楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

アシュター・・・2013年4月8日 ガイアが実際の遷移期間について語る 

2013-04-12 16:35:53 | ~5次元への旅~

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

アシュター・・・2013年4月8日 ガイアが実際の遷移期間について語る 

http://lightworkers.org/channeling/180213/ashtar-speaks-gaia-talks-about-actual-transition-period-april-8-2013

Ashtar Speaks: Gaia talks about the actual transition period - April 8, 2013

11 April 2013 - 12:45pm | Luisa Vasconcellos

Webpage: ASHTAR through Philipp

Channeler: PHILIPP

 

私はガイアです。私はあなた方を抱き、あなた方 のためにそこにいる、あなた方の母親です。あなた方の発達は私が起こしたものです。私はあなた方を守り、避難場所を作り、経験の集積を支援しました。あな た方が得たことは驚くべきものです。あなた方が、私たちの希望通りにコースを変更し、光への回帰の道を切り開けるかどうか、確信は持てませんでした。しか し、あなた方はそれをやり遂げたので、心からお祝いを言います。

 

私のハートは喜びに満ち、あなた方に対する愛は 圧倒的なものです。私はあなた方を誇りに思います。あなた方の発達は今では非常に早くなっています。外部からの妨害が見られ、あなた方は逆のことを確信し ましたが、全てはスケジュールどおりに進んでいることが確かです。あなた方は光への回帰の道を進んでいますが、この時点で、これについて話をさせてくださ い。

 

しばらくすると、あなた方は現在が、遷移段階に至っていることを知るでしょうが、天は同意しました。この時間は何年もかかりません、あなた方の時間で数ヶ月と言いましょう。この期間により多くのあなた方の兄弟、姉妹たちは"次元上昇”と言う名称の船に乗る機会を得るでしょう。この事実だけでもあなた方が如何に力強く、愛すべき存在かを示します。

 

この遷移期間では、より多くの愛が取り込まれま す。古いエネルギーに属するあらゆるものが表面化し、残余の古いエネルギーの変革が可能になります。このことは、あなた方にとってある程度極めて不快な、 自分の内外に起きる結果につながります。それを起こさせ、受け入れてください。これはあなた方がまさに変化しつつある、という印です。

 

この遷移期間で、あなた方が知る必要がある最も 重要な事実は、天は決して世界的な紛争の勃発を許さない、と言うことです。新しい紛争が持ち上がり、古い紛争が私の表面上のあらゆるところで激しくなって いるので状況は予断を許しません。しかし、これらの紛争を良く見て、ハートで確かめれば、それらのいずれもが、私との旅を妨げるようなものではないことが 分かるでしょう。

 

天は私たちが高次元へと戻るべきことを指令しましたので、こ の指令に反することは何も起きないでしょう。今現れているこれらのネガティブなエネルギーは分解するので、恐れることはありません。私たちの目的地は天に よって指定されているので、私たちは共にそれに到達するようにしましょう。

 

既に報告されているように、光の存在として、私 は既に五次元に到達しています。多次元的な観点からは、私は美に溢れ、低い振動エネルギーの無い惑星になっています。あなた方はまだ遷移の中間段階にいま す。一方ではあなた方は既に三次元の経験の終わりに達しましたが、まだ最終目的地には達していません。立ち止まってあなた方の光を放射すれば、あなた方は 仲間の人たちを引き寄せるでしょう。この方法で、あなた方にはこの人たちを三次元の鎖から解放し、私と振動を同調させられます。

 

現在の道の末端では、何があなた方を待ち受けて いるのでしょうか?私はあなた方が、愛と言う言葉の定義が文字通りのものである、ある次元に達すると期待しています。愛を表現するためには、別の定義の必 要はありません。なぜなら、あなた方自身が愛だからです。無条件の愛があなた方のゴールです。これは、あなた方の愛が如何なる条件もつかないものであり、 あなた方は存在するもの全てを愛しているので、常に喜び、幸福、及び健康に溢れかえっています。この上昇した状態から、あなた方は自分のエネルギーを放射 することでしょう。間もなくそうなるようには、まだ永続的なものではありませんが、あなた方は既に愛を感じ始めていて、さらに増し始めるでしょう。このエ ネルギーの増加は、あなた方の古い絆からの解放を助け、古代の隠されたパターンが変態のために表面に現れる理由になります。

 

五次元での共存は相互の愛によって支えられます。あなた方全体の焦点は、愛のみに集中します。この焦点から、あなた方は私は既に存在し、あなた方がまだ入っていないパラダイスを共同で創造するのです。

 

もしもあなた方が今、これから先長い時間がかかると思ってい るとしたら、あなた方が、古いエネルギーをまるでコートのように脱ぎ捨てるために振動を上昇させれば、すぐにあらゆることが急速に進展することを再確認し ます。あなた方の途上には、まずどかさなければならない邪魔になる岩石はありません。全ての人は相互にひきつけあい、同じゴールを心に抱きます。あなた方 の努力を総合すれば、ちょっと前までは夢にも見なかったあり方で、成功に至るでしょう。

