姫君の所で見かけたライフナンバー占い。
微妙な判定・・・・・。
高所恐怖症なオイラにゃバンジーはとても無理!!!!
Life Number 2
●前世
ハーフ、二重国籍などで二つの価値観の中で葛藤した人か、夜の商売、犯罪などで、二つの顔を持っていた人間
前世で危ない橋を渡っていたとされる 2は、たとえそうは見えなくてもかなりの慎重派。
危険に対する感覚が鋭敏で、言葉を選んでしゃべり、クールで渋く、感情を表に出さない。
バランス感覚のよい社交家で、付かず離れず大勢の友だちを持つことができるが、優柔不断な面もあり、付き合いよすぎて自分を見失うことも。
前世の反動で、非常に家庭的になる場合が多く、よい伴侶との出会いや、パートナーの理解にも恵まれやすい。
堅実な家庭人に徹することができれば幸運をつかむが、不規則な生活、ギャンブルや酒におぼれると失敗や破綻を招く(基本的に はギャンブルや酒に強い人が多い。が、トラブル無しにこれらと付き合うのは にとってかなり難しいことらしい)。
2 はものすごくまじめにも、ものすごくルーズにもなれるが、たいへんいい意味のまじめにはなれても、いい意味のルーズにはなれない・・・特に犯罪に関係した事柄には近づかないこと。
●外的特徴
伏せがちの目、押さえた表情やポーカーフェイス。「大柄な人」または「ぽっちゃりした感じ」あるいは「小さくてとても痩せている」タイプが柱だが、 は基本的に「変装名人のカメレオン」。よくイメージが変わる人が多く、久しぶりに会ったら別人だった、なんていうこともよくあるようだ。特に生活が不安定になるほどこの傾向が強くなる。
●職業
賢くて頭が良く回り、だいたいどんな仕事でもすぐ覚えてソツなくこなすことができる。ただ、職業や住居を転々とする業があり、「ひとところに落ち着く」ということはひとつのテーマ。一種類の仕事の中で、いろいろなバリエーションを持つことができれば、それが理想。
また は「女房役」で優れた才能を発揮する数。野球ならキャッチャー、会社なら副社長など、誰かをサポートするポジションで、自分も主役クラスの成功を収める。もちろん本当の「女房」にも向いている。
●キーワード
不動
キーワードは「安定すること」。もちろん、堅気に身を固めて地道に生きられればなによりだが、アブナイ路線に行ったら行ったで、「そこからほうぼうへふらふらしないこと」が肝心だ。例えばセクシーな絵をたくさん残した 2の画家クリムトや、普通の風景の中にいきなり裸体を配置したエドワール・マネなどは、当時アカデミーから喧々囂々の避難をあびた。しかしその姿勢をがんとして変えず、大成したのだ。何をするにしても、信念が大事ということか。
●好きなもの
童画
「メルヘンチックなものが好き」というのは意外なツボだ。いや、メルヘンチックとは限らないが、「心が静かになるような穏やかなもの」や「地味で目立たない渋めのもの」「毒にも薬にもなりそうにないもの」になぜか心魅かれる。色なら青系、海なら日本海、旅行ならひなびた温泉、映画なら淡々としたヨーロッパ映画、と言ったところか。
●野望
それは秘密です。 の人は基本的に野心家ではあるが、めったなことで本音を語らず、深く静かに潜航している場合が多い。「言えない野心」の場合もあるかも。
一貫して山っ気たっぷりをつらぬいた 2の成功例マドンナさんは「世界征服よ。」なんて豪語したそうですが、ほんとに世界征服が目的というよりは(してどうする?)、ギャンブラー 2の、もろ肌脱いだハッタリといったところか。
●おすすめエンターテイメント
逃避行
それのどこがエンターテイメントと言われると、どうも・・・。
2の人は付き合いがからむと、どこにでも行ってなんでも観るが、本当は密やかな楽しみ、またちょっとスリリングなニュアンスの遊びがしっくりくるほう。
ふと思い立っての一人旅や二人旅、かけおちごっこ風小旅行や密会風のデートなんか結構ワクワク。変わったとこでは心中風バンジージャンプ(????)なんかもスカッとします。いずれにしても、リアリティから(かどうか・・・)の逃避という味付けがポイント。
ライフナンバー 2の人々
モーツアルト、クリムト、エドワール・マネ、シャガール、ダイアナ・ロス、ジュリー・アンドリュース、トム・クルーズ、キャシー・ベイツ、マドンナ、キム・ベイシンガー、ケリー・マクギリス
