ある「世捨て人」のたわごと

「歌声列車IN房総半島横断鉄道」の夢を見続けている男・・・ 私の残された時間の使い方など

日本の滝百選の一つ・・・福島県須賀川市「乙字ケ滝(おつじがたき)」

2016年10月16日 | 旅行

日本の滝百選のひとつ「乙字ヶ滝」Otsuji-ga-Taki (6m)
https://youtu.be/dn09qIp9dKE


乙字ヶ滝 (福島県石川郡玉川村・須賀川市)
https://youtu.be/Uh_koZcFXGc

乙字ヶ滝 (須賀川市)

乙字ケ滝
福島県須賀川市前田川宮の前 福島県須賀川市前田川滝下地内
http://bit.ly/2dXGpl1

日本の滝百選のひとつ。那須高原に源を発する阿武隈川唯一の滝で、水が乙字の形をして流れ落ちることからこの名がついた。水かさが増すと100mの川幅いっぱいに落下する様子が小ナイヤガラの滝とも言われている。元禄2年には松尾芭蕉がここを訪れ、「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」と詠んだ。


 乙字ケ滝 - Wikipedia http://bit.ly/2dkjpXi

乙字ケ滝(おつじがたき)は、福島県須賀川市石川郡玉川村の間を流れる阿武隈川にかかる日本の滝百選の一つにも選ばれている。

名前の由来は水が乙字の形をして流れ落ちることに因んでいる。また、乙字ケ滝周辺では阿武隈川が「Z」もしくは「乙」の字に大きく屈曲して流れている。滝幅の広さから「小ナイアガラ」とも呼ばれている。

落差6m、幅100m。滝の近くには、松尾芭蕉がこの滝を訪れたときに詠んだと言われる「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」の句碑がある。滝不動尊や聖徳太子石像などがあり、公園として整備されている。

江戸時代には、白河藩により、滝の下で村民が鱒や鮭、鮎などを捕ってよいとされたが、初漁の魚は殿様に献上することになっており、初漁近くなると藩士が近くに詰めた。その滞在費を持つ代わり、他の賦役は免除されていた。

交通アクセス


私の叔父(故人)のが勤務先
東北電力 前田川発電所
http://bit.ly/2eFA6RO


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