同級生たち

3月。佳孝くんはいつもの「ご褒美旅行」

今回は、どんなコースなのやら・・・。

どうやら、昨日は晃くんと楽しんだもよう。

 

『やなこよ　お久しぶりです。
元気に遊んでいる様で、何よりです。
この年になると　友と元気に飯を食う事はいちばんの喜びです。
と言う事で、今年もよしたかが来てくれました。
まずは　さいたま新都心で待ち合わせです。』

『間違いない　とらじ　で焼肉です。』

『その後　上尾に移動して　天然温泉♨️です。』

『風呂上がりのおっさんふたり』

夕方、はま田で、天婦羅たべて楽しい一日はあっという間に終わりました』

『来年は群馬から栃木温泉巡りを予定しています』

 

晃くん、ありがとう。

おっさんの風呂上りのツーショットは、あえてサイズ小さくしちゃいましたが

ほんとに、おっしゃる通り、この年になったら同級生との時間って、

とても楽しくて、大切で、幸せに思えますよね。

 

さて。

今日は、宇和島でも、おばさんたちの集まりが。

東京から静代さんが帰省中。

3時間ほど食べて飲んでおしゃべり。

こんな時間が大切。

「生中」　　大ジョッキって、昔は大きかったよね～～～という話になり・・

今の大ジョッキ・中ジョッキ・小ジョッキを並べてみた・・・並べてくれた。

そうだよね～、この大ジョッキよりも、

昔のビヤホールの大ジョッキはもっと大きかったよな。

そんな話も盛り上がった、平日のおば４でした。

オーデイオビジュアル評論家

「宇和島音頭ライン」に、東海林くんからのお知らせが。

 

先日、今や日本オーディオ界の大御所評論家で、
同級生の山本浩司氏より電話があり

3月2日に松山エピタフで音楽&オーディオのイベントをするそうです。

18時より20時
ワンドリンク付き5000円。

時間のある方

ジーコのMCを聞きに行きましょう😆

 

2024年 ごあいさつ

宇和島に帰省中のかたも、そうでない方も、宇和島在住の方も

みなさま、いいお年をお迎えになりましたか？

 

我が家は、相変わらず賑やかにスタートしてます。

 

今年も、楽しくすごしたいです。

よろしくお願いします。

初老のクリスマス会

「さろん２８」の12月の活動は・・・やっぱ、「クリスマス会」でしょ。

６４，５歳のおじ（い）さん、おば（あ）さんが、各自500円以内のプレゼントを

持ってくること！

みなさん、それぞれ悩んで用意してきたようですよ。

まずは、そのプレゼント交換会。

音楽が終わるまで、はいお隣りへ、お隣りへ♪回していきます。

まるで小学生　それに夢中になりましたので、その楽しそうな写真は撮れてません。

はい。花ちゃんがもらったのは、幸ちゃんからのぷれぜんと、

幸ちゃんは私から、私は源さんから・・・という指さし写真です。

これは？

数種のケーキを買って来てましたから。

好きなケーキを選ぶためのじゃんけんをしているところです。

（子どもかっ！！）

メリークリスマス

今年ももうおしまいやね～。

今年も楽しかったね。

以前やった巨大トランプでのババ抜き、ジジ抜きが面白かったので、

今回も借りてきました。

 

巨大トランプで、神経衰弱も。

 

そんな、初老のクリスマス会でした。

来年も楽しくやりましょう

 

1月のさろん２８は、1月31日（水）

温泉に行こう！！です。

 

 

 

28期忘年会2023

12月16日（土）

28期忘年会を、4年ぶりに開催しました

やっと、やっと、普通の暮らしが戻って来たのねぇ。

 

さて。会場は「ほずみ亭」

少し早めに到着。と、西条から6組司馬くんが先に到着してました。

司馬くんとは、西条ビール園が閉鎖になる年に、

最後だからとおば５ご一行が一泊旅を計画して西条ビール園を予約し、

合流することになっていたのですが。

コロナ感染状況を鑑み、泣く泣くキャンセルしたのでした。

 

今回は、座席札を作り、くじによって座席を決めるという形。

次々にやって来るみんな。ほんとに久しぶり～。

佳孝くんのご指名により、乾杯の音頭を秋月くんが。

乾杯

 

「え～、定年退職して宇和島に帰って来た惣四郎くんからひとこと」

20年故郷を離れてたんですね。

「ひとこと」のご挨拶が・・・結構長かったけどね

そして、28期の会合初の（たしか・・・）「寸志」まで用意してきた惣四郎くんなのでした。

そんなこんなで、、宴たけなわ中のテーブルを

瓶ビールから生ビールへ。

ゆうじくん・まーと・常盤くん

「俺より坊主っぽいな」と、

二人に声をかける本物の僧侶の常盤くんであった

香川くん・かぁさん

香川くんは、そーとーお久しぶりやな～。

良子さん・おひろ

住雄くん・栗木くん

洋子さん・光くん

高平くん・惣四郎くん

山内くんは初参加・千明ちゃん

倫代さん・秋月くん

卓球部仲間　千明ちゃん・司馬くん

「1年の時1組やった3人で！！！1年1組～！！」

「・・・2組やなかった？？」「あ。1年2組！！！」

高平くん・此下くん・惣四郎くん

ダブル島田。

「僕のじいちゃんの名前そうしろうなんよ！！」

「えっ？！！嘘ばっかり～！」

「いや、ほんとなんよ」

え～～！！すごっ！！

まーと・かぁさん

まーと、今回はいろいろお世話になりました。

 