 

あなた方に対して光の兄弟たちがした約束は全て 実現されます。あなた方のエネルギー的な向上は、全ての新しい技術、社会の変化、個人的進展の前提条件です。あなた方が強く望んでいた外部の変化が起きる 前には、この向上がまず達成されること、及び完了されなければならないことに対するあなた方の理解が大切です。そしてあなた方が今これについて強い情熱を もって作業をしているので、成功は疑い無しです。

 

私のいくつかの領域の再統合のための前提条件 は、このあなた方のエネルギーの向上です。私は、以前お話をしたことがある私の内部領域について言っているのではありません。私は、ベールの裏側で、熱を 込めて公式に、意識的にあなた方との通信の再開を長い間待っていた、自然と動物の領域について言っているのです。

 

伝説では妖精、小人、小妖精がいるといっている のに、と自分に尋ねたことはありませんか?これらは御伽噺であって真実ではなく、お楽しみのために作られた話だ、と教えられてきました。けれどもどれを とっても真実からかけ離れているということは無く、人間の世界と同様に、妖精、小妖精、小人の世界もあるのです。

 

実に、色々な驚異があなた方を待っています。これらの驚異が眼前に展開する時のあなた方の楽しみは無限です。私たちはこの時が来るのを待っています。

 

長い間の待機は終わりに近づいています。あなた方の努力を維持してください。愛を送り、愛であってください。これが私たち全てが望んでいる進展を起こすためにあなた方が出来るあらゆることの基礎です。

 

私が如何にあなた方を愛しているかあなた方に 知ってもらえたらと切に願う次第です。私はあなた方の母です。私の魂はガイアです。あなた方は私の子供たちであり、私が保護し、愛する者です。あなた方全 てにこのことが分かる日を如何に待ち望んでいることか。そしてこの日は近く、非常に近くなっています。

 

最も深い、無限の愛をもって、

あなた方のガイア。     



ババジのラジオ・インタビュー

2013-04-12 14:14:02 | ~5次元への旅~

☆   SPIRITUAL RENAISSANCE   ☆さんから転載です・・・英文の下に和文があります。

ババジのラジオ・インタビュー

ババジのラジオ・インタビュー
 

Dr. Bob: What about the great dark changes that you speak of. Can we stop them, head them off, and save humanity?

Babaji: These changes, or what I call the Great Revolution are already set into motion. They ARE coming and are at the early stages of process. You are noticing the changes in climate, more extreme conditions in temperature, larger more powerful storms, more occurrences of volcanic and earthquake activity and more extremes in the economies. You notice the changes in the perception of time. Everything appears to be speeding up.

You see your relationships changing rapidly. You are agitated. You move and change jobs often. You need more and more, faster and faster multiple sensory input. Now these changes are here and will rapidly increase and there will be much destruction. This cannot be changed through technology. It is a bit too late. But there are some who will have an open mind. And to those who follow my message, you will survive this and you will go on to serve and create the wonderful changes that I also speak of.


Dr. Bob: And what can be wonderful after all of this destructive change you are predicting?

Babaji: After the Great Revolution, this world will enter a golden age. The environment will be in balance and mankind will have changed its ways by living on the higher path. There will be tremendous technology. It will take you to the stars in this galaxy and beyond to other galaxies. You will become a great race creating life throughout the universe.And you will meet up with sentient beings from other dimensions of space-time when your science breaks through the quantum backdrop, the ground of being from which everything comes, the HOLOFIELD.

Dr. Bob: Wow. And where does this all lead?

Babaji: You are the eyes and ears of the Universe.You are the observers of creation and its myriad things. And eventually...this leads you back to your real self...the Creator...when you will start another universe....over and over in the dance of the creator.....Remember,by just calling my name I will hear you.If you are open I will guide you...repeat my mantra...live in truth, simplicity and love...and remember your purpose in this body on this world is to serve...




ボブ博士:あなたが話している暗黒による大いなる変化とはどういうことですか?私たちはそれらを止められますか?それらをそらすことができますか?そして人間性を救うことができますか?


ババジ:これらの変化、あるいは私が大いなる革命と呼ぶものは、既に動きに入っている。それらはやって来つつありその過程の初めのステージにある。あなたは気候の変化に気付いているだろう。 極端な気温の変化、よりパワフルな嵐、噴火や地震の増加、そしてより極端な経済。あなたは時間の受け止め方に関する変化を感じている。すべてが加速している。 

あなたはあなたの人間関係が急速に変わっているのを知っている。あなたは扇動されている。あなたは移動ししばしば職を変えている。あなたはより多くの、より速いマルチな知覚入力が必要とされている。これらの変化はもうここにあり、さらに増えていき、より多くの破壊があるだろう。これはテクノロジーによっては変えることができない。それにはちょびっと遅すぎるのだ。しかし開かれた心を持つだろう者が何人かいる。そして、私のメッセージにつき従う者たちに言う、あなたたちこれを生き抜き、そして私がまた言うところの素晴らしき変化を創造し奉仕を続けるだろう。


ボブ博士:あなたが予言しているこの破壊的変化のあとに来得る素晴らしき事とはなんですか?