<PALM関連>
モナ・グラスゴー、ビリー・トムソン、ボギー・ベン、ウェイン・レイランダー
2の代表選手
トム・クルーズ
青春アイドル俳優からスタートし、長きに渡って成功を続ける彼。カメレオンの と、変幻自在の蟹座生まれの恵まれた相乗効果で、「出演作品によってイメージや顔を変えられる」俳優、またハリウッドきっての「まじめ&礼儀正しい」人間、愛妻家としても知られる(奥さんはニコール・キッドマン)。
出演作品ごとに減量したり、特殊な技術を習得したりする努力家で、自分が人気俳優なのはもちろんだが、共演者のポール・ニューマンやダスディン・ホフマンに次々初アカデミー賞受賞の幸運を与えた。健全な 2の成功例の見本のような人。
モーツアルト
の生んだ脅威の天才。上のトム君とは正反対に、不規則な生活を送ったことで知られていますが、素晴らしい曲をたくさん残しました。本当にサリエリに殺されちゃったの?あまりデータないので詳しいキャラクターは不明ですが、2にこんな超大物がいるということは覚えておいてください。
他のナンバーとの相性
●ライフナンバー 3
非常に多い組み合わせ。ふたりの悲しいオーラが共鳴して、べったりの関係になりやすい。一般に 2が 3の面倒を徹底して見る関係。
●ライフナンバー4
3と同じくべったりの仲。恋人、夫婦になりやすい数。 2が 4の話を聞いてあげる関係。
●ライフナンバー 6
あぶない には近づくな。善人の 6はすべてを捨てて 2を救う。
●ライフナンバー 8
2と 8は、どっちも渋めでよく似ているが、前世は警察( 8)と泥棒( 2)という天敵同士。目と目が合っただけでむかつく相手なのだか、なぜか奴が幸運の鍵を握っている。夫婦などにも多い組み合わせ。
●ライフナンバー 9
9の「スレスレのセンス」が前世を彷彿させてドキドキしてしまうが、同じスレスレでも分野が違うのでそう危険ではない。相手によってはいい協力関係も結べる。
●その他のライフナンバー
2は基本的に相手を選ばない。だいたいどんなナンバーとでも仲良く。
http://www.magiccity.ne.jp/~bigcat/life/life.html
微妙な判定・・・・・。
高所恐怖症なオイラにゃバンジーはとても無理!!!!
Life Number 2
●前世
ハーフ、二重国籍などで二つの価値観の中で葛藤した人か、夜の商売、犯罪などで、二つの顔を持っていた人間
前世で危ない橋を渡っていたとされる 2は、たとえそうは見えなくてもかなりの慎重派。
危険に対する感覚が鋭敏で、言葉を選んでしゃべり、クールで渋く、感情を表に出さない。
バランス感覚のよい社交家で、付かず離れず大勢の友だちを持つことができるが、優柔不断な面もあり、付き合いよすぎて自分を見失うことも。
前世の反動で、非常に家庭的になる場合が多く、よい伴侶との出会いや、パートナーの理解にも恵まれやすい。
堅実な家庭人に徹することができれば幸運をつかむが、不規則な生活、ギャンブルや酒におぼれると失敗や破綻を招く(基本的に はギャンブルや酒に強い人が多い。が、トラブル無しにこれらと付き合うのは にとってかなり難しいことらしい)。
2 はものすごくまじめにも、ものすごくルーズにもなれるが、たいへんいい意味のまじめにはなれても、いい意味のルーズにはなれない・・・特に犯罪に関係した事柄には近づかないこと。
●外的特徴
伏せがちの目、押さえた表情やポーカーフェイス。「大柄な人」または「ぽっちゃりした感じ」あるいは「小さくてとても痩せている」タイプが柱だが、 は基本的に「変装名人のカメレオン」。よくイメージが変わる人が多く、久しぶりに会ったら別人だった、なんていうこともよくあるようだ。特に生活が不安定になるほどこの傾向が強くなる。
●職業
賢くて頭が良く回り、だいたいどんな仕事でもすぐ覚えてソツなくこなすことができる。ただ、職業や住居を転々とする業があり、「ひとところに落ち着く」ということはひとつのテーマ。一種類の仕事の中で、いろいろなバリエーションを持つことができれば、それが理想。
また は「女房役」で優れた才能を発揮する数。野球ならキャッチャー、会社なら副社長など、誰かをサポートするポジションで、自分も主役クラスの成功を収める。もちろん本当の「女房」にも向いている。
●キーワード
不動