石口くん・徳永くん

徳永くんも定年後宇和島に戻って来ました。初参加。

そんなこんなの賑やかな宴もお時間となり、

はい集合写真

本日の参加者

⑨芝・②浜田・①浅野・⑧高木・⑧長野・⑧橘・①児玉

⑥小野・⑩二宮・⑥西村・⑩木田・⑦徳島・⑧東海林・⑧薬師神・⑥島田

⑥徳永・③是澤・⑧香川・⑥司馬・⑦栗木・⑥高平・③山下・⑧石川・⑦柳川

⑦島田・⑤常盤・③中村・⑥石口・④菊澤・⑤秋月・③山内・⑨此下・⑨兵頭

（数字はクラス、女性は旧姓）

33名の参加でした。

二次会はいつものアルム。

ここでもまた賑やか、にぎやか

そんな、4年ぶりの28期忘年会でした。

また集まろうね

 

 

 

第51回愛媛交響楽団定期演奏会

12月10日（日）

昨年は、チケットを購入していたのだけれど、雪という悪天候のため断念。

なので、私たちは5年ぶりとなる、愛響定期演奏会なのでした。

けんちに取ってもらった指定席。

今回は、ゆっくりと早めに県文に着き、2階ロビーのソファーに座って、

キッチンカーのお片付けの様子を眺めてました。

大黒屋さんのうどんを食べて戻り、席に着いたら千明ちゃんが座ってました。

今回のプログラム。

曲目解説が、わかりやすくて引き込まれました。

特にベートーヴェンのところ。

音楽室のあの写真も、見え方が変わってくるというもんです・・。

 

第１幕での伊藤氏のトランペットに感動～。

繊細な音色が出せるのねぇ。（素人の感想はこんなもん）

 

第2幕は、ベートーヴェンの「交響曲第7番　イ長調」

第１楽章「ポコ・ソステヌート−ヴィヴァーチェ」

《日本では、10年あまり前に放映されたテレビドラマでテーマ曲として起用された

ことによってそれまでクラシック音楽に興味の無かった人たちからも

知られるようになった楽章》との解説でしたが、わからず。

後で、調べてみたら『のだめカンタービレ』のことでした。

知らないはずだわ、これ見なかったもんな。

《現在は「宝くじの曲」として認知されていることが多い》

おっここのことねと、花ちゃんと顔を見合わせました。

で。翌日から、テレビからバンバン聞えてくる～～。

ベートーヴェンさんの作曲なんだよ～～～！！

そして、第４楽章まで。

その後アンコールの一曲。

（写真は、けんち提供）

けんち、愛響のみなさま、ありがとうございました。お疲れさまでした。

毎回、演奏にモチロン感動しますが、お仕事と両立しながらの活動、

しかもコロナ禍を乗り越え・・

などなど、ほんとうにありがとうございます、お疲れ様です

 

さて。

☆2024年から愛響の演奏会は昼開催に変わります☆

予告　　第51回愛媛交響楽団サマーコンサート

2024年6月9日（日）午後2時30分開演

愛媛県民文化会館メインホール

指揮：上野正博 　

～曲目～

外山雄三　：　管弦楽のためのラプソディー

スメタナ　：　　連作交響詩「わが祖国」から「高い城」「モルダゥ」

ドボルザーク　：交響曲第９番「新世界より」

 

さろん２８ 11月の活動

「さろん２８」今月は、幸ちゃんの家でお昼ごはん。

今回のお弁当は、きさいや広場ほずみ亭の「のり弁」

これ、私のオススメなのだ。

そして、この日行けないからと、さかもちゃんからの🍊も。

石口くんからのチョコレートもいただきながら、

なんか・・・楽しいおしゃべりのひと時。

 

そして、13：00前には、すみおくん、高平くんもやって来て。

社協さん、ご近所さんも来られたもよう。

花壇の花の植え替えをするとのこと。

同級生、地域の人、社協さんなど、とで。

そんな皆さんと集合写真

 

そしてその後は、すぐ近くの集会所にて。

名前と、一行好きなこと書いた名札を付けて、引いた番号の席に座り会話を。

時間がきて、外側の席の人たちが、3席づつ移動。

「集団お見合いみたいやな」「やったっことあるんか？」「ないけど」

と、こんな感じで、28期さろんめんばーと地域の方たちの交流のひとときでした。

暖かかった～。

 