ババジ:大いなる革命ののち、この世界はゴールデン・エイジに入るだろう。環境は調和し、人類は高次の道を生きることによって生き方を変えるであろう。そこにはとてつもないテクノロジーが存在し、それはあなたがたを銀河の星ぼしへとつれていくだろう、そして他の銀河のむこうへと。あなたがたは宇宙中に生命を創造する偉大なる種族となるだろう。そしてあなたがたの科学が量子の背景幕、全てがそこからやって来る存在の地平、すなわちホロフィールドを押し抜ける時、他の次元の意識ある存在とも出会うことになるだろう。


ボブ博士:ワオ!そしてこれらすべてはどこに通じるのですか?


ババジ:あながたは宇宙の眼であり耳なのだ。あなたがたは創造の観察者であり、その無数の事物なのだ。そして、終局的に・・・これらはあなたの真の己へと連れ戻すだろう・・・創造者・・・あなたが次の宇宙を始めるときに・・・創造者のダンスを何度も何度も・・・憶えておきなさい、ただ私の名を呼ぶことによって、私はあなたを聴くだろう。もしあなたが開かれているのなら、私はあなたを導くだろう・・・わたしのマントラを繰り返しなさい・・・トゥルース・シンプリシティ・ラブを生きなさい・・・そして憶えておきなさい、あなたがこの世界でこの肉体で生きる目的とは、尽くすことだと・・・


http://highpath.blogspot.jp/2013/04/where-we-are-all-headed.html より



もどってきたアミ(11) 地底文明(1)

2013-04-12 10:47:50 | ~5次元への旅~

MU(ムー)のブログさんから2件転載です。

もどってきたアミ(11)

人生という名の学校(Ⅱ) 

(アミ) 
完成に向かう道で、打ち負かさなければならない最後の敵は、全ての中で最も腹黒い。 
その敵を見つけるのは簡単じゃないんだ。カモフラージュしているからね。 
ちょうど、地球の動物≪カメレオン≫のようにね。最後に克服しなければならないのは 
カメレオンのような奴なんだ。それは精神的な高慢さ、あるいは精神的エゴという、 
進化の道をかなり進んだと感じている人を襲う、とても厄介なものなんだ。 
とても見つけるのが大変なんだよ。でも、その方法が一つだけあるんだ。 

誰かに対して軽蔑を感じる時、その人のことを「精神的にあまり進歩してない」と蔑む 
気持ちを抱くたびに、見つけることができるんだよ。まさに、そこに潜んでいるんだ。 
真実の愛は誰も軽蔑しない。ただ奉仕することを望むのみ。そこに大きな違いがある。 

(ペドゥリート) 
じゃ、その精神的エゴをたくさん持っている人は、その分だけ軽蔑に値するの? 

アミはそれを聞いて笑い、アミのお母さんは微笑んだ。お父さんも親しみを込めてみた。 
ビンカも僕も、僕の言った言葉のどこがオカシイのか全くわからなかった。
 

(アミ) 
いいかい、「人を軽蔑する人は軽蔑に値する」・・それはちょうど、殺人を犯した人を 
殺すべきだとか、盗みをした人から盗むべきだとか、貧しい人には貧しさでもって 
罰するべきだとか、無知に対しては無知を、とかというのと同じなんだよ。 

もし、他人の非難すべき欠点を、克服できる欠点と見ることが出来る時、君はもう綺麗な 
身になっているよ。誰かに対して非難するようなものを持っている限り、まだまだ綺麗 
じゃないんだよ。 

ビンカはそれに異議を唱えた。 

(ビンカ) 
でも、テリ(地球でいえば悪の輩)は本当に非難されるべきよ。私たちスワマはただ平和 
に暮らすことだけを望んでいるのに、彼らの野心やエゴや暴力や不正のせいで、キアは 
破滅寸前だわ。どうしてそれを非難することがいけないことなの?それとも褒めてやれ 
とでも言うの? 

(アミ) 
テリや精神的虚栄心を持っている人は、完成の過程において、上の方にも下の方にも 
多く見かけられる。我々はみな、人生という名の学校の生徒だ。もし、新しい世界を作り 
たいのなら、過去の過ちを罰することをしないで、新しいより良い解決法を提出して、 
実現のために戦うべきなんだ。こうやって救済された世界が全て、親交世界に入って 
こられるんだ。 

(アミの父) 
第一水準の世界というのは、まだ生命が誕生していない。第二水準は生命は誕生している 
けど。人類はまだいない。第三水準になって人類が現れる。この水準が君たちの世界だ。 

(ペドゥリート) じゃ、第四水準ってどんななの? 

