎になり、セラ二ロス渓谷の上空100kmのところで強大な火の玉となって消滅した。この彗星は75,000kphの速度で突入し、スペイン上空で燃え尽きた。」と説明しています。この火の玉はスペインの広い範囲で目撃されました。火の玉は、一瞬、ぴかっと強烈な白い光を放ったとのことです。
幸運にも、火の玉が地上に落ちた形跡はありません。何回か青や緑色の光りを放ちながら、消滅しました。火の玉を目撃した人々は、あまりにも信じられない光景に、驚きのあまり、叫んだり悲鳴を上げていました。火の玉はスペインのトレド地方の上空で爆発し消滅しました。
追記:こちらのサイトにパラレルワールドや隕石にまつわる興味深い内容が書かれています。
新しい地球を創るのは神でも宇宙人でも悪魔でもなく、私達人類の意識の持ちようなのです。
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-11512320761.html
(転載)
新しい地球
彼女は、いわゆる、「パラレルワールド」の体現者です。
自由自在に、同時並行に存在している、別の世界や別の地球に、遊びに行けるという特技を、持っているユニークな方です。
Tさんと話をしていると、いかに、私たちが、時間や空間に縛られ、不自由で、狭い視点で、世界を、考えているかに、気づかされます。
Tさんによると、「夢の世界」と「パラレルワールド」の違いは、五感で、感じられる世界なのかどうかということらしいです。
夢の中では、この感覚が、薄いそうですが、本当のパラレルワールドに、移行すると、見たり、聴いたり、嗅いだり、味わったり、触ったりするのが、こちらの世界と、まったく変わらない感覚で、感じるそうです。
彼女に、いろいろと質問すると、いつも、面白い答えが、返ってきます。
Tさんが、体験する世界は、まず、ほとんど、この地球と変わらない世界で、自分自身が、人間であるということは、変わらないそうです。
他の動物や植物だったり、まったく別の形をした、宇宙人のような生命体では、ないそうです。
ただ、それは、白人だったり、黒人だったり、別の国の外国人の姿であることは、多いそうです。
魂は、まったく自分と同じエネルギーなので、
「この人物は、自分だ」
という認識は、できるそうですが、
「違う遺伝子を持って、生まれてきて、違う環境で、別の食べ物を、食べて育ったから、姿かたちが、違う人間になっている」
ということも、同時に、わかるそうです。
パラレルワールドには、精神世界などに興味のない、一般的な人たちも、日常茶飯事に、行き来しているそうです。
たとえば、昔の友人や知人と、昔話をしたら、お互いの記憶が、あまりにも、違いすぎた経験は、たくさんの人が、やっていると思います。
それは、もちろん、単純に、記憶違いもありますが、多くの場合、まったく違う世界、つまり、パラレルワールド的な別の地球から、それぞれの人が、一時的に、同じ地球で、出会っていることも、多いそうです。
別の世界の住人だから、記憶が、違うということです。
つまり、その記憶違いは、違っているのではなくて、どの人も、正しいのです。
別の世界の住人なのに、それぞれが、同じ世界で、生きていたと、勘違いしているのです。
例えば、私の記憶では、子供の頃、母親から、
「あなたは、病院で、生まれていないのよ。おばあちゃんの家で、自然分娩で、生まれたのよ」
と聞かせていたと、思っていたのですが、アメリカに住んでいた頃、日本の母と、この話をしたら、
「あなた、何を、変なこと、言っているの? あなたは、ちゃんと、病院の産婦人科で、生まれたのよ」
と、言われて、ビックリしたことが、ありました。
「お母さんは、頭が、おかしくなったのだろうか…?」
と、本気で、思ったほどです。
しかし、それから、数年して、また、この話をしたら、
「そういえば、あなたは、おばあちゃんの家で、自然分娩で、生まれたんだったよね」
と、またまた違うことを、言われて、再び、驚いたことが、ありました。
子供の頃、家族や学校のクラスメイトたちが、ある日突然、まったく別人に見えて、怖くなった経験をもっている方も、いるのではないでしょうか?
私は、よくありました。
今考えると、あれは、本当に、別の地球に移行して、微妙に違う家族や友人たちと、会っていたのかもしれません。
Tさんによると、海底遺跡なども、学者などが、地質学的な見解で、説明しますが、そうではなく、時空間が、少しズレて、建物が、別の世界のまったく別の場所に、出現することが、よくあって、それが、超古代文明の遺跡だったり、オーパーツだったりするのだそうです。
面白いですね。
パラレルワールドは、言葉で、表現するのは、なかなか難しいそうですが、たとえば、いろいろな可能性の地球が、無限に、星の数ほど、存在しているそうですが、これは、過去、現在、未来という時系列には、並んでいないそうです。
ただ、それだと、私たち人間は、論理的に考えられなくなり、不安になるので、3次元的に、組み立てているのだそうです。
それを、「前世」や「来世」と呼んだり、「輪廻転生」という現象で、説明したりしているそうです。
さらに、「因果応報」や「カルマ」というのも、私たちが、わかりやすいように、そう解釈しているだけのようです。
実際には、もっと自由自在で、いくらでも、リセットしたり、組み立て直したり、入れ替えたり、書き換えたりできるのだそうです。
これは、宇宙存在、「バシャール」も、常に語っている世界観ですね。
先週、久しぶりに、Tさんと食事していたら、またまた、面白い話を、聴きました。
ちょっと前に、ロシアに、大きな隕石が、落下するという事件が、ありましたよね。
あれは、不思議な事件でした。
いろいろな説が、あるようですが、あれほど大きな隕石が、ほとんど被害を出さずに、池のようなところに、小さな破片だけを、残して、消滅していました。
Tさんによると、あの日は、本当は、その隕石が、地球に激突した時点で、地球が、爆発して、粉々になり、無くなってしまったのだそうです。
しかし、私たちが、心の奥底で、
「そういう地球は、体験したくない。別の地球で、暮らしたい…」
こう決心したら、瞬時に、
すーっ…
と、別の世界の地球に、移行したのだそうです。
何の努力も、苦しみもなく、簡単に、救われたのだそうです。
しかも、そのことに、ほとんどの人が、気がついてもいないという、凄い現象が、起こったのだそうです。
こういう話を、Tさんは、いつも、ニコニコしながら、サラリと言います。
私が、「ええっ!!」と、驚くと、
「何を、そんなに、驚いているんですか?」
という顔で、見るので、傍から見たら、まるで、漫才をやっているように、見えるかもしれません。(笑)
今まで、私たち人間は、「世界平和」や「核兵器廃絶」などは、夢物語で、実現不可能であると思っていましたが、実は、心で、そっと思うだけで、1秒で、すーっ…と、
そういうことが、実現している新しい地球に、移行できるということなんですね。
なんということでしょう!
昔から、「世界を、変えることは、実は、簡単なことなんですよ」
と、たくさんの高次元の存在たちが、メッセージを、伝えてましたが、宇宙存在や天使たちからのメッセージだと、いまいち、ピンとこなかったのですが、同じ人間のTさんの口から、話を聴いて、ようやく実感が、持てました。
「新しい地球」
これは、努力して、創りあげるようなものではなく、私たちが、ちょっと、意識すれば、瞬時に、実現している世界みたいです。
PS 新しい地球への移行は、日常茶飯事に、毎瞬毎瞬、気がつかないくらい、自然に、行われているみたいです。
友人のspiritual-b-boyさんも、日記に、ご自分の体験談を、書いています。
http://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-11509709156.html