さて。

さろん２８　12月の活動は

12月24日（日）

「クリスマス茶話会」

500円程度のプレゼントを持参。

ぐるぐる回していって、止まったところでプレゼントGET！

というような、小学生のお楽しみ会みたいなことを

（イマドキ、小学生でもそんなことしないわ！といわれるかも？）

64，5のジジババがやっちゃいます。いいんです！！

参加しようかなという方、連絡待ってます。

 

 

お久しぶり！！

なんだか、異常気象のようで・・・

今日も暖かかったなぁ～～。

とはいえ、立冬目前。明日からは11月らしくなるのでしょうか・・。

 

ここんとこ、なんだかアレコレあり、

しかも夜になると眠くなり・・（あたりまえ、か・・）

ブログに手を付けられておりません。

 

ねんりんピックも無事終了。

ニュースなどを見ると、とてもいい雰囲気のよう。

スポーツ大会ではありますが、勝ち負けよりも、

各県から集まったスポーツ仲間との交流がメイン・・みたいな。

千明ちゃんも、大会役員としてずいぶん前から奔走していました。

お疲れさまでした。

そして、選手としても！！

宇東卓球部だった、千明ちゃん、かよさん。

いい体験だっただろうな～～。

 

水泳競技では、同じく28期の旧姓浜田眞理子さんが、

25メートルバタフライで優勝！！

ニュースで見てて、ダンナと「あ！！眞理子さん！！」とびっくりしました。

 

こちらは、宇和島市広報11月号

矢野くんが載ってましたよ。

 

65歳の私たち、まだまだ頑張れるね。

さろん２８ 10月の活動

今日は、「さろん28」の第7回の活動日。

「須ノ川でモルック」

お弁当を「あこやひめ」でお願いしていました。

きさいや広場に集合。

きさいや広場の第２駐車場（？）は、ねんりんピックのおもてなし広場になってました。

ロイズの売り場の前あたりに飾ってある「戦艦大和」

先日も見て、あるのは知ってたのだけど、佳孝くんから

中学の同級生の富士夫くん作だと聞いて、改めて見てきました。

部品の一つ一つが手作りなんだそう。

宇和島のプラモデル屋さん、昔は何件もあったけど、

ホント、なくなっていったもんねぇ。

部品を手作りで、完成させたって、すごいな。

 

さて。お弁当を受け取って、須ノ川へ。

源さんが場所取りしてくれてました。

さて、今日はみなさん初体験だという「モルック」

フィンランドの伝統的なゲーム。

大人も子供も楽しめる簡単なスポーツです。

 

11名がふたチームに分かれました。

ぐう・ぱ、で男5名チームと、女4人男二人のチーム。

チーム名を決めます。

男5人チームは「男組」

女4人男二人チームは「ハーレム」　ということに。

単純なルールのこのスポーツですが、

これが結構夢中になれるのです。

2チームとも、3勝　3敗。

ここでお昼ご飯。

 

お昼ご飯を済ませた後。

「やりますか？」「やるに決まってるやろ」「決着つけんとね」

という感じで、もうひとゲーム。

「男組」最初の3ゲームは、失格のため負け。

1点を争うようなゲームさせてくださいよう～～～。

ところが、4ゲーム目からは勝ち試合。

最後の1投をヒーロー的存在感で決める人もあり。

国際試合もあるというこのゲーム。

ぜひ、28期代表で出場させてあげたい・・・。

なんてことで、結果、泣きのひと試合も行い。

男組　5勝３敗　　ハーレム　３勝５敗

勝ち数ではなく、総得点でいくと「ハーレム」組の勝ちなんだけどな～～。

（負けず嫌いかっ！！）

 

そんなこんなの、楽しいひと時だったのでした。

 

来月のサロン活動は、11月19日（日）

内容は未定。

「ハッピーバースデー」と同級生たち

「大人の修学旅行」から、戻ってきております。

 

葛川さん、土居さんによる企画で、土居さんはおばあちゃん役の

「ハッピーバースデー」

開幕初日のことが、取り上げられています。　　こちら

 

私たちオバサンたちとオジサン二人は宇和島から。

高知からも一人、大阪から一人、上京して初日のその舞台を観劇しました。

原作を読んでから臨んだわけですが・・・

原作にないユーモアもたっぷり織り交ぜられていて、

号泣を和らげてもらえました。

 

観劇後の感動に浸りながらも、そそくさと移動。

関東組と上京組とで一献傾けたのでした。

なかなかないメンバーの取り合わせでした。

梅岡・西村・立川・是澤・水口（二宮）・藤堂（木田）・道宗（中田）

葛川・兵頭（麓）・山口（橘）・宮本（柳川）・池田（30期）・藤原・別所（25期）

ホテルに戻ったのは、日が変わった頃でした。

楽しかった～～～。

 

残り二日も、同級生たちとたっぷりと遊んだのでした。

そのことは、また後日。

 

舞台「ハッピーバースデー」は、29日まで、紀伊国屋ホールにて公演されます。

是非とも足をお運びください。