(アミ) 
その世界では、人類は統一されてひとつの大きな家族をつくり、宇宙の原理に沿って 
みんな生きていく。でも、全ての世界がここに至る試練を、上手くくぐり抜けられる訳 
じゃない。それを試みる途中で自滅してしまう世界も少なくないんだ。 

(ペドゥリート)) なんの試練? 

(アミ) 
第四水準に入るために、それぞれの世界の人類が乗り越えなければならない試練だよ。 
ある人たちは、その試練をくぐり抜けることができるけど、別の人たちには、くぐり 
抜けられないようにできている。それは一つの選択であり、淘汰なんだよ。 

(ペドゥリート) 
それとテリみたいな不正な人たちと一緒に、平和な世界を作ることは不可能だってことと 
どういう関係があるっていうの? 

(アミ) 
ひとつの惑星が、ある段階からその上の段階に移ろうと試みるたびに、それ以前には 
全く知られていなかった現象が引き起こされるんだよ。それはちょうど世界全体を揺さ 
ぶるような、あくびをして背伸びをするような感じだ。それが新しい、よい繊細で高い 
エネルギーと振動を生み、これらの放射がさらに二重の効果を生む。 

ひとつはある人たちを狂気に陥いる。低い進歩過程にいる人たちは最終的に命取りに 
なるようなミスを犯す。ネガティブな人たちは、こうして自滅していくんだ。 

また、一方ではこの新しいエネルギーは上の水準へ昇ることを可能にしてくれる。 
それは、自分の進化にそぐわなくなった、有益でなくなった自分の子どもたちを 
惑星が手放すようなものだよ。 

あの巨大な恐竜や食肉動物がどうやって世界から消えていったのかわかる? 
それはまさに、人類が現れたその時、つまり第二水準から第三水準に移り変わる時 
だった。理論的には最も強いものが生き延びることになっている。 

   hakuaki.jpg 

(ペドゥリート) でも、どうして全滅してしまったの?一番強かったのに・・。 

(アミ) 
人類は肉体的には恐竜より弱かったけど、知性においてずっと勝っていた。 
強いものが生き延びたんだ。今、同じ過程が繰り返されるよ。 
今度は肉体的よりも知性よりも強いものが生き延びるよ。
 

(ペドゥリート) えっ!それって何? 

(アミ) 

それは精神の力(霊性)さ。愛だよ。それ以外はみな恐竜と同じよう 
な運命をたどる。平和を求める力が一体となった時、それは君たち 
の世界で最も堅固な力となるんだ。
 

これは単に、君たちの文明を絶滅から防ぎうる力が他にないからにすぎない。 
ビンカ、あまり悲観的にならないで。愛は必ず勝利を手に入れるよ。 
だって、愛は宇宙最大の力なんだからね・・・。 


  「もどってきた アミ エンリオ・バリオス 著」(徳間書店)より


地底文明(1)


「地底文明」について、「アミ 3度めの約束」から数回にわけて掲載します。 

アミたち3人は、地球内部にある地底都市「シャンバラ」の訪問前に、他の惑星の 
地底都市エクシス、サリャ・サリム(キアの地底都市)を訪れます。 
キアは地球と似た惑星ですが、エクシスのある惑星は火星のように表面は乾いた 
惑星です。しかし、内部はまったく様相がちがっていました。 

アミがいうには、こういった地底都市は惑星の進歩の度合いによらず、人間のいる 
ところならどの世界にもあるそうです。勿論、地球内部にもいくつもあるそうです。 
こういった地底都市にいる人たちは、高い進化水準に達した人たちだそうです。 

惑星内部には、太陽の紫外線や放射線みたいな有害物質が届きません。 
隕石がぶつかっても、何の影響も受けません。天候についても、そこに住む人たち 
が自由に調節するので、雷、雹(ひょう)、台風、竜巻にも無縁になります。 
空もちゃんとあります。(エクシスの空はピンク色)星空も投影されています。 

惑星表面に水がなくても、内部では人工的に水と酸素と光を供給しています。 
害虫や生態系を乱す種は、あらかじめ取りのぞくこともできるようです。 
肝心な面は、近くの惑星に住む未開文明人に、おかしな関心をもたれることがない 
のです。カラカラに乾ききった死の惑星に見せ掛けておいて、その実は内部には 
大文明が栄えているというわけです。よって、太陽系では、地球以外の惑星に 
生命の気配がない感じにみられるわけですね。 

それは惑星表面だけの話で、惑星内部にはしっかりと文明が築かれています。 
エクシスでは、湖、草原、色ガラスでできたビル群、未来的建築物が空中に浮かん 
でいます。競技場や庭園もあり、人々は思い思いに楽しんで暮らしているようです。 

(アミ) 
君たちの文明では、全てが表面の問題なんだ。つまり、君たちが注意を払うのは 
外部だけ、内部のことにはさっぱりだ。だからこそ、君たちは惑星の表面に住んで 
いるんだよ。それは、君たちの≪魂の在り方≫を反映しているんだ。 