キーワードは「安定すること」。もちろん、堅気に身を固めて地道に生きられればなによりだが、アブナイ路線に行ったら行ったで、「そこからほうぼうへふらふらしないこと」が肝心だ。例えばセクシーな絵をたくさん残した 2の画家クリムトや、普通の風景の中にいきなり裸体を配置したエドワール・マネなどは、当時アカデミーから喧々囂々の避難をあびた。しかしその姿勢をがんとして変えず、大成したのだ。何をするにしても、信念が大事ということか。
●好きなもの
童画
「メルヘンチックなものが好き」というのは意外なツボだ。いや、メルヘンチックとは限らないが、「心が静かになるような穏やかなもの」や「地味で目立たない渋めのもの」「毒にも薬にもなりそうにないもの」になぜか心魅かれる。色なら青系、海なら日本海、旅行ならひなびた温泉、映画なら淡々としたヨーロッパ映画、と言ったところか。
●野望
それは秘密です。 の人は基本的に野心家ではあるが、めったなことで本音を語らず、深く静かに潜航している場合が多い。「言えない野心」の場合もあるかも。
一貫して山っ気たっぷりをつらぬいた 2の成功例マドンナさんは「世界征服よ。」なんて豪語したそうですが、ほんとに世界征服が目的というよりは(してどうする?)、ギャンブラー 2の、もろ肌脱いだハッタリといったところか。
●おすすめエンターテイメント
逃避行
それのどこがエンターテイメントと言われると、どうも・・・。
2の人は付き合いがからむと、どこにでも行ってなんでも観るが、本当は密やかな楽しみ、またちょっとスリリングなニュアンスの遊びがしっくりくるほう。
ふと思い立っての一人旅や二人旅、かけおちごっこ風小旅行や密会風のデートなんか結構ワクワク。変わったとこでは心中風バンジージャンプ(????)なんかもスカッとします。いずれにしても、リアリティから(かどうか・・・)の逃避という味付けがポイント。
ライフナンバー 2の人々
モーツアルト、クリムト、エドワール・マネ、シャガール、ダイアナ・ロス、ジュリー・アンドリュース、トム・クルーズ、キャシー・ベイツ、マドンナ、キム・ベイシンガー、ケリー・マクギリス
<PALM関連>
モナ・グラスゴー、ビリー・トムソン、ボギー・ベン、ウェイン・レイランダー
2の代表選手
トム・クルーズ
青春アイドル俳優からスタートし、長きに渡って成功を続ける彼。カメレオンの と、変幻自在の蟹座生まれの恵まれた相乗効果で、「出演作品によってイメージや顔を変えられる」俳優、またハリウッドきっての「まじめ&礼儀正しい」人間、愛妻家としても知られる(奥さんはニコール・キッドマン)。
出演作品ごとに減量したり、特殊な技術を習得したりする努力家で、自分が人気俳優なのはもちろんだが、共演者のポール・ニューマンやダスディン・ホフマンに次々初アカデミー賞受賞の幸運を与えた。健全な 2の成功例の見本のような人。
モーツアルト
の生んだ脅威の天才。上のトム君とは正反対に、不規則な生活を送ったことで知られていますが、素晴らしい曲をたくさん残しました。本当にサリエリに殺されちゃったの?あまりデータないので詳しいキャラクターは不明ですが、2にこんな超大物がいるということは覚えておいてください。
他のナンバーとの相性
●ライフナンバー 3
非常に多い組み合わせ。ふたりの悲しいオーラが共鳴して、べったりの関係になりやすい。一般に 2が 3の面倒を徹底して見る関係。
●ライフナンバー4
3と同じくべったりの仲。恋人、夫婦になりやすい数。 2が 4の話を聞いてあげる関係。
●ライフナンバー 6
あぶない には近づくな。善人の 6はすべてを捨てて 2を救う。
●ライフナンバー 8
2と 8は、どっちも渋めでよく似ているが、前世は警察( 8)と泥棒( 2)という天敵同士。目と目が合っただけでむかつく相手なのだか、なぜか奴が幸運の鍵を握っている。夫婦などにも多い組み合わせ。
●ライフナンバー 9
9の「スレスレのセンス」が前世を彷彿させてドキドキしてしまうが、同じスレスレでも分野が違うのでそう危険ではない。相手によってはいい協力関係も結べる。
●その他のライフナンバー
2は基本的に相手を選ばない。だいたいどんなナンバーとでも仲良く。
http://www.magiccity.ne.jp/~bigcat/life/life.html