楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

気持ちを向けるだけでも違います

2013-04-07 21:04:05 | ~5次元への旅~

伊勢ー白山 道さんから転載です。

気持ちを向けるだけでも違います

2013-04-07 11:03:37 | 再検証シリーズ

すでに有り難いのです(2011-08-24

最近、特によく感じますのは、自分の生活の中にすでに存在している神仏(神様と先祖霊)からのプレゼントに、気付く視点を持つことが大切だということです。
自分の身の周りには嫌なことばかりで、プレゼントなど無い!と思うならば、やはりプレゼントは永遠に見えないでしょう。
でも、その文句や不満を言いながらも、今も生きているのは真実です。
生きられるとは、ほんとうに凄いプレゼントです。神様でも、今の私たちを生み出すのに、46億年も掛かっているのです。

本当の正しい神仏の存在に気付くには、特別なことなどは何も必要ないです。
特別な行法は、逆に正しい神仏から離れているのです。その違和感を、光明や悟りや覚醒などと思い込んではダメです。
それは、本当の神仏から離れた「違和感」を体験しているに過ぎません。

今の雑多な生活の中でも、既に神仏からのプレゼントの中に居たことに気付くことが、1つの次元の垣根を超えることに成ります。
垣根を超えれば、自分と他者との境界線が消えます。
自分の周りのすべてのモノが、輝いているのが分かります。すべての物質の正体は、光です。少し揺れている光なのです。
しかし、これは自分で体験するまで理解が出来ません。
では、どうすれば体験出来るのか?

それは、今の生活の中で、感謝すべきことに気付いて行くこと。
自分「から」気付こうとする意志と視点を持つことです。
そうすれば、上記ほどの光を見なくても、理由は分からないが「有り難さに、涙がこぼれる」という体験を、日常生活の中ですることでしょう。
その体験は、すでに次元のカーテンに触れています。この体験を、人生の中で何回もしては、普通に戻る、を繰り返します。

更には、「自分なりに」神棚の世話をしたり、先祖への感謝の気持ちを3本供養などの行為で表すことは、上記の体験をスムーズにさせます。この2つの行為の方法も、こだわらなくても大丈夫です。
大切なことは、これは見えないモノにも思いやりを持つという、自分の「与える気持ち」と「慈悲の気持ち」を育てることに繋がるからです。
思いやりと、慈悲(なさけ)の気持ちを持つことは、自分を包むカーテンをよけさせる最高の手段と成ります。
カーテンが減るごとに、自分の気持ちの実現力が増大を始めます。
気付いた時には、いろんなことが好転していることが、後から分かります。

だから、自分の今の生活の中で、感謝すべきことに気付きましょう。
そうすれば、大丈夫に成って行きます。

(感想)
ハーバード大学教授リサ・ランドール女史は、実験によって素粒子を観察している過程で突然に空間から姿を消す素粒子の可能性に気付き、その理論的な解釈に取り組んだ結果、私たちが生活して知覚しているこの世界に溶け込んだ形で、時間、空間ともに更に次元の高い五次元宇宙が存在しているのではないかという理論に到達しています。
今でもこの理論は否定されずに、世界中で素粒子の研究から可能性が検証されつつあります。


五次元宇宙には、それ以下の次元世界が折り重なるように多層的に存在し、その間を重力子を通して「情報のやり取りを絶えずしている」と考えられています。
女史は、風呂場内のバスタブと洗い場の間に在る薄いカーテンの仕切りを例にとり、バスタブに浸かる人間を洗い場から覗きたいのだが、たった1枚の薄いカーテンのために見ることが出来ないと表現します。
ただ、なんとなく誰かが居る気配は分かるのです。

私たちは自分の生活は何も変わらない、同じことの繰り返し、自分のことを誰も分かってくれない、死んで消えた人間とはもう会えない、・・・・などと思っています。
しかし、コノ世に溶け込んでいる「薄いカーテン」の向こう側では、自分に縁のある多くの過去の人々がニコニコしながら見ていると想像してみましょう。これは、私にとっては真実なのです。私は常にカーテンの向こう側にいる先祖たちや神仏を感じています。