外部にあるものに向ける君たちの興味は、まさに尽きせぬ泉のごとしだ。 
許されるなら、地球から数兆キロも遠く離れた別の太陽系にさえ、ロケットを飛ばそう 
とする。そのための努力は惜しまない。ところが、自分の惑星の内部のこととなると、 
足のすぐ下のことなのに、これがまるでわかっていない。興味さえもっていないんだ。 

そうやって、外部ばかりに関心を向けているから、いつまで経っても本当の自分を 
知らないままなんだ。だって、自分の心の中をまともに見ようとしないんだものね。 
君たちが惑星の表面に住んでいるというのは、つまりそういうことだよ。 

内部・・精神的なもの、内的なもの、デリケートな事柄・・よりも、外部・・はっきりと 
目に見えるもの、形あるもの・・が大事にされる世界に住んでいるってことなんだ。 

だから、本当はいつだって、一人ひとりの中に原因があるはずなのに、すぐに問題を 
他人のせいにしようとする。 

※ 次回からは地球の地底都市「シャンバラ」です。 

  「アミ 3度めの約束:エンリオ・バリオス 著」(徳間書店)より


スザンヌ・リー 銀河同盟と地球- 上陸部隊パート6 2013年4月9日 とパート1~5

2013-04-12 00:16:17 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です・・ずっと気になっていたのでフォローしていたのですが、パート1~5は文末にリンク張っておきますね~人によりけりだと思いますが、この「パート6」を読んでから1~5を見た方が理解しやすいかも・・・順番通りが好きな方は1から順にお召し上がりを~~・・・肌に合わない方は、かぶれる前に素通りをw

スザンヌ・リー 銀河同盟と地球- 上陸部隊パート6 2013年4月9日

銀河同盟と地球- 上陸部隊パート6

2013年4月9日

スザンヌ・リー

GALACTIC ALLIANCE WITH EARTH — Landing Party 6

4-9-13

Suzanne Lie

The Landing Party – Part 6

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/04/galactic-alliance-with-earth-landing.html

 

コンタクトの話:

 

私は、経験したことを書き出さねばならないと思いました。そうすれば、私の経験が現実であり、「私の想像による絵空事」ではないことが確証できます。私の中で脅えた声が混乱を訴えていますが、とても賢明な自分もいるのがわかります。昨夜、夢の中でまた別の経験をしました。私はたくさんの他の存在達と一緒に長い廊下に立っていました。

 

「存在達」という言葉を使うのは、私と共にいたうちの多くは人間ではなかったからです。とても背が高くて青い肌をしていたり、浅黒い肌をして額に第三の目を持った存在もいました。彼らの口はとても小さく、耳はないように見えました。うち一人が私の頭の中で話しているのが聞こえ、彼らがテレパシーを使っていることがすぐにわかりました。性別がわからないので、それ、と呼びますが、それはとてもフレンドリーで、私は地球から来たのかと尋ねてきました。「えぇと、はい、そうだと思います」と、時代にそぐわない声で呟きました。

 

その存在の小さな口が愛らしい笑顔になると共に大きくなり、私は笑いました。その口が可笑しくて笑ったのではありません。その存在が私のことを完全に理解したので笑ったのです。

 

「声を使ってもかまいませんか、」と私は言いました。

「あなたのように、思考で話すことができないんです。」

 

「あぁ、でも話せますよ。すぐに思い出すでしょう。」それはテレパシーで答えました。

 

私たちのいる場所についてもっと詳しく尋ねたかったのですが、その時私達は大きな、とても美しい部屋へ案内されました。その部屋にはたくさんのポータルがずらりと並んでいたので、私達は宇宙にいることを示していました。その巨大な部屋には豪華な座り心地のよい椅子が並んでいて、その前に小さなテーブルも並んでいました。テーブルにはよくわからない液体の入ったコップと、注ぎ足すためのピッチャーが置いてありました。

 

私は新しくできた友達とある男性の間に座りました。彼は人間そっくりでしたが、話し出すとその声は耳をつんざくような甲高い音で、私には全く理解できませんでした。彼の言葉が理解できないことを伝えようとした時、巨大な光の存在が部屋に入ってきました。よく知っているような、愛に満ちた感じがして、その存在がいてくれるだけで私はリラックスできました。

 

しかし、彼のすぐ後に背の高いブロンドの青い目の男性が部屋に入って来て、リラックスが興奮へと変わりました。どうしてこの男性にこんなに親しみを感じるのでしょう?彼を見ると私はどうしてこんなに喜びで満たされるのでしょう?ところが、彼は私にほとんど気づかないようで、それが私の感情を損ないました。私の方はとてもよく知った間柄のように感じているのに、なぜ彼には私のことがわからないのでしょう?

