お染 久松~野崎小唄~東海林太郎~赤城の子守唄~
連想ゲームの様に~~辿り着いたのは~国境の町
満州に長くいたsam「この歌詞のとおりやで~」と。
古い歌(昭和9年)です。戦後の人は知らないと思います。
国境の町 (作詩・大木惇夫 作曲・阿部武雄)
1 そりの鈴さえ 寂しく響く
雪の曠野よ 町の灯よ
一つ山越しゃ 他国の星が
凍りつくよな 国境
2 故郷はなれて はるばる千里
なんで想いが 届こうぞ
遠きあの雲 つくづく眺め
男泣きする 宵もある
連想ゲームの様に~~辿り着いたのは~国境の町
満州に長くいたsam「この歌詞のとおりやで~」と。
古い歌(昭和9年)です。戦後の人は知らないと思います。
国境の町 (作詩・大木惇夫 作曲・阿部武雄)
1 そりの鈴さえ 寂しく響く
雪の曠野よ 町の灯よ
一つ山越しゃ 他国の星が
凍りつくよな 国境
2 故郷はなれて はるばる千里
なんで想いが 届こうぞ
遠きあの雲 つくづく眺め
男泣きする 宵もある
どんぐりさんも、すこしご存知でしたか。
私は、東海林太郎さんの大阪公演(コンサートの事)も
観た事あります。ほんとに直立不動で歌ってました。
母は、赤城の子守唄が好きでした。(^_-)
東海林太郎さんが歌う「国境の町」。
多分、当時の歌声で78回転の音かと思います。
FMから拾ってMDに入っていましたよ、
時代を超えて、とてもよい歌かと感じています。
戦後復興時にも流れていたのでしょうか?
今、聴いていますが聞き覚えがある歌です。
古い歌ですが、よく流行りましたょ。
満州におられた方には、キュンと胸にくると思います。
凛さんのご両親ぐらいがご存知でしょう。
時に歌われてた歌。
僕もこの歌は聞いたことあります。
いい歌ですね。