どんな人にも、カーテンの向こう側から、「もっと頑張れよ」「アホだなあ」「死んで戻ってくれば驚くぞ」などなどと見てくれている縁者がいます。
このような感覚から私が思いますには、宇宙の果てはどこに在るのか?と問われますと、
「今のこの場所に在ります」というのが私の答えです。
光速の飛行船で何億光年も飛びましても、宇宙の果てには着かないでしょう。
今の場所に同時に宇宙の「果て」も存在するからです。

神祭りや先祖供養の行為とは、カーテンを意識した生活なのです。なんとなく、カーテンの向こう側からの思いを感じるようにも成ります。
私がカーテンを覗いて見ますと、そこには色んな世界が同時に存在しています。
過去・現在・未来、が同時に生きています。
未来については、多くのパターンが存在しており、その内のどれがカーテンを潜って今の世界に出て来るのかは白紙です。
これを決めるのは、女史が示唆する

“その間を重力子を通して「情報のやり取りを絶えずしている」と考えられています”

つまり、今の自分の生活と思いが、決めて行くのです。だから自分が出来る努力は大事です。
過去に覗いたカーテンの向こう側には、今日のような大雨もありました。(過去記事http://luce-tabi.jp/index.php?word=%E2%97%87%E2%97%86%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93+%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%80%80%E9%9B%A8&type=and&sort_flg=1&encode=utf-8
残念ながら、今日ぐらいの雨では済んでいませんでした。
ノアの方舟伝説は、ウソでは無かったのです。
とにかく、沿岸部と大きな河の近隣は、異常大雨を想定した選択と生活が運命を分けるでしょう。

見えないカーテン(先祖・自然の精霊でもある)を意識して明るく生活することは、自分をナントナク導いて行きます。
しかし、幸福に成るとか、どこどこに行くというものでは無くて、今のこの場所・生活に同時にすべてが「すでに」存在することに気付くことが最大事なのです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

転載以上


サウル 2013年4月4日~疑いと不安で落胆したり警戒したりしないでください

2013-04-07 16:24:38 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

サウル 2013年4月4日~疑いと不安で落胆したり警戒したりしないでください

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April 7, 2013

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サウル     2013年4月4日~疑いと不安で落胆したり警戒したりしないでください

サウル~疑いと不安で落胆したり警戒したりしないでください

2013年4月4日 ジョン・スモールマン経由

人類の覚醒プロセスは速く進行しています。悠久の昔、始まりにおいて、それはあなた方にとっては、ゆっくりで辛いものでした。しかし現在それは、大氾濫で激流している川のごとく、行く手にあるもの全てを、大洋 ー 「本当の現実」、「天国」、あなた方の永遠の家 ー へと押し流す勢いです。そして、それは全く止めようもありません。もはやあなたに貢献しない時代遅れの態度と振る舞いにしがみつくことで、自分を流れに逆らって上流に泳がせようとしたり、あるいは少なくとも自分の進展を阻む気にさせる、あなたの疑いと不安を捨ててください。あなたに重荷になり、あなたを衰弱させているようである、愛情のない感情的手荷物の全てを捨ててください。そして、最も壮大な歓迎があなたの迅速で確実な到着を待つ「大洋」の方へ競争するように、この「愛」の潮流の表面上をサーファーか水上スキーヤーのように颯爽と滑り進んでください。

親愛なる「光」の担い手と道を示す者達よ、兄弟姉妹、同胞、「神」の御子達よ、あなたの疑いと不安に、あなたを落胆させたり警戒させたりすることを、許さないでください。累代にわたって、あなた方は、深い感情的な傷跡を残した多大な苦しみと多くの失望に耐え忍んで来ました。そして、現在あなた方の多くにとって持ち上がっているその「ガラクタ」は、古く、非常に古く、ただ認識されてリリースされる必要があります。その起源を調査する必要はありません;過去は全く過ぎ去りし過去です。あなたが体験していること ー そしてそれは非常に不快で動揺させることであり得ます ー は、古くて半分忘れられた記憶の散らばった残滓、誤用されたエネルギーの断片です。あなた方は事実上「春の大掃除」中であり、そして長い間閉め切られていた部屋に入るように、ドア、窓、カーテン、ブラインドを開けて、時間とともにたまった全ての塵や埃(凍ったエネルギー)が舞います。そして本当に、それの驚くべき量があります!それには二束三文の価値もありません;それは単に捨てられる必要があるだけです。そのエネルギーがリサイクルされることが出来るように、堆肥の山に置くだけのことです。そうして、争いと混乱の永劫を通して腐敗する前には輝いていたそのエネルギーは、原始の汚れなき美の状態に戻ります。