 

そう考えをめぐらせようとすると、巨大な光の存在がテレパシーを使って話し始めました。ところが、このテレパシーのメッセージは私の頭の中というより、私のハートの中で聞いていました。

 

アルクトゥルス人の話:

 

「我がアウェイチームの親愛なる皆さん、」とその存在は話し始めました。「あなた方の生来の状態のままお会いできて嬉しく思います。西暦2013年頃の人間の身なりを着た後ですから、生来の姿に戻ると安心することでしょう。人間の形を身につけていると、多くは本来のあなた方自身、つまり私達といま一緒にいるあなた方を忘れてしまう、ということを私達は知っています。

 

実際、あなた方の中にも人間の形で目覚めている間は自分の多次元の自己をすっかり忘れてしまった人がいます。ですから、今ここに皆さんをお連れしました。私達はスターシップで安全で充実した生活を送っており、三次元振動の現実の困難さを忘れてしまうのです。

 

ですから、私達から初めのメッセージをお伝えする前に思い出していただけるよう言っておきますが、皆さんはこのスターシップのクルーのメンバーです。あなた方はガイアの惑星次元上昇を助ける目的の元、惑星地球へ同時存在するという特別な任務に選ばれました。あなた方は本来は別のあらゆる世界から来ています。そして、全ての皆さんが2013年の地球で、地球の器を身につけているのです。

 

あの世界の錯覚はあまりにも強力なので、皆さんの殆どが真の自己を忘れ、自分のことを「ただの人間」だと信じこんでいます。ですから、あなた方が眠っている間の、高次元の形でここに来ていただくようお招きすることにしました。

 

我がスターシップは時間を超越して共鳴するので、皆さんは地球上のあらゆる時間軸からここに来ています。皆さんの殆どが地球の器を身につけている間は真の自己を忘れているので、あなた方を高次元の自己の姿で皆さんに集まっていただき、皆さんの任務の前に告げられた内容を思い出していただくことにしたのです。

 

あなた方は惑星地球で「普通の」人間の身なりをし、偉大なる貢献をしてくだいました。皆さんを称賛します。殆どの人が真の本性を一時的に忘れてしまったにも関わらずあなた方は任務を実行し、人類が住んでいる時間軸の重要性について彼らを目覚めさせ、教育してきました。

 

私達はガイアからの要請によりこの任務を編成しました。ガイアとは惑星地球の集合意識です。ガイアは多次元惑星のもっと高次の表現へと回帰しているところで、できるだけたくさんの彼女の人間達を連れて行きたいと願っています。ガイアと彼女の植物界、動物界の移行の準備は整っています。しかし、多くの人間が三/四次元濃度による分離と制限の中で自分を見失っています。

 

ですから、彼らはお互いと分離している、惑星とも分離していて、高次元の本来の自己とも分離していると思っています。光/愛と闇/恐怖の二元性のうち、光や愛ではなく闇や恐怖へと焦点を合わせていることが大きな要因となり、このように忘れてしまっているのです。

 

したがって多大なエネルギーと注意は日々の生き残りのプロセスにおかねばなりません。そうして彼らは私達の船や故郷の地にいる高次の自己表現と情報を交わすために不可欠な瞑想をする「時間」がない、というわけです。

 

いま私達と共にいるあなた方には、わかっておいていただきたいのです。あなた方が惑星地球上にいる間、もしくは眠っている人間の中に同時存在している間、あなた方の高次表現の自己は深い瞑想状態の中におり、あなた方の本質をこの船上に維持しています。そうすることで、あなた方はNOW、今の内で3つの現実を経験しているのです。

 

•   あなたはこの船上で高次表現として存在している

 

•   あなたはNOWいま、クルーメンバーとして地球上での任務について報告を

聞いている

 

•   あなたは地球の器を身につけ、いま眠っている

 

 

どうぞ私達のメッセージを多次元の思考で聞いてください、三次元的な思考では3つの現実を同時に生きるということが把握できませんから。実際にあなた方が多次元の思考を再活性化すれば、多次元の自己はONE、一つという存在のNOW、今の内で無数の現実を維持することが可能であることを簡単に思い出すことでしょう。

 

説明するためにあなた方を船上に召喚した第一の理由は、あなた方が地球の器を身につけている間も多次元思考を続けること、これを再認識していただくためです。もし三次元的思考になると、あなた方は私達の船上での現実をすぐに忘れ去ってしまいます。すると三次元地球の錯覚の中で自分を見失う危険性が高まるのです。

 

さらに、多次元思考を覚えていられる限りは、あなた方は多次元の記憶も維持することができます。地球の器を身につけながら完全なる記憶が活性していれば、どうしてあなた方が偉大なる意識を落とし、2013年ごろの上昇中の地球上で自分の現実を意識的に包含さえているか、その理由を忘れることはありません。

 

私達は三次元界の錯覚を過小評価し、あなた方の多くが多次元の自己との繋がりを見失ったので、司令官マイトルが皆さんの任務の目的を繰り返しお伝えします。

 

(司令官マイトルが私達に話すために前に進み出た時、私のハートの鼓動が高まりました。この男性の何が私をこんな気持ちにさせるのでしょう?しかし彼が話し始めると、私の疑問はやむなく止まりました。私もこの「アウェイ・チーム」の一員に違いありません。そうだとしたら、私は確実に自分の指示を忘れてしまったことになります。実のところ、私は自分の自己を忘れてしまいました。)