エネルギーは力であり、多くの信条、哲学、社会運動、あるいは大いに異なる狙いを持つことが出来る種々のキャンペーンに、用いられ得ます。またこのことが、あなた方を累代にわたって多くの紛争に導きました。現在あなた方のそれほど多くが意識的な認識に上らせる「ガラクタ」は、随分昔、あなたがこうしたしばしば痛みを伴う活動に従事した時に舞い上げられた感情の残滓です。あなたは、自分がそれを許可することを選べば、許しと解放が容易に迅速に起こることが出来る空間にあります。そしてそうすることが、「光り」(自分の「光」)に入ることを許し、その前にある全てを光輝と美で照らします。あなたが事実上秘蔵していた古い断片が解け去り、それから、あなたが本当は誰であるかという記憶が、あなたのハートを喜びと驚きで満たしながら流れ込んで来ます。

ご存知の通り、あなたの神聖なる運命は、「Reality/本当の現実」に目覚めることです。そしてその、不可避で逃れられない運命は、あなたに喜び以外の何ものももたらしません。被害/犠牲、不当な罰、恥じ、若しくは経験したであろう苦しみの、これらの記憶、あるいは、あなたを誤解した罪で他者に判決を下す「高位権力」からの裁判によって、あなたが受け取り可能になった賠償への如何なる欲求 ー たとえ、単にあなたを誤解したことを知らしめることが、彼らに対するあなたの側の欲求だとしても ー も、単にあなたの覚醒を遅らせるだけです。愛情のない全てのことを手放して、あなたの覚醒の方へ急いでください。

「愛」は網羅的で、恨みを抱くことはあり得ません。愛は、恨みとは何のことであるかが分りません。それは、無条件で全てを抱擁して受け入れます。「愛」の強さは圧倒します;実際それは、審判あるいは断罪する人々を震え上がらせます。そして彼らは、その存在(愛)から完全な錯乱状態で逃げ出します。何故なら、それは創造されしもの全ての中に善性を認めるその容認において、全く妥協しないからです。それは、その他の如何なるものも見ることも認めることもありません。善きに非ざるものは存在しません、したがって審判/裁判も非難/判決も存在しません、そしてそれは、それに従事する人々にとって、恐ろしい認識です。そしてそれが、「愛」の純粋性から彼らが逃げ出す理由です。

そのような古い手荷物 ー あなたが苦しんだ多数の虐待の証拠として、累代に亘って所持して来た手荷物 ー の全てをあなたが手放すとき、あなたが経験する軽減感は、只々あなたを仰天させることでしょう。あなたは考えます:「それは自分が誰であるかが分るために必要とした、正当な記憶であるだけです、だって、私の記憶なしに、私は誰ですか?私には写真アルバムが必要です、失ったり捨てたりするには、それらはあまりに貴重です」しかし、本当のところ、あなたは失いません。何故なら、あなたは「本当の現実」、私達の「父」の神聖なる存在の無限の驚異に目覚める寸前なのであり、そこでは、あなたはわずかな疑いの影もなしに、正確に自分が誰であるかが分っています、そして、あなたは永遠にその知識に楽しみ耽ります。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル

http://johnsmallman.wordpress.com/2013/04/04/do-not-allow-your-doubts-and-anxieties-to-discourage-or-alarm-you/

翻訳 ソウルカメラ



アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート296 2013年4月6日

2013-04-07 12:57:55 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート296 2013年4月6日

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート296

2013年4月6日

 The manuscript of survival – part 296

Apr 6, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/04/06/the-manuscript-of-survival-part-296/

 