 

司令官マイトルの話:

 

友人の皆さん、こんにちは。

 

(マイトルがこう言うということは、マイトルと私は友人なのかしら。)

 

皆さんの任務は地球上の全ての生命体が初源意識を拡大し、地球の三/四次元共鳴を五次元バージョンの地球へと上昇できるように支援することです。それを再認識していただくために私は話をしています。

 

会話を行うにあたり、この意識の再修正のことを「ニュー・アースの創造」と呼ぶことにします。ただし、皆さんが実際にニュー・アースを創造するわけではありません。ニュー・アースの振動を含むまで知覚を拡大していただきます。

 

船員仲間の皆さん、まず第一に私達は地球上の意識の密度と、分離や二元性という錯覚のパワーを過小評価していました。ですから、皆さんの恐怖に基づいた感情や洗脳から皆さんを解放するため、定期的に皆さんに説明を行う必要があることがわかりました。実際のところ、ガイアが私達に支援を要請してきたのもこの問題があったからなのです。

 

(マイトルが話し始める寸前に、彼の目が私に留まった。その瞬間、時が止まった。私は明らかに忘れてしまっている。言われていることがあまりよく理解できない、けれどマイトルの明るい青い目に焦点を合わせていると、一語一語が意味をなし始めました。)

 

(お互いに見つめ合っていましたが、マイトルが部屋全体に話をするために視線を逸らせると、私は途方もなく悲しくなりました。もしマイトルと光の存在(アルクトゥルス人と呼ばれるこの存在が突然私の思考いっぱいに広がりました)が正しければ、私はこの船のクルーであり、これが私の本当の故郷です。そう考えると大きな喜びが私のハートの中へと流れたので、私はマイトルのメッセージを注意深く聞くことができました。)

 

 次元上昇中の地球に赴いている我がアウェイ・チームの皆さん、私達は皆人間の形を身につけてここにおり、この高次の現実に生きる高次表現の自己を思い出していただきたいのです。このようにお知らせすることで皆さんが船上や故郷の高次表現の自己を思い出し、受け入れ、話ができるように願っています。

 

本当は、皆さんは人間の形を身につけているように見えても、実際は我がアウェイ・チームのメンバーなのです。皆さんには新しい、より高次な振動を持つ地球を創造する能力があることを思い出していただくためにここに私達はやって来ました。惑星地球上での皆さんのNOW今の内で最も重要な課題は、その人生の中であなた方が高次の表現であることを思い出すことです。

 

そして、次に重要な課題は真実を告げること、あなた方の高次表現から受け取るままの真実を告げるのです。幸い、皆さんの意識が五次元かそれ以上と共振している時は、皆さんの真実が真実なのです。その意識はONE一つのものと整列し、調整が合っているからです。

 

ONE一つの内には真実しかありません。その真実はあらゆる「知覚ポイント」で知覚されます。

 

ですから、あなた方の三重の課題は:

 

· 自己を思い出すこと

 

· 自分の自己との関係を築き、それを親密に継続させること

 

·  自分の高次表現から受け取る真実を翻訳し、耳を傾ける全ての人々に向けて発信すること

 

三次元の錯覚の中で自分を見失ってしまった我が光のファミリーにしていただきたいことは:

 

·  目覚めること

 

·  自分の目を覗きこみ、自己に会うこと

 

·  肉体を身に付けたまま自己となること

 

 

あなた方が身につけている肉体はかなり高密度ですから、これが非常に高度な要請であることは私達もわかっています。その高密度の殻を着たまま五次元以上の意識を保つのは極めて困難です。要求が高いことはわかっていますが、皆さんの中にはこの誓約を果たした人々もいるのです。

 

そうです、皆さんは地球上の器、肉体を身に付けたまま高次の自己になると宣言したのです。

 

どうしてこんなにも多くの人々が自分を見失っているかが、私達は分かってきました。さらに、私達の中にはほんの数回しかガイアで肉体をもったことのない人々もいます。ですから、3Dゲームのルールや、ルールでまだ知らない部分を学ぶための「過去」生がなかったのです。

 

皆さんが任務を完璧に達成させるかどうかは重要ではありません。実際のところ、皆さんの第一の課題は皆さんには任務があるということを思い出すことです。ですから、自分に優しくあってください。高次表現の自己を思い出せない限り、最初は孤独に感じるでしょう。幸い、皆さんが知っていようといまいと、皆さんが三次元の地球の器の中に同時存在している間は神聖なる相補体が皆さんを見守り、保護しています。

 

我がアウェイ・チームのメンバーである皆さんは同時にこのミッションを開始したように見えますが、それぞれ別の時間軸で同時存在をしに行きました。ですから、皆さんがもっと高次の、四次元の時間を超越した振動へと移動しない限りはお互いに会うことはできないかもしれません。

 