すでにおわかりでしょうがここ数日間はとりわけエネルギーが集中しています。そのせいで皆さんは肉体的にはあらゆる面で弱々しく感じているかもしれませんが、気分の方はあらゆる意味で高揚しているのを感じるでしょう。あなた方は実に頑丈な素材でできているのですが、肉体面でなかなか同じ結論に達することができません。当然です、変化が起こっているのは内側においてですから。あなた方の肉と骨は今でも引き裂かれているように感じる時もあるでしょう。しかし実際には肉体もあなた方自身も引き裂かれてはいません。いま、壮大な規模で再配線・再配置が行われているところです。ですから皆さんは擦り切れたり破れたり、もうおしまいだと感じるのもやむを得えません。しかしそのような思い込みに反し、あなた方は引き裂かれていません。ただ全面的に強化されているだけです。つまり、ここでもその症状の陰にこのプロセスの背後にある本当の目的が隠されているのです。

 

親愛なる皆さん、あなた方は乗り越えるためにここに来たのです。ただし、まず第一に皆さんは自分の疑念を打破せねばなりません。それは、一歩踏み出し、自分は世界の新しい統治者であると宣言するに値する能力が自分にあるのだろうか、という疑念です。あなた方はまさに、統治者そのものです。ですが多くの人々にとって統治者という言葉はまだ悪意を含む言葉なのです。私達の真意について、考え方を付け加えておきましょう。あなた方の見方では統治者といえば独裁者のことです。そしてあなた方の世界には相当の独裁者が存在してきました。今でも独裁者と呼べる人間は多くいますし、彼らの力は自分の領域を超えて遥か遠くまで及んでいます。

 

他者の恐怖と不安を扇動し、その力を利用して他者の上に立って偉ぶろうとする、そんな小さな男達のことを言っているのではありません。いいえ、私達が言っているのは内にたずさえた光によって高く掲げられた人達のことです。この光が、あなた方の疲れ切った肉体の中によりどころを見つけようとしています。この光こそが、あなた方を新しい統治者へと変えてくれるものです。

 

この光があなた方の内から活路を開きます。いったん活路が開かれれば、もう何も、あなたでさえそれを止めることはできません。そうすればあなた方の行動はこの光によって導かれます。その導きに従えば、あなた方は他の全ての人々をも導くような行動を確実にとれるよう方法が示されます。それが統治の在り方です、つまり行動で示すのであり、命令で示すのではありません。そう、全ての意味であなた方はこの世界の統治者となります。あなた方の生き方を通して光は他の人々にも話しかけるのです。そしてあなた方の足跡に続く人々へとその光は伝えられてゆくのです。

 

そうしてあなた方は再びその地を治めるのですが、授かった権利とばかり思い付くまま何でも他人に命令する、権力の強奪者としてではありません。そのような古い時代の統治者達は防衛のために高い壁に取り囲まれた領土を持っていたり、どこかの高層ビルに隠れて高位にいると思っていますが、そこから転落し始めることでしょう。あなた方が携える光の示す道へと他の人々を導けば、専制君主を自称する者たちには光が欠如していること、その虚しさとうす暗さが人々にも見分けがつくようになるのです。そしてあなた方の足跡にしたがうべきか、昔からの統治者の影の中にとどまるべきか、選択を行うでしょう。

 

それこそが彼らの正体です、こうしている間にも彼らは廃れていっています。しかし親愛なる友人よ、あなた方は日ごとに光を増し、輝きを増していっています。あなた方の肉体はこの事実を受け入れるのにまだ苦闘しているかもしれませんが、肉体は軽さそのものであることをやがて肉体も理解し始めます。新しく背負うもの、それは重くはありません。それは光であり軽いのです。light という言葉の意味するもの全てです。混乱が静まれば、肉体もこの内なる革命が耐え難いものだという考えを手放し始めます。そうして皆さんは足取りが軽やかになっているのを感じ、日々の輝きは増すことでしょう。そしてあなた方とあなた方の肉体はついに互いに溶け合い、天の思し召しのように完璧な組み合わせとしてぴったり一致することでしょう。

 翻訳 Rieko

転載以上・・・以前の強烈な眠気までじゃ無いけど・・・春だから眠いのかぁ~と、思っていたのは・・・どっちもなのかな?w