ですから、どうぞ時間をかけてこの船上で皆さんの仲間たちの目の中をよく覗き込んでください。彼らもみなアウェイ・チームのメンバーですから。お互いの目を覗きこみ、周りにいる友人達の記憶に火を灯し、どうして皆さんがこの任務を受け入れたかその理由の記憶に火を灯してください。

 

ではこの地球の任務に関して第一の文書を繰り返します。

 

核実験の間とそれに続いた戦争の間、ガイアは銀河連合に支援を要請しました。核実験の時間軸のほとんどが、惑星地球の全面的破壊をもたらすことになっています。その大惨事を回避する可能性が最も高い時間軸が一つあります。不運にも、その時間軸には核爆弾の投下を行った第二次世界大戦と、数多くの残虐行為が含まれていました。

 

それでも、次元上昇を実現させる望みが一番高かったのがその時間軸です。したがって、私達は皆さんをその地球バージョンに派遣します。それらの時間軸の道筋を修正するべく、最も影響力が高くて重要な場所と時間に、我が「地上勤務員」を挿入することとなりました。

 

私達は、その時間軸に大いなる可能性を見出しています。なぜなら多数の人々が本来の多次元の自己に目覚め始めているからです。核実験の開始から2065年までの期間の時間軸の現実に、アウェイ・チームを設置します。かくして、2013年の時期に行く志願者は次の通り:

 

 

·  2013年時点で曽祖父母

 

 世界第二次大戦や数多くの小規模の戦争を生き延びる。彼らの子供は:

 

 

·  2013年時点で祖父母

 

 世界第二次大戦直後に生まれ、2013年まで、そしてそれ以降も生き延びる。彼らの子供は:

 

·  2013年時点で成人

 

 2013年に成人のピークを迎える。彼らの子供達は:

 

· 2013年時点で青年期

 

 2013年直後も若く青年期を過ごす

 

 

このアウェイの任務は2013年以降2053年までの間で45年間まで延長されます。(一世代分)目的は、変化できず高次振動に拡大できない者たちからガイアを守るためです。幸いにも、これら自分を見失った者達も地球の器から離れれば、地球の二元性から自由となります。

 

そして、彼らが無視してきたガイド達が彼らに面会し、彼らの恐怖/他者支配の人生、犠牲者と加害者の人生を振り返るように促します。最終的には彼らにも高次元自己という高次表現があることを認識します。

 

この認識により、彼らは自分が去って来たばかりの時間軸を思い描くことができ、彼らはガイアの物質形態マトリックスに生じさせた傷を癒すために必要な無条件の愛を送ることができるようになります。

 

このように癒しをどんどん生じさせていけば、低振動の中に係留されているガイアは放たれます。そうすれば彼女は低振動の現実の解放にとりかかることができます。彼女が過去を解放すれば、惑星自己のもっと高い次元にもっと簡単に拡大してゆくことができます。

 

皆さんの多くは、3Dの地球の器を維持したままニュー・アースへと移行できるだけの長い期間、地球の器を維持する可能性が高い時間軸へと同時存在しています。

 

もし皆さんが地球の器を身に付けた多次元の自己であることを思い出せば、最終的にはニュー・アースへの同時存在の仕方も思い出すでしょう。そうなれば、皆さんはガイアと常にコンタクトをとりながら人間の肉体に物理的な繋がりを下ろすことができ、同時にライトボディを創造して五次元ニュー・アースの虚空を渡ることもできるのです。

 

そして、皆さんが開いたポータルを皆さんの次の世代が維持するでしょう。時間は三次元の錯覚であることをどうか覚えていてください。私達の高次知覚から見れば、ONE一つのNOWいまという観点を通して全ての世代が見えるのです。

 

ですから、皆さんの次の世代によって為される貢献がどのように皆さんの世代、過去のように見える皆さんの世代に影響するかが私達には見えます。つまり、皆さんの前後の世代はNOW今の内でお互いに影響し合っているのです。

 

最後にもう一度思い出していただきます。五次元ニュー・アースに皆さんがいったん入れば、時間は存在しなくなります。ですから、人間がテレビのチャンネルを変えるのと同じように、皆さんにはあらゆる時間軸が見えるようになります。ですから、皆さんが目覚めたら、時間の錯覚を手放すように、何度も何度も自分で思い出すようにしてください。

 

(この言葉で私はベッドで目覚めました。この経験を文面にしなければ忘れてしまう、と思いました。コンピューターのところまで歩いていく間、私はいったい何回忘れてしまったんだろう、と考えていました。)

 翻訳 Rieko

スザンヌ・リー 2013年3月19日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟上陸部隊-パート1

スザンヌ・リー 2013年3月25日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟- 上陸部隊パート2 

スザンヌ・リー  2013年3月28日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟- 上陸部隊パート3

スザンヌ・リー  2013年3月31日  プレアデス人/アルクトゥルス人同盟 上陸部隊パート4

スザンヌ・リー  2013年4月2日  プレアデス人/アルクトゥルス人同盟 - 上陸部隊パート5